| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
code:Haemophilus influenzae |
ここに書かれていることは無保証です。同じことを行って問題が発生しても、龍義は責任をとりません。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■ 5/16 昨日の続きで。カードに送信するコマンドは、ADPU と呼ばれるようで、ISO や JIS で決まっている。その原文を読みたいが、売り物なので手が出ない。形的には CLA INS P1 P2 LcField DataField LeField と続いている。 JICSAP の文章を読んだり、プログラムを見たりしているが、カードによってその コマンドの実装とかがまるで違うので、仕様がわからないと手が出ない。例えば、 B-CAS カードの情報を取得するプログラムを見てみたが、カード ID を取得する コマンドは、 0x90, 0x32, 0x00, 0x00, 0x00 となっていた。INS の部分の 0x32 は ISO では規定されていないコマンドなので、 他のカードを入れて同じコマンドを実行すると、意味がないだけでなく何かを 書き込んだりして壊してしまう可能性もある。まず、種別を取得したいけど、 それも見つからない状態。ちょっと手詰まり。 ■ 5/17 ここのところの昨日の続きで。ETC カードに対して、GET DATA コマンドを投げて みた。 0x00 0xCA 0x00 0x00 0xFF 応答は、0x6A 0x86 の Incorrect parameters P1-P2 が帰っていた。この P1-P2 は ISO7816 によると、
■ 5/18 携帯電話に同じような内容の SPAM が来る。なんだか変だなと思って、内容を 見てみた。Subject は全て同じ「Apple ID を確認してください。」というもの。 -------------------------------- 一応伏字様、 お客様は最近、新しい Apple ID として 省略@softbank.ne.jp を選択されました。 このメールアドレスがお客様所有のものであることを確認するために、下記のリンクに アクセスしてご利用の Apple ID とパスワードでサインインしてください。 今すぐ確認 https://id.apple.com/cgi-bin/verify.cgi?language=JP-JA&key=Nz長いので省略 このメールが送信された理由。 Apple では、メールアドレスが Apple ID として選択された場合は常に確認をお願いし ています。指定された Apple ID は確認が完了するまでご利用になれません。 お客様がこの変更を行っていない場合、または他者が無断でアカウントにアクセスしよ うとしていると考えられる場合は、My Apple ID でパスワードをリセットできます。 My Apple ID https://appleid.apple.com/cgi-bin/WebObjects/MyAppleId.woa/wa/chooseYourCountry 今後ともよろしくお願い申し上げます。 Apple サポート ------------------------------------------------------------- My Apple ID https://appleid.apple.com/cgi-bin/WebObjects/MyAppleId.woa/wa/chooseYourCountry サポート https://www.apple.com/support/country/ プライバシーポリシー https://www.apple.com/legal/internet-services/privacy/ Copyright (c) 2015 iTunes〒106-6140 東京都港区六本木6丁目10番1号 六本木ヒルズ All Rights Reserved. 宛先の名前は、私の名前じゃなく毎回同じ。良く確認してみたら、リンク先は全て apple.com なので、フィッシングじゃなさそう。これは SPAM じゃなくて単なる 入力ミスか、ID を変更するように誘導している悪戯メールなんじゃないかと。 どっちにしても、iPhone とか使ってないので、無視だな。 ■ 5/19 3月からこのページに写真を入れるようにしている。ブラウザで見たら、日付の 区切りがはっきりしなくなった印象。どうしたものかと考えていて、仕方なく hr タグでも入れようかと少しやってみた。黒じゃ目立ちすぎるので、色を付けて 影なしで付けてみる。また今度、しばらくぶりにブラウザで見て、変に感じたら 変更することに。 ■ 5/20 買って放置していた LIVA C0 を開けることに。買ったのは LIVA-C0-2G-64G-W で 名前の通りメモリ 2GB の eMMC が 64GB のモデル。 AC アダプタも小型。ヨーロッパなどで使われている所謂 C のコンセントに変換 するための部品も付いていた。 アダプタの能力は 5V 3A で、スマートフォンを充電するときのコネクタと同じ Micro-B オスが付いている。スマートフォンを急速充電するのに使えるな。 日本語の簡単な説明書と、複数言語で書かれた説明書、ドライバ CD が付属して いた。全く使ってないけど。 買う前、色々調べていたら wifi 用のデバイスを組み入れる作業があるみたい だったのだけど、デバイスも付いてなければ蓋もきっちり閉められた状態で中に 入っていた。箱にも KIT の文字が無くなったので、変更になったのかもしれない。 もちろん、OS 無しモデルを買ったので、これから OpenBSD でも入れようかと 画策中。 ■ 5/21 LIVA C0 に OpenBSD を入れようと調べる。気になっていた eMMC については、 最新の OpenBSD 5.7 で対応していた。 OpenBSD 5.7 - What's New The sdmmc(4) driver now supports eMMC storage devices larger than 2GB. これで大丈夫かな、と思って試しに昔作った Knoppix の USB メモリーを入れて 電源を入れてみたが、起動する様子が全くない。色々調べていてわかったことが 2つほど。 ・64bit OS しか対応していない ・起動は UEFI のみ 32bit OS も動かそうと思えば動くみたいだけど、問題は UEFI だな。bios で UEFI から従来の BIOS に変更できないようになっているし。 気になったので、OpenBSD 周りを調べてみると、UEFI は対応していないらしく。 困ったな。ひとまず CentOS でも入れるかな。 ■ 5/22 LIVA C0 に Linux でも入れようと。でも、USB の CD-ROM なんか持っていないし、 IDE から USB に変換するコネクタは実家だし。残った道は USB メモリから起動 しかない。USB メモリも余ってないので、Micro SD カードを使うことにした。 UEFI 対応の USB メモリブートをどうやって作るのか、少し調べてみる。Rufus と いうソフトがあるみたいなので、使ってみた。 この「パーティション構成とターゲットシステムの種類」の部分が、わかるような わからないような日本語。 MBRバイオスまたはUEFIコンピューターのためにパーティション構成 MBR UEFIコンピューターのためにパーティション構成 GPT UEFIコンピューターのためにパーティション構成 英語だとどうなるか、やってみた。 MBR partition scheme for BIOS or UEFI MBR partition scheme for UEFI GPT partition scheme for UEFI だった。 BIOSもしくはUEFI用のMBRパーティション構成 UEFI用のMBRパーティション構成 UEFI用のGPTパーティション構成 の方がすっきりするな。CentOS Live-CD の iso を書き込んでみた。 この USB メモリというか、SD カードを LIVA C0 に刺して起動してみる。 [ 0.226865] pnp 00:08: can't evaluate _CRS: 1 [ 2.585034] i8042: No controller found [ 4.452733] sd 0:0:0:0: [sda] No Caching mode page found [ 4.452852] sd 0:0:0:0: [sda] Assuming drive cache: write through [ OK ] Started Show Plymouth Boot Screen. [ OK ] Reached target Paths. [ OK ] Reached target Basic System. Mounting Configuration File System... [ OK ] Mounting Configuration File System. dracut-initqueue[352]: Warning: Could not boot. [ OK ] Started Show Plymouth Boot Screen. [ OK ] Reached target Paths. [ OK ] Reached target Basic System. Mounting Configuration File System... [ OK ] Mounting Configuration File System. dracut-initqueue[352]: Warning: Could not boot. dracut-initqueue[352]: Warning: /dev/disk/by-label/CentOS-7-livecd-x86_64 does not exist dracut-initqueue[352]: Warning: /dev/mapper/live-rw does not exist Starting Dracut Emergency Shell... Warning: /dev/disk/by-label/CentOS-7-livecd-x86_64 does not exist Warning: /dev/mapper/live-rw does not exist Generating "/run/initramfs/rdsosreport.txt" Entering emergency mode. Exit the shell to continue. Type "journalctl" to view system logs. You might want to save "/run/initramfs/rdsosreport.txt" to a USB stick or /boot after mounting them and attach it to a bug report. dracut:/# 惜しいな。でも、起動はある程度できたので、UEFI に関するところは問題ない。 明日以降、インストーラの iso を使ってインストールしてみる予定。USB メモリ なので、何度も書き換えられるのが助かる。 ■ 5/23 せっかくなので、昨日作った USB メモリというか SD カードの先頭512バイトを 見てみた。 MBR となっている場所だけど、中身はほぼ空っぽ。UEFI の文字が見える。 これが、USB メモリに入れて起動できるようにした Knoppix だと、GRUB の文字が 見えたりして、中身が入っているのがわかる。 ついでに、デジカメで使っている SD カードの先頭512バイトも見てみた。ちゃんと MBR のマークである 55 AA が最後にあるけど、中身はからっぽ。 簡単に MBR が見られるツールとかないのかな。 ■ 5/24 一昨日の続き。CentOS-7-x86_64-Minimal-1503-01.iso を Rufus で USB メモリに 書き込んで、起動させてみた。 [ 0.226851] pnp 00:08: can't evaluate _CRS: 1 [ 2.39034] i8042: No controller found [ OK ] Started Show Plymouth Boot Screen. [ OK ] Reached target Paths. [ OK ] Reached target Basic System. Mounting Configuration File System... [ OK ] Mounting Configuration File System. [ 14.814633] sd 0:0:0:0: [sda] No Caching mode page found [ 14.814761] sd 0:0:0:0: [sda] Assuming drive cache: write through dracut-initqueue[562]: Warning: Could not boot. [ OK ] Started Show Plymouth Boot Screen. [ OK ] Reached target Paths. [ OK ] Reached target Basic System. Mounting Configuration File System... [ OK ] Mounting Configuration File System. dracut-initqueue[562]: Warning: Could not boot. dracut-initqueue[562]: Warning: /dev/root does not exist Starting Dracut Emergency Shell... Warning: /dev/root does not exist Generating "/run/initramfs/rdsosreport.txt" Entering emergency mode. Exit the shell to continue. Type "journalctl" to view system logs. You might want to save "/run/initramfs/rdsosreport.txt" to a USB stick or /boot after mounting them and attach it to a bug report. dracut:/# 一昨日と同じなので、想定の範囲内。ここでコマンドが使えるのは良いが、fdisk とかがないので、イメージをマウントする。 dracut:/# mkdir /mnt dracut:/# mount /dev/sda1 /mnt ~略~ dracut:/# mkdir /mnt0 dracut:/# mount -o loop /mnt/LiveOS/squashfs.img /mnt0 ~略~ dracut:/# mkdir /mnt1 dracut:/# mount -o loop /mnt0/LiveOS/rootfs.img /mnt1 これで、fdisk なんかのコマンドが使えるようになった。eMMC ディスクの確認を dmesg でしてみた。 [ 13.764852] mmc0: BKOPS_EN bit is not set [ 13.770657] mmc0: new high speed MMC card at address 0001 [ 13.773687] mmcblk0: mmc0:0001 SEM64G 58.2 GiB [ 13.773771] mmcblk0boot0: mmc0:0001 SEM64G partition 1 4.00 MiB [ 13.773853] mmcblk0boot1: mmc0:0001 SEM64G partition 2 4.00 MiB [ 13.773949] mmcblk0rpmb: mmc0:0001 SEM64G partition 3 4.00 MiB [ 13.775218] mmcblk0: unknown partition table [ 13.776395] mmcblk0boot1: unknown partition table [ 13.781001] mmcblk0boot0: unknown partition table [ 13.857350] mmc1: queuing unknown CIS tuple 0x80 (7 bytes) [ 13.929820] mmc1: new ultra high speed DDR50 SDIO card at address 0001 mmc0 となるみたい。SD カードと同じ扱いなのかな。/dev には、mmc0/mmc1 の デバイスは無くて、 /dev/mmcblk0 /dev/mmcblk0boot0 /dev/mmcblk0boot1 /dev/mmcblk0rpmb の4つがある。ちょっと勉強不足で、なんでこんなことになっているのか、いまいち よくわからない。fdisk -l してみた。 dracut:/# fdisk -l Disk /dev/mmcblk0: 62.5 GB, 62537072640 bytes, 122142720 sectors Units = sectors of 1 * 512 = 512 bytes Sector size (logical/physical): 512 bytes / 512 bytes I/O size (minimum/optimal): 512 bytes / 512 bytes Disk /dev/mmcblk0rpmb: 4 MB, 4194304 bytes, 8192 sectors Units = sectors of 1 * 512 = 512 bytes Sector size (logical/physical): 512 bytes / 512 bytes I/O size (minimum/optimal): 512 bytes / 512 bytes Disk /dev/mmcblk0boot1: 4 MB, 4194304 bytes, 8192 sectors Units = sectors of 1 * 512 = 512 bytes Sector size (logical/physical): 512 bytes / 512 bytes I/O size (minimum/optimal): 512 bytes / 512 bytes Disk /dev/mmcblk0boot0: 4 MB, 4194304 bytes, 8192 sectors Units = sectors of 1 * 512 = 512 bytes Sector size (logical/physical): 512 bytes / 512 bytes I/O size (minimum/optimal): 512 bytes / 512 bytes Disk /dev/sda: 1977 MB, 1977614336 bytes, 3862528 sectors Units = sectors of 1 * 512 = 512 bytes Sector size (logical/physical): 512 bytes / 512 bytes I/O size (minimum/optimal): 512 bytes / 512 bytes Disk label type: dos Disk identifier: 0x49464555 Device Boot Start End Blocks Id System /dev/sda1 * 2048 3862527 1930240 c W95 FAT32 (LBA) sda は置いて、残りの4Mの領域4つがやっぱりわからないな。消して良いのか、 UEFI で使うのか。一旦、保留。 ■ 5/25 スペイン語圏の国で、自動二輪車のページを見ていたら、発動機の性能単位で、 CV という文字が出てきた。これは何の単位なのか調べてみた。答えから言うと、 馬力(HP)と同じで、スペイン語で Caballo de vapor の略。イタリア語でも、 Cavallo vapore となり CV を使っている。どちらも HP にそのまま置き換えれば 良いので、計算しなくて良いからわかりやすい。kW にするには 0.7355 を掛けて やれば良い。 ■ 5/26 PC が固まったというか、画面の出力がなくなり、電源ボタンの反応もなくなった。 仕方なく電源ボタンを長押しして起動しなおした。しかし、ものの数分で固まって しまう。USB に繋いでいる機器をマウスとキーボードだけにしてみるが、やっぱり 同じ現象がおきる。このところ暑くなったせいかと掃除をすることにした。初めて ASUS CM6870 を開けて埃の確認。 酷いには酷いけど、これまで見た中ではそれなりの埃。グラフィックカードを外して CPU 周りの埃を確認する。 少しフィンに埃が詰まっている感じはあるが、このところの陽気でどうこうなる ような感じではない。ましてや、夜だし。綺麗に掃除をして、組み直した。そして、 起動して様子を見る。30分後、画面が落ちた。どうしよう、困ったな。 ■ 5/27 昨日の続き。念のため、コンセントの電圧を確認してみた。100.3V で問題なし。 3分ほど電圧を確認するも、100.1~100.3V で問題なしというより、優秀な電圧。 念には念をと電子レンジを使ってみる。突入値は電子レンジの前でボタンを押す のでわからないが、使用しているときは 101.2~101.5V と何故だか上がった。 どちらにしても、問題ない。 あと、気になるのは CPU の温度と GPU の温度。CPU の温度は BIOS 画面で見る ことができるが、起動中に両方の温度を見たいので、HWMonitor というソフトを インストールして確認してみる。 温度は問題ないのに、やっぱりすぐに画面が落ちた。仕方ない、原因がわかるまで 予備機を使うことにする。XP だけど。起動すると、Firefox のバージョンが古い だとかで、2回もバージョンアップが必要だったり。 予備機でもそんなに困ることないけど、XP だし。 ■ 5/28 なぜ CM6870 が固まってしまうのか寝ながら考えて、ビデオカードを外してみる ことにした。この PC には NVIDIA GT640 が刺さっていて、製品としては ASUS の もの。これを外して、マザーボードの DVI-D から出力させてみようと。やって みると出力はできたが、解像度が 1024×768 で固定になってしまった。 ドライバを確認すると、「Microsoft 基本ディスプレイ アダプター」になって いて、このドライバを更新してみるが最新版とぬかす。 デバイスとしては Intel HD Graphics 4000 なので、Intel の web サイトに行って ドライバを取得する。 インストーラを実行してみる。途中の画面で、対象となる CPU の一覧が書いて あるのだけど、なんだかよくわからない。 文字をコピーしてみた。 Supports Intel(R) Iris(TM) graphics, Intel(R) Iris(TM) Pro graphics and Intel(R) HD graphics on: 3rd Generation Intel(R) Core(TM) Processor family Intel(R) Pentium(R) N3510/ 3520 Processor Intel(R) Celeron(R) N2810/ 2820 Processor Intel(R) Celeron(R) N2910/ 2920 Processor Intel(R) Celeron(R) N2805/ N2806 Processor Intel(R) Celeron(R) N2815 Processor Intel(R) Pentium(R) J2850/ J2900 Processor Intel(R) Celeron(R) J1850/ J1900 Processor Intel(R) Celeron(R) J1750/ J1800 Processor Intel(R) Celeron(R) Pentium QC (N3520)1 Intel(R) Celeron(R) QC (N2920)1 Intel(R) Celeron(R) DC (N2820)1 Intel(R) Celeron(R) DC (N2806)1 Intel(R) Celeron(R) DC (N2815)1 Intel(R) Celeron(R) QC (J2900)1 Intel(R) Celeron(R) QC (J1900)1 Intel(R) Celeron(R) DC (J1800)1 Intel(R) Pentium(R) QC N3540 Intel(R) Celeron(R) QC N2940 Intel(R) Celeron(R) DC N2840 Intel(R) Celeron(R) DC N2808 3rd Generation って言われてもね。自分の CPU が該当するかなんて、よっぽど 詳しい人じゃないとわからない。気にせず、インストールを続けた。インストールの 途中で画面が大きくなって、1920×1080 のサイズに。 インストール後に再起動が必要とかで、再起動して解像度のところを確認してみる。 1920×1080 以外にも色々選べるようになった。 デバイスを確認してみると、ちゃんと Intel HD Graphics 4000 になっていた。 ビデオ用の専用メモリが 256M だったので、BIOS で上限の 1024M にしておく。 この状態で数時間使っているが、発生していた PC が固まる現象はなくなった。 問題はビデオカードだったのか、PC とビデオカードとの接触が悪かったのか。 3D なんか扱わないので今のところ問題ないし、音も静かになったので逆に良かったの かもしれない。 ■ 5/29 昨日の続き。GT640 を外した状態でずっと使っているが、画面出力が出ない現象は 未だに出ない。このビデオカードを外した状態でベンチマークをしてみることに。 CM6870 を最初に起動したとき辺りの HDBENCH の値は、こんな感じ。 M/B Name Processor Pentium III Xeon 3392.30MHz[GenuineIntel family 6 model A step 9] Processor Pentium III Xeon 3392.30MHz[GenuineIntel family 6 model A step 9] Processor Pentium III Xeon 3392.29MHz[GenuineIntel family 6 model A step 9] Processor Pentium III Xeon 3392.29MHz[GenuineIntel family 6 model A step 9] Processor Pentium III Xeon 3392.29MHz[GenuineIntel family 6 model A step 9] Processor Pentium III Xeon 3392.30MHz[GenuineIntel family 6 model A step 9] Processor Pentium III Xeon 3392.30MHz[GenuineIntel family 6 model A step 9] Processor Pentium III Xeon 3392.30MHz[GenuineIntel family 6 model A step 9] VideoCard Resolution 1920x1080 (32Bit color) Memory 4194,303 KByte OS Windows NT 6.2 (Build: 9200) Date 2013/12/31 01:53 ALL Integer Float MemoryR MemoryW MemoryRW DirectDraw 210921 920183 207802 713983 381747 767589 31 Rectangle Text Ellipse BitBlt Read Write RRead RWrite Drive 52400 101800 5455 260 167868 155859 40943 73616 C:\100MB GT640 を外してやってみた。 あれ、あんまり変わってない。前回は、HDMI で出力をしていたとはいえ、ちゃんと GT640 から出していたのに。VideoCard の値が取れてなかったのが影響しているの かもしれないな。一応、テキストでも。 M/B Name Processor Pentium III Xeon 3392.30MHz[GenuineIntel family 6 model A step 9] Processor Pentium III Xeon 3392.29MHz[GenuineIntel family 6 model A step 9] Processor Pentium III Xeon 3392.29MHz[GenuineIntel family 6 model A step 9] Processor Pentium III Xeon 3392.29MHz[GenuineIntel family 6 model A step 9] Processor Pentium III Xeon 3392.29MHz[GenuineIntel family 6 model A step 9] Processor Pentium III Xeon 3392.29MHz[GenuineIntel family 6 model A step 9] Processor Pentium III Xeon 3392.30MHz[GenuineIntel family 6 model A step 9] Processor Pentium III Xeon 3392.30MHz[GenuineIntel family 6 model A step 9] VideoCard Intel(R) HD Graphics 4000 Resolution 1920x1080 (32Bit color) Memory 4194,303 KByte OS Windows NT 6.2 (Build: 9200) Date 2015/05/29 21:11 ALL Integer Float MemoryR MemoryW MemoryRW DirectDraw 236270 919880 210688 710041 632114 1202892 31 Rectangle Text Ellipse BitBlt Read Write RRead RWrite Drive 53557 96200 6060 215 155859 148837 37440 71960 C:\100MB あんまり気にしないことにした。 ■ 5/30 画面が固まることがなくなって、ようやく PC が安心して使えるようになったが、 TVTest でテレビを観ていると、ちょっとノイズが多い。特にサイズを 1/2 とか 縮小したときに目立つ。これがビデオカードの違いか。 Windowsエクスペリエンス インデックスをとってみて、違いを比較してみた。 winsat コマンドを手動で起動し、2014年1月10日にとった値と比較。
■ 5/31 部屋の片隅に PC が3台。そろそろ廃棄をしようかと。
|
by Tatsuyoshi since 2003 |