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code:Haemophilus influenzae |
ここに書かれていることは無保証です。同じことを行って問題が発生しても、龍義は責任をとりません。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
仕事場所で、スピーカーを交換した。 これまで、どこかで買い物をしたついでに買った数百円のスピーカーで、USB から電源を取っているものだが、USB コネクタの部分が断線気味になる現象があって。 ちょっとケーブルを動かすと音が出るけど。 それを余っていた Lenovo の PC スピーカーに交換した。 そこまでは問題なかったけど、何故か聞きなれた音楽に違和感が。 何だろうと思ってみてみたら、左右のスピーカーが逆なことに気が付いた。 単純に左右を入れ替えるだけの問題だけど、ケーブルが届かなくなるのでそれができない。 Windows の設定を見てみたけど、そんなオプションないし。 ドライバレベルで何とかしないといけないみたい。 ドライバのオプションを見たけど、そんな感じなものはなさそう。 物理的に作れば簡単なんだけど、そこまでのことじゃないし。
少し調べてみたら、Equalizer APO というソフトウェアでできるとか。
インストールしてやってみた。 左右を入れ替えて。 これでできた。 快適に聞けるように。 結局、このページ上部の年月選択のところは、2014年の記事が1つもないので2014年を削除して暫定対処としておいた。 時間があるときに CSS 入れてもっと綺麗に表示させるようにしようかな。
昨日の続き。 Equalizer APO で少し遊んでみた。 Low-pass filter があったので、スピーカーがどのぐらいの音を出せるのかやってみる。 50Hz 以下は聞こえなくなる感じ。 イコライザーでいくら低音を上げても、意味がないのがわかった。 低音だけにしたり、High-Pass filter で高音だけにしたり、意外と音楽の印象が変わるもんだなと。 これだったら家の PC にも入れようかな。
PHP で二次元配列の検索をしていて。 array_search を使って、できたと思っていたのだけど、最初の要素についてうまく判定していない。 何でこんな状態だろうかと、配列を使ってテストしてみた。 $testarr = array("Japan", "UK", "France", "Australia"); if(array_search("Japan", $testarr) != false){ print "find"; } やっぱり動かない。 PHP のページで array_search を調べてみると、こんなことが書いてあった。 警告 そういうことみたい。 0 は false として扱われるので、=== false を使うのだとか。 解決は早かったけど、原因を見つけるのに時間がかかってしまったな。
最近雪のせいもあったりして、バスに乗る機会がそこそこあって。 乗っているときに違和感を感じたので降りるときに確認したら、バスがオートマチックトランスミッションだった。 バスも AT になる時代なのかと。 さらに、最近は大型トラックも AT になってきているらしい。 これが広がると、よっぽどのことがない限り、MT で運転免許証をとる必要はないのか。 海外ではまだ MT が多くてレンタカーを乗るときに困るかとも思ったが、国際運転免許証には AT 限定の記載がないので、運転は別として問題ないし。 そのうち自転車も AT とかになっていくのかな。
html で table を書いていて。 マウスがある行の色を付けたかったので。 tr:hover { background-color: #c0c0c0; } こんな感じで書いていたが、まったく機能しない。 何でだろうと思って色々やってみたら、tr タグの中の td タグに background-color が設定されているためだった。 試しに。 tr:hover { background-color: #c0c0c0 !important; } としてみたが、変わらず。 子要素としての色の方が強いようである。 これは Javascript でゴリゴリやらないと駄目そうな感じ。 ちょっと面倒だな。
今年買った車には、ナビがついていて。 勝手知ったる道しか走らないので、不要と言えば不要なのだけど、渋滞情報が出てくるのでそれは見ている。 ふと、この渋滞情報というか VICS はどこからやってくるのか、気になったので調べてみた。 FM 放送と、路面にある電波ビーコン・光ビーコンからやってくるらしい。 いつも走っている道に、ビーコンらしきものがあるのか気にしていたけど、なさそうな感じだったので、ほとんど FM 放送で受信している感じかな。 これをスマートフォンで受信できるようになれば、自動二輪車のナビとしてさらに使いやすくなると思ったけど、それだったらデータ通信で取ってくれば良いのか。 SIM カードの入っていないスマートフォンをナビ替わりにしているので、私個人としてはスマートフォンで VICS を直接受信してくれるとありがたいけど。
昨日の続きで。 VICS を受信して、近くの道路の混雑状況とか工事状況を表示するような据え置き型の機械はあるのかと調べてみた。 しかし、なさそう。 よく考えたら、PC でやれば良いだけのことなんだけど、タクシーとか運搬業者向けにあっても良い気がして。 何かに活用できないかと色々考えてみるけど、意外と狭い世界だと感じるだけだった。
先月色々と書いたが、車が廃車になった。 ナンバーはラグビーワールドカップ記念ナンバーが付いてたのだけど、どうやら廃車にするときに希望すれば返却してくれるらしく。 相手の保険屋にお願いしていたら、今日届いた。 穴が開けられるとは聞いていたけど、こんな大きな穴が開けられるとは。 運転免許証みたいに、複数の穴が開けられると思っていた。 気になる酷い状態の方は、こんな感じ。 1枚は家に飾って、もう一枚は外国人にあげようかな。
Amazon で飲み物を買おうと思ったら。 Amazon フレッシュが販売とかなんとか。 また聞きなれないサービスだと思って調べてみたら、生鮮食品も販売しているサービスらしく。 よくある質問のページを見ると、私がいるところは配達地域に入っていない。 さらに調べてみると、Amazon プライムに入っていることが前提のようで。 なんだか、Amazon 誰でも同じ値段で買えるから良かったのにと思っていたけど、だんだん離れていく気がする。 原点に返って欲しい気分。 お出かけするので、3日ほど更新がありません。
HTML で表を描いていて。
文字数が長いセルがあった場合、表が崩れるのでどうしたものかと考えていた。
仕事場に鉢植えとかプランターを置いていて、毎朝水をあげている。 プランターが増えて、ペットボトルの注ぎ口から水を流すと砂が撥ねてしまう。 じょうろのように、広範囲にパラパラと水をまきたいので、ペットボトルの蓋に穴を開けて使ってみることに。 しかし、空気が入らないのでうまく水が出ない。 何か良い方法は無いかと調べてみると、ペットボトルのキャップにつけるじょうろの口の製品もあるし、うまく穴を開けて使っている人もいる。 やっぱり、みんな考えることは同じのようである。 自作のポイントは蓋に穴を開けずに、肩の部分というか斜めになった部分に穴をいくつか開けて、反対側には空気穴を開けること。 さっそくやってみる。 蓋に穴を開けるよりは便利になった。
車のオーディオで動画を再生したいので、DVD の作成をしようかと。 再生したいのは TV で録画したものなので、まずは DVD 用に画像の変換。 最初の6分だけエンコードしてみた。 ffmpeg -i test.mp4 -target ntsc-dvd -vcodec mpeg2video -s 720x480 -acodec ac3 -t 360 test.mpg このままだと、サイズが大きくなりそう。9時間の動画を DVD になんとか押し込められないか、色々やってみることに。 まずは、ビットレートを指定してみる。 -b オプションのようだけど、映像用と意図させたいので -vb オプションにしてみた。 今の書き方は -b:v みたいだけど。 ffmpeg -i test.mp4 -target ntsc-dvd -vcodec mpeg2video -vb 1024k -s 720x480 -acodec ac3 -t 360 test.mpg サイズが変わらない。 色々やってみたところ、-target ntsc-dvd が付いているとビットレートなどが自動で設定されてしまうようである。 一度オプションを外してやってみた。 ffmpeg -i test.mp4 -vcodec mpeg2video -vb 1024k -s 720x480 -acodec ac3 -t 360 test.mpg エンコードしたのは6分なので、10倍して1時間の容量。 9時間だと90倍すれば良いが、4.3GB に収まらないので、ビットレートを下げた。 ffmpeg -i test.mp4 -vcodec mpeg2video -vb 768k -s 720x480 -acodec ac3 -t 360 test.mpg これだとビットレート固定なので、動きの早い映像はかなりブロックノイズが乗ってしまう。 かなり圧縮しているので仕方ないところだけど、動きの遅いところも同じビットレートというのが納得できないので、品質一定でやってみる。 オプションは -qscale のようなので、10ぐらいにしてやってみる。 ffmpeg -i test.mp4 -vcodec mpeg2video -qscale 10 -s 720x480 -acodec ac3 -t 360 test.mpg 10だと容量がはみ出そうな感じ。 映像は動きの早いところはだいぶましになった。 もう少し容量を下げたいので、9 にしてみる。 ffmpeg -i test.mp4 -vcodec mpeg2video -qscale 9 -s 720x480 -acodec ac3 -t 360 test.mpg 結果は、逆に容量が増えてしまった。 -qscale オプションは数字が小さいほど高品質のようで、勘違いしていた。 11 にしてやってみる。 ffmpeg -i test.mp4 -vcodec mpeg2video -qscale 11 -s 720x480 -acodec ac3 -t 360 test.mpg これでなんとか収まりそうな計算になった。 6分の制限を外して、9時間分のエンコードをしてみる。 結果は数時間後。
料理をしていて、右手親指をざっくり切ってしまって。
しばらく右手人差し指で圧迫をしていたのだけど、人差し指を離すと血が溢れてくるので2時間ぐらいその状態。
しかし、指が使えないと不便というかやることがなくなる。
仕方なしに、その状態でマウスの操作をしてみたけど、やり辛いこと。
クリックは中指と薬指で行うのだけど、左右間違えてしまったり。
昔は Sun の3ボタンマウスに慣れていて、大丈夫だと思ったのだけど。
一昨日の続き。 作成した DVD-Video 用の動画は 4.1GB と良い具合の容量になった。 映像品質を落とせば、9時間とか入るもんなんだな。 この動画を DVD-Video の形式にして、できればまず ISO イメージにしたい。 何のソフトを使おうか検索して、DVD Flick を使うことにした。
ダウンロードしてインストールすると、一緒に ffmpeg や imgburn も入るみたい。 DVD Flick を起動して、再エンコードしないように「Copy MPEG-2 streams」にチェックを入れた。 これで DVD を作成した。 待つこと10分ちょっと、imgburn が起動したりして ISO ファイルができあがった。 VLC で再生してみると、映像が 4:3 の縦長になってしまっている。 やり直し。 Edit Title から 16:9 に変更して再生成。 これで 16:9 の映像になった。 いきなり DVD に書き込まなくて良かった。 できあがった ISO ファイルを imgburn で DVD に焼いて、家の Blu-ray プレイヤーで再生してみた。 問題なさそう。 明日、車で再生してみる予定。
車の保険の更新が近づいてきたので、ソニー損保のページから更新処理をしていた。 前年は走行距離を3000km未満の制限にしていたけど、かなりぎりぎりだったし、今年は少し出かける予定があるので 5000km 未満の制限に変更しようかと。 3000km を超えたかどうか気にしながら走って、超えたら契約の変更をするのも面倒だし。 しかし、どこを見ても、変更できる感じがない。 画面の端にチャットで問い合わせできるとあるので、聞いてみることにした。 画面も状況も伝えているのに、何を聞いてくるんだと。 こんなんで5分もかかって。 いきなり面倒な人に当たってしまったな、という感じで。 向こうはもっとそう思っていただろうけど。 その後もそんな感じで、イライラしてきてしまう。 正確に伝えることもできなければ、反応も遅いというとても満足できる応対ではなかった。 ここまでくると、本当に「大変」申し訳なく思っているのか、甚だ疑問である。 話は変わるが、先日、前の道路の電柱工事をしていて。
警備員がいたので、 結局、契約距離区分が「3000km以下(こえても安心サービスつき)」になっている場合、3000km を超えても追加料金なしになるので、5000km以下などに変更する必要はないとかで。
なんだか、わかりやすいのかわかりにくいのか、よくわからない感じだけど、よく読まなかった私も悪い。
一昨日作った DVD を車のオーディオ VXM-128C に入れた。
しかし読み込んでくれない。
メニューを出してみたけど、DVD の再生が出てこない。
嫌な予感がしてオーディオを見てみると、Compact Disc のロゴはあるけど、DVD のロゴがない。
改めて、ホンダのページで VXM-128C の説明書を見てみる。
昨日の続き。 せっかくモニターがあるのに、動画が再生できないのはもったいないなと思って。 小型のメディアプレイヤーを購入して、外部入力させることを考えた。 Amazon で検索してみると、色々出ていて3000円ちょっとから購入できる。 悩ましいのが電源とレジューム機能。 車載するには 12V の製品じゃないと動作しないが、電圧を落とすこともできるので 12V 以下だったら問題ない。 ただし、電圧を落とすとなると暗電流が流れるのでバッテリ切れが少し心配なため、常時電源から取りたくない。 となるとレジューム機能が必須になってくる。 長時間の動画を再生中にエンジンを切って、その後また最初から再生されるのは勝手が悪い。 安いメディアプレイヤーだと、レジュームがなかったりするみたいだし。 設置場所も含めて、ちょっと考えてみようかな。
何年かぶりに歯医者に行っていて。 今はレントゲンで撮った写真もいきなりデジタルで、もちろん口腔内の歯の写真もデジタルカメラ。 患者に対しても PC モニターで写真を見せて説明したりして。 せっかくの機会なので写真をもらえるか聞いてみたら、くれるということなのでもらってきた。 この8番をなんとかしないとな。 それも左右あるし。 7番が隣接面カリエスになっているけど、8番が邪魔で治療できないし。 他にも C1 がいくつか見つかって。 年に1回ぐらいは歯医者に行かないと駄目だな。
昔の知り合いで、ほとんど連絡はとってないけど、ブログはチェックしている人がいて。 それも、ずっと RSS リーダーで眺めている。 そう言えば、どんなページなのか全く知らないことに気が付いて。 10年以上振りアクセスしてみると、こんなページだったのかとちょっと驚いて。 そんなページがいくつもあるので、たまにはアクセスしてみないと駄目だなと感じてしまった。
某所から、受信専用の電話が欲しいと相談されて。 そこは本業じゃないのだけど、という言葉を抑えて、アナログ工事担任者の資格を一応もっているので、専用の回線でなければ完璧には無理です、と言っておいた。 気になったので調べてみると、黒電話型のダイヤルがない受信専用電話機も売っているし、スリムな形をしたのも売っている。 どちらも発信できない割りに値段が高くて驚いたが。 アナログ回線の場合だと、フックをうまく連打すれば電話を掛けられてしまう。 トーン回線だったとしても、トーンダイヤラーを使えば電話を掛けられてしまう。 その注釈は商品に入れておいた方が良いと思うのだけど。
電話が鳴ったので、受話器を取ると自動音声案内が流れてきた。 こちらは東京電力電力自由化センターと申します。 電力自由化に伴い、東京電力のスマートライフプランに切り替えた場合、どれくらい光熱費をお安く使って頂けるかの料金判断を行っております。 1分ほどの音声質問を開始して良ければ、電話機の1ボタンを押してください。 もう一度再生される方は0を押してください。 なんですと。 選択肢として「聞く」か「説明をもう一度聞く」の2択しかないのは、どういうことなんだろうと考えてしまった。 単純に聞きたくなければ、切れば良いのだろうけど、それをあえて入れない意図がちょっと不快と言うか押し付けられている感じがすると言うか。 それ以外にも何か違和感があるのは、何でだろうかな。
Google で画像を検索して、1つ思うことがあった。
画像をクリックして「表示」ボタンを押したとき、ページによってリダイレクトのページが出たり、出なかったりする。
某所でのインターネット環境を変えたい。
光に変えるとして、問題が2つ。
1つは使っている部屋まで電話線は通っているけど、それを光に変えるとなると光のケーブルか LAN ケーブルをそこまで通さないといけない。
CD 管とか使ってないようなので、通せるかどうか怪しい感じ。
昨日の続きで。
地中に光ケーブルを埋設する工事は自分でやってしまおうかと考えた。
以前、地中に電線を埋めて駐輪場にコンセントを持っていったときは PF 管を使っていたが、今回は地中とに屋外の部分と両方あるので、PF 管だと対候性が心配。
CD 管よりもましなのだろうけど。
そんな場合は何か特殊な管があるのかと調べてみたら、パナソニックから PV 管なるものが出ているようで。
2週間ほど前、親指をざっくり切って、少し繋がってはいたが 5mm × 8mm ぐらい指の表面が切れた。 治ると同時に、少し繋がっていた部分も取れて、赤くはなっているが傷も治ってきた。 不思議なことに、指紋もちゃんと元のように戻ってきて、何だか不思議な感じ。 元のように戻らなかったら、それはそれで指紋認証の意味がなくなるけど。 指紋の形も DNA レベルで記録されているかと思ったけど、一卵性双生児でも指紋は違うので DNA じゃないようだし。 深く考えると眠れなくなるので、指が治ってきて良かった、ということにして。 |
by Tatsuyoshi since 2003 |