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code:Haemophilus influenzae |
ここに書かれていることは無保証です。同じことを行って問題が発生しても、龍義は責任をとりません。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
先日の風雨のせいか、テレビアンテナの方向が変わってしまったようで、映りが非常に悪い。
屋根に登って方向を調整したいのだけど、シグナル強度の確認をどうしようかと悩む。
今までは、テレビの音量を最大にして、アンテナ調整モードでなんとか聞こえる音で判断していたけど、それだと微妙な調整ができないし。
屋根にテレビを持って行くのはできるかもしれないけど、ケーブルを途中で切らないといけないので、それも面倒だし。 使ったのは Ulefone Armor と YotaPhone 2 の2台。 これに Camera Remote というアプリを入れて試してみる。 UI が慣れないけど、なんとか映るには映った。 ただし、YotaPhone 2 側がカメラで、Ulefone Armor 側がモニターとして。 逆だとなぜか映らない。 あとは、PC のモニターか TV を映したときに、信号強度が読めるかと、Bluetooth が屋根まで届くかどうか。 明日、PC のモニターを映してやってみる予定。
家に帰ったら、結構もう暗くて。 屋根に登って作業するにはちょっと不安なので、アンテナの調整は週末やるとして、PC のモニターがちゃんと見えるかやってみた。 YotaPhone 2 の外側のカメラだと、焦点距離が近すぎるようで、うまくピントが合わない。 内側に切り替えたら、見えるようになった。 これでなんとかなりそうな感じ。 週末にアンテナ調整をしてみる予定。
先月30日の続き。 結局 4TB のハードディスクを購入した。 買ったのは安かった Seagate BarraCuda で、今日届いた。 評価を見てなんとなくわかってはいたが、Amazon の梱包を見て、確かにこれじゃちょっと動き回って心配だなと自分も感じた。 物はバルクの箱に入っていて、箱に保証書が張り付けられている。 紙の保証書の方がありがたいのだけど、入れる手間とか入れ忘れのことを考えると、張り付ける方が効率が良いのでしょう。 HDD は一応緩衝材で包まれていて、その中に袋入りの本体が入っていた。 SATA なのであまり考えて買わなかったけど、コネクタは良く見る SATA だから家の PC で使えるでしょう。 この HDD は PC の中に収める予定だけど、問題は家に SATA のケーブルがあるか、ということと ASUS CM6870 の電源が足りるか。 明日か週末にやってみることにする。
昨日の続き。 週末を待たずに、HDD を設置することにした。 手元のケーブルを確認すると SATA のケーブルがあったので、それを使うことにして。 ケーブルと電源が足りなければ、ほとんど使わない光学ドライブと差し替えようと思っていたが、ケースを開けると電源コネクタが1つ余っていた。 写真で見ると、だいぶ埃が溜まってきているな。 年末大掃除しないと。 付いていた HDD の上に、新しい HDD と取り付け。 これで取り付けは完了。 デバイスマネージャーで認識されているか確認。 ST4000DM004-2CV104 と認識された。 コンピュータの管理から、ディスクの初期化と領域確保を行う。 これで使えるようになった。 デジカメのデータとか、録画したものとか入れる予定だけど、あと5年は大丈夫かな。
PHPExcel を使ってエクセルファイルを出力している PHP ファイルがあって。
PHPExcel は最新版でも2年前の 1.8.1 なのでちょっと心配をしつつ、なんとか動かしていた。 web で検索してみると、Excel2007 形式の場合 HORIZONTAL_DISTRIBUTED 指定でできるとあったりするのだけど、なんだかそれも少し怪しくて。 $ grep -r HORIZONTAL_DISTRIBUTED * PHPExcel/Style/Alignment.php: const HORIZONTAL_DISTRIBUTED = 'distributed'; // Excel2007 only 定義はされてるけど、使ってないっぽいし。
それに今回は Excel5 で出したいのもあって、あきらめようかどうしようかと思ったが、PHPExcel のファイルをいじればなんとかなりそうなので、やってみることに。 private static $mapHAlignments = array( PHPExcel_Style_Alignment::HORIZONTAL_GENERAL => 0, PHPExcel_Style_Alignment::HORIZONTAL_LEFT => 1, PHPExcel_Style_Alignment::HORIZONTAL_CENTER => 2, PHPExcel_Style_Alignment::HORIZONTAL_RIGHT => 3, PHPExcel_Style_Alignment::HORIZONTAL_FILL => 4, PHPExcel_Style_Alignment::HORIZONTAL_JUSTIFY => 5, PHPExcel_Style_Alignment::HORIZONTAL_CENTER_CONTINUOUS => 6, PHPExcel_Style_Alignment::HORIZONTAL_DISTRIBUTED =>7, ); HORIZONTAL_DISTRIBUTED の 7 を追加。 これで、 $sheet->getStyle('A1')->getAlignment()->setHorizontal(PHPExcel_Style_Alignment::HORIZONTAL_DISTRIBUTED); $sheet->setCellValue('A1', 'テスト'); と入れて、均等割り付けができるようになった。 読み込みで対応するには、Reader 以下の部分を書き換えればできそうだけど、今回は書き込めれば良いから、これで終了。
8月12日の続き。
未だに買えずにいるカーオーディオなのだけど、イエローハットに行ったら azur という会社の MVX-D614Ch が2万円ぐらいで売っていた。
下手な Android のものを買うよりも良いのじゃないかと思ってきた。
イエローハットが扱っているので、故障したときも持って行けば交換してくれそうだし。
2日の続き。 天気の合間を見て、屋根に登る。 Camera Remote でシグナルを見ながらアンテナの調整をした。 6~7dB ぐらいだった強度が、調整したら 17dB になった。 これで映りが怪しいチャンネルとかも、見られそう。 スマートフォンが2台あると、便利な使い方ができると感じた。
いつ書いたか覚えてないけど、Phillips BDM3201FC/11 のモニターを使っていて、2ドットぐらいたまに上か下に動く変な現象があると。 今日、ふと思って調べてみたら、どうやらこれは焼き付き防止の機能らしく、ビデオカードとかモニターの問題じゃないことがわかった。 ありがたいのか、そうじゃないのかよくわからないけど、ひとまず故障じゃないので安心することにした。
少しだけ先月26日の続き。 あるジャンクションを作成したけど、動かない。 D:\share1>mklink /D /J link0 D:\share0\test linkdir <<===>> D:\share0\test のジャンクションが作成されました D:\share1>mklink /D /J link1 D:¥share0¥test linkdir <<===>> D:¥share0¥test のジャンクションが作成されました link0 は動いて link1 は動かないという謎の現象。 色々やってわかったのが、「D:¥share0¥test」と「D:\share0\test」の文字が違うことがわかった。 見た目は同じだけど、動く方の「\」は 0x5C で、動かない方の「\」は 0xC2A5 になっていた。 何でこんなことが起きたかというと、設定先のサーバにリモートで入っているため。 手元のキーボードは 106 配列だけど、リモート先では 109 配列になってしまい、「\」を打つのにキーボードでは打てなくて、「えん」と入力して変換したからなってしまったようである。 「\」は変換して出しては駄目、コピーしろという教訓だな。
CentOS 7 な環境に cacti をインストールしたのだけど、MySQL を入れたつもりが MariaDB が入って何だこれはと思ったり、Apache の設定に少し困惑したり。 なんだか、すっかり時代に乗り遅れてしまっている感覚に陥った。 肝心の cacti だが、動かしてみると、ありがたいことに MariaDB での推奨値を教えてくれたりする。 これを元に変更して、なんとか動かすことができた。 これから色々設定をしないといけないので、ここからが長そう。
先月26日の続き。 Windows server 2012 に共有フォルダを新たに追加した。 フォルダに対して Everyone でフルアクセスで権限を付けたのだけど。 この操作を実行するアクセス許可が必要です これで共有フォルダに書き込みができるようになった。 すっかり共有の権限を見落としていた。 サーバなのだから、共有の権限だけに統一して欲しい感じもする。
昨日、仕事場 PC の電源を切るとき Windows Update の適用が走っていたので、今日の朝も少し待たされるのだろうなと思ったが。 どうも、適用に失敗したようで「更新プログラムを構成できませんでした。変更を元に戻しています コンピューターの電源を切らないでください。」と出ていて、しばらくするとログイン画面になった。 何が悪かったのか確認してみると、KB4032188 が駄目だった模様。 そもそもこれは8月のアップデートだったようで、気付かなかったけどそれ以降も失敗していたことになる。 Windows Update トラブルシューティングで確認してみると、更新プログラムを削除して再ダウンロードするとかで、「この修正を適用します」を選んだ。 しばらく待つと、「再起動が必要となる保留中のシステム変更が検出されました。」と出た。 それが失敗したから、トラブルシューティングをしている気がするが、再起動するだけしてみる。 再起動後、Windows Update トラブルシューティングを実行すると、先に進めてどうやら解決した感じ。 この後がどうなるのか先が見えないが、時間の Windows Update で様子を見ることに。
Google で festivus を検索したら。 こんな検索結果になるんだ。 知らなかった。
昨日、某所の PostgreSQL のバージョンを 8.2.4 から 9.6.5 にあげた。 今日の朝、PostgreSQL のバージョンをあげたサーバとは別のサーバを眺めていたら、エラーが出ている。 pg_dump: サーババージョン: 9.6.5、pg_dump バージョン: 8.4.20 pg_dump: サーババージョンの不整合のため処理を中断しています エラーが出たサーバは DB のバックアップもやっているサーバだけど、バックアップしようとしてバージョン違いでバックアップできなかったようである。
8.3 までは pg_dump にバージョンを無視する -i オプションがあったようなのだけど、8.4 なので使えない。 [root@coruscant tmp]# cat /etc/redhat-release CentOS release 6.9 (Final) の環境で、yum update postgresql をしてみたが、RPM では 8.4.20 が最新のようである。 仕方ない、9.6 系の source code をダウンロードしてきて、コンパイルするかなと思っていたら、PostgreSQL の web ページに RPM が用意されているようで。 yum にインストールさせれば、yum から新しい PostgreSQL をインストールできるようなので、やってみた。 [root@coruscant tmp]# yum install https://download.postgresql.org/pub/repos/yum/9.6/redhat/rhel-6-x86_64/pgdg-centos96-9.6-3.noarch.rpm 読み込んだプラグイン:fastestmirror インストール処理の設定をしています pgdg-centos96-9.6-3.noarch.rpm ~snip~ インストール: pgdg-centos96.noarch 0:9.6-3 完了しました! [root@coruscant tmp]# yum install postgresql96 読み込んだプラグイン:fastestmirror インストール処理の設定をしています ~snip~ インストール: postgresql96.i686 0:9.6.6-5PGDG.rhel6 依存性関連をインストールしました: postgresql96-libs.i686 0:9.6.6-5PGDG.rhel6 完了しました! 無事に入ったようである。 実行してみた。 [root@coruscant tmp]# psql --version psql (PostgreSQL) 8.4.20 コマンドライン編集機能のサポートが組み込まれています。 変わってない気が。 ちょっと調べてみたら、/usr/pgsql-9.6/ 配下にインストールされたみたい。 叩いてみる。 [root@coruscant tmp]# /usr/pgsql-9.6/bin/psql --version psql (PostgreSQL) 9.6.6 これでバックアップできた。 バージョン依存関係が無視できるバックアップってあると、こんなことなくて助かるのだけどな。
少し昨日の続きで。
PostgreSQL を 8.2.4 から 9.6.5 あげて、応答速度が遅いプログラムが出てきた。
それも応答に30秒近くかかっている。
そんなことないでしょ、と wireshark で該当 SELECT 文の SQL をコピーして、9.6.5 の環境で実行してみた。
やっぱり28秒かかっていた。
手元の 8.4.20 が入っている環境へ dump した database を引っ張ってきて、実行してみたら 103ms で応答が返ってきた。
何だろう、この差は。
SQL を見ると inner join で連結してたり group by していたり、これまで SQL なんてあまりやってこなかった自分にはかなり複雑で。 Seq Scan on public.account_total (cost=0.00..1592.11 rows=1077 width=18) (actual time=0.321..15.681 rows=1660 loops=1660) こんな感じで、15.7ms の処理を 1660 回行っているので、30秒弱かかっているみたい。 8.4.20 の環境でも EXPLAIN ANALYZE を付けて実行してみたら、こんな繰り返しはしていなかった。 SQL が悪そうな気もするし、PostgreSQL の問題のような気もする。 プログラムのソースがないので、どう対処しようか悩んでいるところ。
ちょっと前に PHP を書いていて。 そのときは int で扱っていた変数を、小数点以下でも扱える数字に変更する必要があった。 intval のところを floatval にして対応したが、今日変な値が入っていると言われて確認した。 確かに「-0」とゼロにマイナスが付いてマイナスゼロとなっている場所があった。 試しに、やってみる。 <?php $a = "-1"; $b = "0"; print strval(intval($a) * intval($b)) . "<br>"; print strval(floatval($a) * floatval($b)) . "<br>"; ?> この結果は if((floatval($a) * floatval($b)) == 0){ print "zero<br>"; } 結果が表示されたので、等価の扱いみたい。 あまり綺麗じゃないけど、strval をラッピングする関数を使って対処した。 もっと良い方法がありそうな気がしてならないけど。
ちょっと外でスキャナーを使いたいシーンがあって。 どうしてもという状況ではないのだけど。 スキャナーを搭載したノート PC とかタブレット端末はないものかと調べていたら、キングジムからスキャナー内蔵のマウスが発売されているらしく。 その手があったか、という感じで。 ただ、値段が6000円ぐらいからと、ちょっと高い。 旧製品がまだ残っているようで、そっちなら少し安いようだけど。 他の会社からは出していないか調べると、サンワダイレクトからも出しているようで、値段は同じぐらい。 ちょっと使いたい、ぐらいの用途だと高いな。 これだったらペン型の安い製品の方が良いかもしれないと思ってきた。 少し考えてみることに。
WPA2 の問題が大きな波紋となっているようで。 見たところ wifi の機器メーカーも大変そうな感じで、対応を確認中のところが多い。 そもそも再現とかするのか理論上で考えるのか、どうしてるのだろうと思ってしまう。 再現させるのだったら、コードを書かないといけないし、確実性も確認しないといけないし。 考えただけでも重大性がわかるので、現場は大混乱なのかもしれない。 大変そうだな、と他人事のように思って。
ここのところ雨続きで、気分が晴れないと言うか。 で、天気予報を見ると降水確率が90%とか出ていて。 逆に言うと、90%の日が10日あったら、1日は雨が降らないということ。 もし統計を取ったとして、90%の確率が出て雨が降らない日なんて無さそうな気がする。 そうすると何の数字かと疑ってしまう。 予報の確率なので、100%はないだろうけど、どうも「雨の降る量」と勘違いさせるような値のような気がしてならない。
ホンダから新しいカブが発表になった。 丸目に戻って、国内生産に戻すとかで。 JA10 のデザインに閉口して、国内組み立ての JA07 を買って大事に家の中で保管している身としては、複雑な心境。 新しいカブは無難なデザインで収めてきたし、もう1台買ってしまおうかと少しだけ頭を過ってしまった。 置く場所ないのに。
6月4日なんかに設定をして PPPoE を喋らせている Linux のルータなのだけど、再起動したら通信ができなくなってしまった。
問題はすぐにわかって /proc/sys/net/ipv4/ip_forward が 0 になっていたからで、1 にしたら復旧した。
9月に再起動したときは問題なかったので、誰かが設定をいじったようである。
と言っても、ログインするのは自分だけなので、どこかのプログラムが原因。 Oct 10 14:59:03 Updated: systemd-219-42.el7_4.1.x86_64 Oct 10 14:59:04 Updated: dracut-033-502.el7.x86_64 Oct 10 14:59:04 Updated: abrt-dbus-2.1.11-48.el7.centos.x86_64 Oct 10 14:59:05 Updated: abrt-2.1.11-48.el7.centos.x86_64 Oct 10 14:59:05 Updated: abrt-python-2.1.11-48.el7.centos.x86_64 Oct 10 14:59:06 Updated: systemd-sysv-219-42.el7_4.1.x86_64 Oct 10 14:59:06 Updated: samba-common-4.6.2-11.el7_4.noarch Oct 10 14:59:06 Updated: libwbclient-4.6.2-11.el7_4.x86_64 Oct 10 14:59:08 Updated: samba-client-libs-4.6.2-11.el7_4.x86_64 Oct 10 14:59:09 Updated: abrt-addon-kerneloops-2.1.11-48.el7.centos.x86_64 Oct 10 14:59:09 Updated: iputils-20160308-10.el7.x86_64 Oct 10 14:59:10 Updated: initscripts-9.49.39-1.el7.x86_64 Oct 10 14:59:10 Updated: 7:device-mapper-event-libs-1.02.140-8.el7.x86_64 Oct 10 14:59:12 Updated: policycoreutils-2.5-17.1.el7.x86_64 Oct 10 14:59:12 Updated: libstoragemgmt-1.4.0-3.el7.x86_64 Oct 10 14:59:12 Updated: libstoragemgmt-python-clibs-1.4.0-3.el7.x86_64 Oct 10 14:59:12 Updated: libstoragemgmt-python-1.4.0-3.el7.noarch Oct 10 14:59:13 Updated: 1:wpa_supplicant-2.6-5.el7.x86_64 Oct 10 14:59:14 Installed: 1:NetworkManager-1.8.0-9.el7.x86_64 Oct 10 14:59:14 Updated: cronie-anacron-1.4.11-17.el7.x86_64 Oct 10 14:59:14 Updated: cronie-1.4.11-17.el7.x86_64 Oct 10 14:59:16 Updated: hwdata-0.252-8.6.el7.x86_64 Oct 10 14:59:16 Updated: pciutils-3.5.1-2.el7.x86_64 Oct 10 14:59:17 Installed: 1:grub2-tools-minimal-2.02-0.64.el7.centos.x86_64 Oct 10 14:59:17 Updated: openssh-7.4p1-12.el7_4.x86_64 Oct 10 14:59:17 Updated: openssh-clients-7.4p1-12.el7_4.x86_64 Oct 10 14:59:22 Updated: systemtap-client-3.1-3.el7.x86_64 Oct 10 14:59:22 Installed: 1:grub2-tools-extra-2.02-0.64.el7.centos.x86_64 Oct 10 14:59:22 Installed: 1:NetworkManager-ppp-1.8.0-9.el7.x86_64 Oct 10 15:00:15 Updated: selinux-policy-3.13.1-166.el7_4.4.noarch という具合。 NetworkManager の rpm をダウンロードしてきて、中を見てみたりする。 [toyota@crait tmp]$ wget -q http://mirror.centos.org/centos/7/updates/x86_64/Packages/NetworkManager-1.8.0-11.el7_4.x86_64.rpm [toyota@crait tmp]$ wget -q http://mirror.centos.org/centos/7/os/x86_64/Packages/NetworkManager-ppp-1.8.0-9.el7.x86_64.rpm [toyota@crait tmp]$ rpm -qp --scripts NetworkManager-1.8.0-11.el7_4.x86_64.rpm postinstall scriptlet (using /bin/sh): /usr/bin/udevadm control --reload-rules || : /usr/bin/udevadm trigger --subsystem-match=net || : if [ $1 -eq 1 ] ; then # Initial installation systemctl preset NetworkManager.service NetworkManager-wait-online.service NetworkManager-dispatcher.service >/dev/null 2>&1 || : fi preuninstall scriptlet (using /bin/sh): if [ $1 -eq 0 ]; then # Package removal, not upgrade /bin/systemctl --no-reload disable NetworkManager.service >/dev/null 2>&1 || : # Don't kill networking entirely just on package remove #/bin/systemctl stop NetworkManager.service >/dev/null 2>&1 || : fi if [ $1 -eq 0 ] ; then # Package removal, not upgrade systemctl --no-reload disable NetworkManager-wait-online.service NetworkManager-dispatcher.service > /dev/null 2>&1 || : systemctl stop NetworkManager-wait-online.service NetworkManager-dispatcher.service > /dev/null 2>&1 || : fi postuninstall scriptlet (using /bin/sh): /usr/bin/udevadm control --reload-rules || : /usr/bin/udevadm trigger --subsystem-match=net || : systemctl daemon-reload >/dev/null 2>&1 || : [toyota@crait tmp]$ rpm -qp --scripts NetworkManager-ppp-1.8.0-9.el7.x86_64.rpm [toyota@crait tmp]$ sysctl.conf を書き換えたのは systemctl preset NetworkManager.service かな。 やってみたらわかるのだけど、実稼働中なのでやめておく。 次回 yum update したら、気を付けるようにしないと。
テレビを付けると選挙と台風の速報で何だかごちゃごちゃした感じ。 何が大事だかわからない。 選挙の結果は今日も明日も変わるわけではないので、個人的には後回しにして欲しいところ。 気になる台風というか台風による停電が気になるので、念のために蝋燭をと LED ライトを用意して。 なんとか寝るまでには停電がなかったが、この調子だと未明に直撃しそうな感じなので、停電しても良いけど復旧は早くして欲しいと思いながら。
□の中に数字が入った囲み文字というか、記号を扱う必要があって。
PNG とか SVG で作って解決しようと思っていたが、html でドロップダウンに表示する必要があったりと、色々面倒そうだなと考えていて。
さらに△の中に「ア」と入れて欲しいとか、もう色々追加が入ってきて、できませんと言いたいところだけど、技術者として負けたような気になるし。
unicode の一覧を眺めてみると、〇の中にアルファベットとかカタカナはあったけど、△の中はない。 MS Edge に投げてみた。 フォントにも関係しているところなので、判断が難しいところなのだけど、使い物にはならない。 これはフォントを作成しろということなのかもしれない。
昨日の続き。
そう言えば、昔 FontForge をインストールした気がしたので、PC を探してみたが入ってなかった。
前にインストールしたのは、家の PC だったみたい。
改めてインストールして、使ってみることに。 ワードパッドで見てみた。 なんとかできたけど、どの文字に割り当てるとか、色々大変。 html で表示させるにはフォントを埋め込まないといけないし。
昨日の続き。 作ったフォントを印刷するときも使う。 印刷するプログラムはいくつかあって、その中で C# で作られたものに入れようと。 Graphics の中に DrawString で文字を入れているが、既存の文字とはフォントが違うので、その間に差し込むのが面倒。 DrawString で文字を入れて、MeasureString で文字の長さを測って、その先に入れて、さらに測って続きを入れてと、1文字入れるだけでコードが数行に亘る。 関数化はしたけど、印刷すると MeasureString で取得できた数より短く出るので違和感があるし。 右寄せをしている場所もあって、その関数も作らないといけないし。 何か良い解決法はないものかな。
仕事場で音楽を聴きながら作業をしたい。
家から昔の CD とか、CD からエンコードした flac ファイルなんかを持ってきた。
PC で再生するのだけど、何のソフトで再生しようか悩む。
Windows Media Player はなんとなく重そうだし、WinAmp なんて時代じゃないし。
ちょっと検索してみたけど、軽量でこれと言うのが見つからない。
Visual Studio でデバッグ中に、こんな画面が出た。 「停止」ボタンを探してしまった。 言葉と合わさないと意味がない気がするけど。
人様が書いた Javascript を見ていて。
こんな感じのコードがあった。 var array0 = ['a','b','c']; document.write(array0.join(1)); これをここに書いてみた。 どうも文字列として扱われるみたい。 もう少し見てみる。 var cn = Array(64).join(1).split(""); document.write(cn[0]); ここに書いてみた結果は。 1という文字が入った64の配列を作っているだけなのか。 正しい表記法なのかどうか、ちょっと判断できなかったが、どういう動きをするのかわかって、少しすっきりした。
作っているページのターゲットブラウザが IE なので、仕方なく IE 11 を起動しながら Javascript なんかを書いていたが、window.screenX / window.screenY がうまく取得できない。 元々は取得できていたのにと色々やっていたが、取得できたりできなかったり。 やっていくうちにわかったことは、IE のデバッグをしていると window.screenX / window.screenY が 0 になってしまうこと。 両方が 0 になったり、書き方によって片方が 0 になったり。 何でこんなことになるのか、さっぱりわからず。 そういうものだと思って、考えないことにした。 こんなことで、だいぶ時間を無駄にしてしまった。
html で table タグを使った表があって。 一部のセルに対して、斜線を入れて欲しいという話が。 ゴールはこんな感じ。 何か良い方法はないか検索してみたが、セルに div タグを入れて形を変形させるとか、linear-gradient のグラデーションを斜めに入れるとか、方法はありそう。 まず、斜線を入れるセルは空ではなく見えないけどタグがいくつか入っている。 そんなことから、できれば div タグを外側に入れたくない。 linear-gradient は指定が長いしわかり辛いので、何か他に良い方法はないものかと考えた。 思いついたのが、斜線の入った画像を用意して、セルいっぱいに広げてはどうかと。 600×600 の svg ファイルを用意してやってみた。 上側は background-repeat: no-repeat; を入れていて、下はさらに background-size: 100% 100%; を入れた。 しかし、セルに合わせて stretch してくれない。 せっかくなので、ここにもタグを張っておく。
セルの大きさは可変になるので、大きさを指定できないし。 困ったなと少し考える。 前に、セルいっぱいに丸を描いたことがあったので、このページで調べてみた。 あったのはあったが、border-radius でうまく誤魔化していたので、これも使えない。 おとなしく linear-gradient を使うべきかな。 描くだけ書いてみた。
上が background-image: linear-gradient(to top left, transparent, transparent 49%, gray 49%, gray 51%, transparent 51%, transparent); で、下が background-image: linear-gradient(to top left, transparent, transparent 50%, gray 50%, gray 51%, transparent 51%, transparent); ちょっと中心からずれるけど、50~51% の方がすっきりしてるかな。 ブラウザによるけど。
msconfig を起動したけど、一覧に出てこない。 仕方なく、レジストリエディタを起動して、 HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run を見てみたけど、やっぱり入ってない。 ちょっと調べてみると、Windows の 64bit だとさらに、 HKEY_CURRENT_USER\Software\Wow6432Node\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run にも起動指定できるのだとかで。 そこも見てみたけど、やっぱり見つからない。 どうしたものかと再度検索すると、タスクスケジューラーに登録されているものもあるとかで。 多分、これは昔のスタートアップの代わりなんだろうけど、なんだかチェックするところが増えて面倒になっていく一方。 問題の Glary Utilities はタスクスケジューラーで登録されていたので、削除して解決。 これで勝手に起動されることはなくなった。 |
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