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code:Haemophilus influenzae |
ここに書かれていることは無保証です。同じことを行って問題が発生しても、龍義は責任をとりません。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
今日はエイプリルフール。
毎年嘘の web ページで話題になったりするが、今年は土曜日のためかあまり話題になってない感じがする。
Cygwin で wget を使い画像をダウンロードするときがある。 こんな感じのスクリプトというかコマンド羅列を入れて、負荷がかかりそうだったら間に sleep を入れたりもする。 wget http://www.honda.co.jp/CB250F/styling/img/pic-01.jpg wget http://www.honda.co.jp/CB250F/styling/img/pic-02.jpg wget http://www.honda.co.jp/CB250F/styling/img/pic-03.jpg wget の動きを見ていると、毎回毎回 DNS の問い合わせをしていて、どうも効率が悪い気がして。 $ ./dl_cbr --2017-04-02 16:18:25-- http://www.honda.co.jp/CB250F/styling/img/pic-01.jpg www.honda.co.jp をDNSに問いあわせています... 23.37.152.188 www.honda.co.jp|23.37.152.188|:80 に接続しています... 接続しました。 HTTP による接続要求を送信しました、応答を待っています... 200 OK 長さ: 80532 (79K) [image/jpeg] `pic-01.jpg' に保存中 pic-01.jpg 100%[===================>] 78.64K --.-KB/s 時間 0.02s 2017-04-02 16:18:25 (4.22 MB/s) - `pic-01.jpg' へ保存完了 [80532/80532] --2017-04-02 16:18:25-- http://www.honda.co.jp/CB250F/styling/img/pic-02.jpg www.honda.co.jp をDNSに問いあわせています... 23.37.152.188 www.honda.co.jp|23.37.152.188|:80 に接続しています... 接続しました。 HTTP による接続要求を送信しました、応答を待っています... 200 OK 長さ: 85779 (84K) [image/jpeg] `pic-02.jpg' に保存中 pic-02.jpg 100%[===================>] 83.77K --.-KB/s 時間 0.03s 2017-04-02 16:18:25 (2.52 MB/s) - `pic-02.jpg' へ保存完了 [85779/85779] --2017-04-02 16:18:25-- http://www.honda.co.jp/CB250F/styling/img/pic-03.jpg www.honda.co.jp をDNSに問いあわせています... 23.37.152.188 www.honda.co.jp|23.37.152.188|:80 に接続しています... 接続しました。 HTTP による接続要求を送信しました、応答を待っています... 200 OK 長さ: 113504 (111K) [image/jpeg] `pic-03.jpg' に保存中 pic-03.jpg 100%[===================>] 110.84K --.-KB/s 時間 0.03s 2017-04-02 16:18:25 (3.35 MB/s) - `pic-03.jpg' へ保存完了 [113504/113504] 試しに wget のオプションとして繋げて入れてみる。 wget http://www.honda.co.jp/CB250F/styling/img/pic-01.jpg http://www.honda.co.jp/CB250F/styling/img/pic-02.jpg http://www.honda.co.jp/CB250F/styling/img/pic-03.jpg これで実行したら、DNS の問い合わせは1回だけだった。 速度の違いを計測してみる。 まずは、wget を毎行書いて実行した場合。 $ time ./dl_cbr ~snip~ real 0m0.576s user 0m0.061s sys 0m0.045s wget を1行で書いて実行した場合。 $ time ./dl_cbr2 ~snip~ real 0m0.253s user 0m0.000s sys 0m0.046s ファイル3つだけど、明らかに早くなった。 やっぱり wget 1つでやった方が効率が良いか。 でも、スクリプトが見辛くなるので、xargs を使うべきかとか考えてしまう。 cygwin のコマンドラインは文字数はどのぐらいあるか見てみると。 $ getconf ARG_MAX 32000 以外と少ない。
ちょっと調べてみたら wget の -i オプションでファイルを指定すれば実現できそう。
さらに、各ダウンロード間に5秒入れるようにして、
2015年の年末から Diginnos DG-M01IW や OEM のドン・キホーテ[ワリキリPC]に目を付けていた。 しばらくしたら値段が下がるかと思っていたけど、値段は下がらず昨年の10月ぐらいに販売終了になってしまった。 据え置き型の小型ファンレスで、バッテリー搭載というありがたい機種だっただけに、今思うと買っておけば良かったかなという気持ちも出てくる。 そんな Diginnos DG-M01IW の後継にあたるような Diginnos DG-CANPC という製品が発売になっているのを知った。 この製品は DG-M01IW と同じようにバッテリーを搭載している。 メモリが増えたのは良いのだけど、形が円筒になってしまった。 どうしてこんな形にしたの?という感じで。 さらにファンレスではなくなってしまい、メリットが少なくなってしまった。 ますます DG-M01IW を買っておくべきだったかもと思ってしまう。 せっかくなので、2つの製品を比較してみる。
スペックを見て思い出した。 DG-M01IW を買わなかったのは有線 LAN の口がなかったからだった。 USB-LAN で何とかなるけど、抜けたり故障したりの不安定要素になるので避けたいところ。 と思ったが、やっぱりサイズが小さいのと静音ということで、Diginnos DG-M01IW が気になってくる。 少し探してみたら、入手できないこともないみたいだし。 購入してみようかな。
朝起きて、PC のマウスを操作するもマウスカーソルが動かない。 とうとうマウスの電池が切れたかと電池を交換してみたが、現象変わらず。 ひょっとして、と思ってキーボードで操作をしてみたが、やっぱり何の反応もなかった。 簡単に言うと OS が固まってしまった。 画面はちゃんと出ていたので、グラフィックドライバ辺りが原因じゃないかと思うのだけど、こうなってしまうと詳細を知る手立てはなく。 編集中のデータが消えたりして、朝から気力が抜けた出来事。 やっぱり、GeForce GT710 が原因なのかな。 再度発生するようなら、別の手立てを考えないと。
一昨日の続き。 と言うことで、Diginnos DG-M01IW と言うか、ドン・キホーテのワリキリ PC を手に入れた。 箱もだいぶ小さい。 附属品は、AC アダプター、スタンド、MicroUSB の変換ケーブル、MicroHDMI のケーブル。 この USB 変換ケーブルはありがたい。 本体は文庫本サイズと言うぐらいなので小さく、上から見ると PC に見えない。 Windows はとっとと消す予定で。 何の OS を入れようか悩んでいる。
昨日の続き。 Diginnos DG-M01IW を起動してみた。 デスクトップには Kingsoft のアイコンが並んでいる。 ストレージの残り容量が少ないので、実際に使うなら真っ先に削除のものだな。 起動しただけの状態で、ディスクの容量を確認してみた。 10GB 近く使っているので、残りは 20GB 弱。
Windows Update をしてみた。 PC が止まってしまったかと思うぐらいの遅さで、4時間ぐらいかかった。 Update 後の容量の様子は。 16GB 近くになって、残りが厳しい感じになっている。
こんなもんでしょう、としか言いようがないな。
Diginnos DG-M01IW に何の OS を入れようかの前に、現在の Windows 領域を USB メモリに保存しようと。 BIOS を変更して手元の CentOS が入った USB メモリで起動しようとしたら。 Secure Boot Violation なんですと。 Secute Boot オプションを無効にして起動してみたが。 WARNING: No configuration file found UEFI の関係なのかな。 Knoppix が入った USB メモリでやってみたけど、現象は変わらず。 簡単にいかなそう。 少し調べてみることに。
昨日の続きで。 世の中には DG-M01IW に他の OS を入れている人はいないものかと探してみたら、Ubuntu を入れている人を見つけた。 同じように USB メモリを作ってやってみたら、あっさり Ubuntu は起動した。 問題はその先で、Ubuntu の dmesg を見ても内蔵の SSD を認識していない雰囲気。 fdisk で見てみた。 ubuntu@ubuntu:/tmp$ sudo fdisk -l Disk /dev/mmcblk0: 31.3 GB, 31272730624 bytes 256 heads, 63 sectors/track, 3787 cylinders, total 61079552 sectors Units = sectors of 1 * 512 = 512 bytes Sector size (logical/physical): 512 bytes / 512 bytes I/O size (minimum/optimal): 512 bytes / 512 bytes Disk identifier: 0x8232a79e Device Boot Start End Blocks Id System /dev/mmcblk0p1 1 4294967295 2147483647+ ee GPT Disk /dev/mmcblk0boot1: 4 MB, 4194304 bytes 4 heads, 16 sectors/track, 128 cylinders, total 8192 sectors Units = sectors of 1 * 512 = 512 bytes Sector size (logical/physical): 512 bytes / 512 bytes I/O size (minimum/optimal): 512 bytes / 512 bytes Disk identifier: 0x00000000 Disk /dev/mmcblk0boot0: 4 MB, 4194304 bytes 4 heads, 16 sectors/track, 128 cylinders, total 8192 sectors Units = sectors of 1 * 512 = 512 bytes Sector size (logical/physical): 512 bytes / 512 bytes I/O size (minimum/optimal): 512 bytes / 512 bytes Disk identifier: 0x00000000 Disk /dev/sda: 15.5 GB, 15518924800 bytes 255 heads, 63 sectors/track, 1886 cylinders, total 30310400 sectors Units = sectors of 1 * 512 = 512 bytes Sector size (logical/physical): 512 bytes / 512 bytes I/O size (minimum/optimal): 512 bytes / 512 bytes Disk identifier: 0x00000000 Device Boot Start End Blocks Id System /dev/sda1 1 4294967295 2147483647+ ee GPT ちゃんと認識していて mmcblk0 がそれみたい。 dd で別の USB メモリに保存するので、マウスを抜いて USB メモリを刺し、コンソールから USB メモリの確認をして dd の実行。 ubuntu@ubuntu:/tmp$ dmesg ~snip~ ubuntu@ubuntu:/tmp$ sudo mount /dev/sdb1 /mnt ubuntu@ubuntu:/tmp$ sudo dd if=/dev/mmcblk0 of=/mnt/mmcblk0.image dd: error writing '/mnt/mmcblk0.image': File too large 8388608+0 records in 8388607+1 records out 4294967295 bytes (4.3 GB) copied, 320.619 s, 13.4 MB/s そうか、USB メモリは FAT32 でフォーマットされているのか。 フォーマットし直しだな。 長くなりそうなので、続きは明日。
昨日の続き。 まず、Windows 10 の PC で USB メモリを exFAT でフォーマットする。 できるかどうかと心配だったが、デフォルトで exFAT と出ていた。 時間がかかると覚悟をしていたら、3秒ぐらいで終わった。 プロパティで確認してみると。 無事に exFAT でフォーマットされた。 これを DG-M01IW に刺してマウントしようとしたら。 ubuntu@ubuntu:/tmp$ dmesg ~snip~ ubuntu@ubuntu:/tmp$ sudo mount /dev/sdb1 /mnt mount: Unknown filesystem type 'exfat' apt-get で exfat-utils を入れると扱えるようになるらしいのだけど、ネットワークに接続していないのでできない。 DG-M01IW は USB の口が3つしかなく、起動用の USB メモリ、キーボード、そしてさっき入れた保存用の USB メモリで使い切っている。 マウスも外すことになったので、GUI を諦めているぐらいなのだけど。 USB ハブが手元にないので、一度保存用の USB を外して、Buffalo の USB-LAN な LUA3-U2-ATX を接続。 あっさり認識して、DHCP で IP アドレスを拾ってくれたようなので、apt-get を実行。 ubuntu@ubuntu:/tmp$ sudo apt-get install exfat-utils Reading package lists... Done Building dependency tree Reading state information... Done Package exfat-utils is not available, but is referred to by another package. This may mean that the package is missing, has been obsolated, or is only available from another source E: Package 'exfat-utils' has no installation candidate ubuntu@ubuntu:/tmp$ sudo apt-get install exfat-fuse Reading package lists... Done Building dependency tree Reading state information... Done E: Unable to locate package exfat-fuse ubuntu@ubuntu:/tmp$ sudo apt-get install fuse-exfat Reading package lists... Done Reading package lists... Done Building dependency tree Reading state information... Done E: Unable to locate package fuse-exfat 見つからないようで。 apt の設定が必要なのかもしれないが、あまり使ったことないし、よく考えたらわざわざ exfat にする必要もないので、ここは USB メモリを ext2 でフォーマットして使うことにする。 ubuntu@ubuntu:/tmp$ sudo fdisk /dev/sdb Command (m for help): d Selected partition 1 Command (m for help): p Disk /dev/sdb: 62.5 GB, 62461575168 bytes 255 heads, 63 sectors/track, 7593 cylinders, total 121995264 sectors Units = sectors of 1 * 512 = 512 bytes Sector size (logical/physical): 512 bytes / 512 bytes I/O size (minimum/optimal): 512 bytes / 512 bytes Disk identifier: 0x34346### Device Boot Start End Blocks Id System Command (m for help): n partition type: p primary (0 primary, 0 extended, 4 free) e extended Select (default p): p partition number (1-4, default 1): 1 First sector (63-121995263, default 63): Using default value 63 Last sector, +sectors or +size{K,M,G} (63-121995263, default 121995263): Using default value 121995263 Command (m for help): w The partition table has been altered! Calling ioctl() to re-read partition table. Syncing disks. 続けて、filesystem の作成。 ubuntu@ubuntu:/tmp$ sudo mke2fs /dev/sdb1 mke2fs 1.42.9 (4-Feb-2014) Filesystem label= OS type: Linux Block size=4096 (log=2) Stride=0 blocks, Stripe width=0 blocks 3817472 inodes, 15249400 blocks 762470 blocks (5.00%) reserved for the super user First data block=0 Maximum filesystem blocks=4294967296 466 block groups 32768 blocks per group, 32768 fragments per group 8192 inodes per group Superblock backups stored on blocks: 32768, 98304, 163840, 229376, 294912, 819200, 884736, 1605632, 2654208 4096000, 7962624, 11239424 Allocating group tables: done Writing inode tables: done Writing superblocks and filesystem accounting information: [507119.480652] INFO: task kworker/u8:4:1218 blocked for more than 120 seconds. [507119.486846] Not tainted 4.4.0-31-generic #50~14.04.1-Ubuntu [507119.490762] "echo 0 > /proc/sys/kernel/hung_task_timeout_secs" disables this message. [507119.492675] INFO: task kworker/u8:4:1154 blocked for more than 120 seconds. [507119.499351] Not tainted 4.4.0-31-generic #50~14.04.1-Ubuntu [507119.505681] "echo 0 > /proc/sys/kernel/hung_task_timeout_secs" disables this message. [507119.508779] INFO: task kworker/u8:4:1154 blocked for more than 120 seconds. [507119.515338] Not tainted 4.4.0-31-generic #50~14.04.1-Ubuntu [507119.521813] "echo 0 > /proc/sys/kernel/hung_task_timeout_secs" disables this message. [507119.526208] INFO: task 1215 blocked for more than 120 seconds. [507119.530384] Not tainted 4.4.0-31-generic #50~14.04.1-Ubuntu [507119.534582] "echo 0 > /proc/sys/kernel/hung_task_timeout_secs" disables this message. done 少し時間がかかったが、これでフォーマット完了。 なんだか timeout のメッセージが出てるけど、気にしないことにする。 mmcblk0 を保存する。 ubuntu@ubuntu:/tmp$ sudo mount /dev/sdb1 /mnt ubuntu@ubuntu:/tmp$ sudo dd if=/dev/mmcblk0 of=/mnt/mmcblk0.image 61079552+0 records in 61079552+0 records out 31272730624 bytes (31 GB) copied, 5850.95 s, 5.3 MB/s 2時間近くかかったことになる。 まずは、ようやく Windows の領域を消せるようになった。 本当に元に戻るかやってみないとわからないけど。
1月29日の続き。
家のデュアルモニタの設定は。 今日は天気が悪いので、この機会を逃すといつになるかわからないと思い、壁に固定されている机を外して DVI-D のケーブルを通した。
NVR510 の中にあるサーバに外から繋ぎたいので、ポートフォワードの設定をしようとした。 マニュアルなどを見ながらやってみようとしたが。 見る限り、違うポート番号に割り当てることができない感じ。 サーバ側で変えろってことなのかな。 面倒だな。
仕事場に炊飯器を置こうかと半分冗談で調べていたら、調理ができるお弁当箱と書かれた「HOTデシュラン2」という商品を見つけた。 おかずも温められるし便利かなと少し思ったが、お弁当箱としては大きすぎ。 全部を運ばずにすれば良いけど、お釜が微妙なので別にお茶碗に入れて食べたくなるし。 それだったら小型の炊飯器で良い気がしてくる。 でも、車で使うには便利かも。 少し悩んで、購入は見送った。
2月27日に 64GB の USB メモリを買ったと書いた。 その USB メモリの残り容量が 4GB を切ってきた。 想像していたよりも容量の増殖が早い。 来月には容量オーバーしてしまいそうな勢いなので、どうしたものかと少し悩む。 USB メモリの 128GB は、まともな製品だと3500円はするし、そうすると5000円ぐらいから手に入るポータブル HDD が視野に入ってくる。 しかし、原付のメットインに放り込んで走ったりするので、HDD だと心配になってくる。 じゃポータブル SSD にしようかと思うと、容量の割に値段がかなり高くなる。 理想はポータブル SSD だけど、持ち運びの利便性と値段を考えると 128GB の USB メモリかな。
昨日の続き。
ふと、USB メモリを使わずにクラウドのストレージサービスを使えば良いことに気が付いた。
しかし、問題は容量が大きいことによる費用と、家の回線が ADSL なこと。
大きなサービスのところでは、OneDrive が 50GB で1か月170円、iCloud ストレージが 50GB で130円、Google Drive が 100GB で250円。
既にデータは 50GB を超えているので、100GB に換算すると、 128GB の USB メモリを3500円で買ったときと、Google Drive の 100GB を購入したときでは、14か月で Google Drive の方が高くなってくる。 ちょっと微妙な感じ。 家の回線を光にしたら、導入することにしようかな。
html を書いていて。 textarea が変更されたときにイベントを発生させるようにした。 こんな感じ。 <textarea onchange="textareachange()"></textarea> しかし、textareachange が呼ばれる気配が一向になく。 何でだろうと調べてみると、textarea の onchange は入力中はイベントが発生せず、フォーカスを失ったときに呼ばれるみたいで。 そういう仕様なら仕方がない。 どうしたものかと5秒考えて onkeyup イベントで代用することにした。 という作業が昨日あった。 で、今日さっそく問題があった。 マウスで textarea に貼り付けを行った場合、イベントが発生しないのである。 確かにキーボードは操作してないので当たり前だけど、これをどう解決しようか悩む。 onpast を使ってみたけど、貼り付け状態の前にイベントが発生するのでうまく動作しないし。 IE だったら onpast のときに clipboardData を使うことでなんとかなりそうな感じもあるけど。 困ったなと調べていたら、html5 で oninput が使えるらしく。 さっそくやってみたら、うまく動作した。 これで無事に解決。
鉄の溶接をしたいなと思い。
いつもはお願いして溶接をしてもらうのだけど、そこそこ金額がするので自分でできないものかと考える。
安い溶接機は1万円ぐらいから買えるけど、100V 用で性能が値段なり。
昔 100V の溶接機を少し使ったことがあるけど、あまりうまくできなかった記憶がある。
仕事先でタッチパネルで操作したいという話があって。
操作するのはブラウザなので、変に高い液晶を買うよりもタブレットを買った方が安そうな気がして。
9日の続き。
バタバタしていて、なかなか時間が取れない。
と言うか、仕事時間にやるなという。 Shell> ver EFI Specification Revision : 2.31 EFI Vendor : American Megatrends EFI Revision : 5.8 UEFI のシェルのようである。
つまり、CentOS 7 は起動しなかったということで。 GNU GRUB version 2.02~beta2 Minimal BASH-like line editing is supported. For the first word, TAB lists possible command completions. Anywhere else TAB lists possible device or file completions. grub> GRUB は起動したけど、その後が起動しない。 手動で動かしてみる。 grub> set root=(hd0,gpt1) grub> linux /isolinux/vmlinuz grub> initrd /isolinux/initrd.img grub> boot 起動したかのように見えたのだけど、途中で止まってしまう。 ~snip~ [ 32.361235] [drm] Initialized i915 1.6.0 20160229 for 0000:00:02.0 on minor 0 [ 154.087742] dracut-initqueue[617]: Warning: dracut-initqueue timeout - starting timeout scripts [ 154.696992] dracut-initqueue[617]: Warning: dracut-initqueue timeout - starting timeout scripts ~繰り返し~ ~snip~ [ OK ] Reached target Switch Root. Starting Switch Root... [FAILED] Failed to start Switch Root. See 'systemctl status initrd-switch-root.service' for details. Warning: /dev/root does not exist Generating "/run/initramfs/rdsosreport.txt" Entering emergency mode. Exit the shell to continue. Type "journalctl" to view system logs. You might want to save "/run/initramfs/rdsosreport.txt" to a USB stick or /boot after moounting them and attach it to a bug report. :/# 新しい root に変われないということで。 grub のときに、inst.stage2 を指定してないからのようなので、指定してみる。 grub> set root=(hd0,gpt1) grub> linux /isolinux/vmlinuz inst.stage2=hd:/dev/sda1 grub> initrd /isolinux/initrd.img grub> boot これでインストーラが起動した。 しかし、マウスが接続されてないので、USB のハブを用意してから続きをすることに。 多分、キーボードだけでもなんとかなる気がするけど。
家で紙をスキャンしようとしたら、スキャナを持ってないことに気が付いた。 去年までプリンタについてたスキャナを使ってたけど、12月にプリンタを EPSON EP-306 に替えたのだった。 どうしたものかと考えて、コンビニでスキャンができるか調べてみたら、セブンイレブンではやっているみたい。 値段を見ると白黒もカラーも1枚30円。 微妙に高い。 だって、コピーは10円でスキャンして紙に出力するので、物理的に紙の値段も入ってくる。 スキャンはスキャンしてデータを USB メモリに入れてくれたりするので、物理的な物の値段は入ってこない。 それに1枚だろうが100枚だろうがランニングコストは変わらないので、白黒の場合ぐらいは少し安くしても良いと思うのだけど。 値段が微妙なので、スキャンは諦めることに。
ブラウザで html を見ていて、表というか table タグの文字をコピーしたいときがある。 全体をコピーするときは、そのまま選択をすれば良いのだけど、縦の選択というか列の選択してコピーしたいときがある。 最近は Vivaldi と Chrome を使っているが、表が大きいと表ごと選択して Excel に貼り付け、改めて縦の選択を行う。 表が小さいと1つ1つを選択して順に貼り付けるか、表ごとコピーして貼り付けた先のエディタでいらない部分を一括変換で削除したりする。 毎回 Excel を起動するのも面倒なので、良い方法は無いかと探してみたら、Firefox にはその機能が備わっているようで、Ctrl を押しながら選択して実現できる。 さらに、縦一列だけでなく欲しいセルを選択できるので、使い方によっては非常に便利。 Excel を起動するよりも便利なので、今度からは Firefox を使うことにしよう。
Visual Studio でビルドしていつも思うのだけど。
この結果って見辛い。 パッと見て、正常終了したかとも思ってしまう。 英語だとどうなるのか調べてみると。
やっぱり変わらない感じ。 なんとかならないものか。
Google でよく filetype:pdf として PDF ファイルの検索をする。
しかし、最近は偽サイトというか、ダウンロードしてきた PDF を自分のところに掲載して、ユーザ登録しないとダウンロードできないような web サイトが増えている気がする。
Google ですぱっと切ってくれればありがたいのだけど、そんなことしてくれないし、ともすれば元のファイルよりも上位に出てきたりするし。
このコピーサイトの良い見分け方はないものかと少し眺めていたら、ファイルが / 直下にあれば怪しい感じという傾向があった。
例えば コピーサイトは google などのロボットから来ているかどうかの判定をしてそうな気がする。 もし判定をしているのであれば、マイナー検索サイトで PDF 検索できるところを探せば、偽サイトが出ないかもしれない。 そんな検索サイトはすぐに思いつかないけど。
机の上にモニタが2台あって。 どちらもスピーカが付いていて、別途 USB のスピーカもある。 スピーカーが3セットもあるけど、PC が1台なので切り替えて使うことになる。 個人的な希望として、このソフトから出る音はこっちのスピーカで、と言った具合にしたい。 モニタが複数ある場合に、どっちから表示すると言った感じで。
探してみるも、切り替えするためのソフトはいくつか出ているけど、ソフト毎にスピーカを設定できるソフトは出ていない。 確かに、モニタは1つの大きな領域と考えれば、いくつ足そうが x, y 値で制御できる。 音はそうはいかなくて、ソフトウェアに対する割り振りを実行時に割り付ける必要があって、OS 的に大変な感じが想像できる。 例えば、高音はこのスピーカーから、低音はこっち、と言った割り振りなら簡単そうだけど。 いくつかあるスピーカを有効活用できないものかな。
昨日の続き。 よく考えたら、ソフトが対応していればなんとか音を分けて出すことができる気がしてきた。 Windows は HD Audio に対応しているので、8チャンネルの出力ができる。 単純に2で割ると4つ分のステレオ音源が入ることになる。 ソフト側で8チャンネルのどこに出すかの設定ができれば、こっちの音はこっちのスピーカから、ということが実現できることに。 ひょっとしたらそんなソフトはあるのかもしれないけど、見たことはないな。 それに音を出している全てのソフトが対応していないと、意味がないことになるし。 やろうと思えばできる、ぐらいかな。
Linux なんかでコマンドを同時に実行するときは、& を付けてバックグランドに投げていたりしていたが、GNU に parallel というコマンドがあるらしく。 wget で大きなファイルをいくつかダウンロードするときに便利、かと思ったが結局ネットワークがネックになるのでそうでもないか。 便利そうな感じはするが、I/O が足を引っ張るので、何か計算させたりしない限りメリットが得られないかも。 こんなコマンドがあるということだけ覚えておいて、何か困ったときに思い出せるようにしておこう。
日本郵政からお知らせが届いていた。
郵便はがきの配達料金を値上げするとのことで。
52円から62円になるのだと。
それも1か月ちょっと先の6月1日から。
そもそも、何で60円じゃなくて62円なのか疑問に思うし一気に10円も値上げするのは初めてじゃないかな。
さらに年賀状は52円のまま、という訳のわからない料金体系にまでしてしまっているし。 ふと、UK の郵便コードのように、日本の郵便番号にもアルファベットを入れたらどのぐらいになるのか考えてみた。
アルファベットと言っても、I とか O は紛らわしいし、B, D, S, Z なんかも手書きだと判別が大変。
なので10文字ぐらい使って、数字と合わせて20文字にしたとして、7桁あると。
先日、お名前.com でドメインの更新を行った。
それは問題ないのだけど、それ以来
16日の続きで、溶接機の話。 結局、溶接機を購入することにした。 買ったものは、SUZUKID Imax60 というもの。 ちょっと奮発して2万円もするものを買ってしまった。 それでもお面が付いてくるので、後から買う必要もなく。 中を開けるとこんな感じで、本体は思ったよりもコンパクト。 黄色なので目立つけど、汚れも目立つな。 SUZUKID というブランド名を使っているので、作っているのはそのまま SUZUKID という会社かと思ったらスター電器製造という会社が作っているみたい。 藤沢に本社があるんだ。 珍しく説明書を読むと、定格入力電流が 22A になっている。 ちょっと嫌な予感。 コンセントを確認したら、よくあるタイプのコンセントで一安心。 変換コネクタも付いている。 でも、このコンセントの形状は 15A までしか対応してないと思っていたが。 20A まで流すには別のコンセント形状になって、エアコンなどで使われていたりする。 この形状で 22A が流せるコンセントとかあるのかな。 この写真は 200V 20A のコンセント。 フロントパネルの調節つまみはこんな具合。 100V 15A で使うので、40A 以上は上げられない。 さっそく溶接をしようと思ったが、溶接棒が1本も附属してこなかった。 買いに行かないと溶接ができないので、続きは明日以降に。
溶接機を買ったので、溶接してみた。 鉄筋を低電圧用 1.6mm の溶接棒で繋げてみる。 溶接する鉄筋は 10mm のものと 13mm のもの。 本来なら繋がりやすいように、グラインダーなんかでRを付けて削ったりするべきなんだろうけど、このままで。 溶接してみた。 以前少しだけ 100V の溶接機を使ったことがあるが、それよりもずっとアークが飛びやすい。 しかし、うまく繋がらないと言うか、熱が逃げていってる感じがする。 ゴリゴリやって、ようやく繋がった感じになる。 しかし、ぽろっと取れてしまったりして。 やっぱりガスバーナーで炙ってからやるべきみたい。 なんとか溶接はできたけど、見た目は酷いもの。 今度はもっと細いものとか薄いものでやってみる。
13日と14日に書いた続きで、64GB のUSB メモリがほぼいっぱいになった。 連休期間中に新しい 128GB のものを買わないといけない。 色々探してみたけど、USB 3.0 対応で 128GB で、信頼のおけるメーカのもの、と3つ揃えると4000円はしてしまう。 どこかに安いものはないものかと色々探してみるものの、なかなか納得できるものが見つからない。 多分、こんな探している時間をお金に換算したら、少し高くてもとっとと買う方が良いのだろうけど。 それにしても、どうしたものか。 |
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