| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
code:Haemophilus influenzae |
ここに書かれていることは無保証です。同じことを行って問題が発生しても、龍義は責任をとりません。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
JIS 丸めと言うか、銀行丸めができる電卓がないかと話があって。 アプリとかではなく、電卓として欲しいらしく。 そして、有効桁数3桁の設定ができれば、なお良いという無理難題で。 関数電卓を使えばなんとかなりそうなのだけど、使用者は使えこなせないだろうし。 調べてみると、HP が発売している金融電卓が対応しているとかで。 さすが、金融向け、と思ったのだけど、1つ大きな欠点というか問題があって。 入力が逆ポーランド記法になること。 今まで使っていた電卓から、急にこれに慣れてくれとは言えず、難しいところ。 どこかで有効桁の指定ができる JIS 丸めの電卓は売ってないものかな。
ノート PC と言うか、COVIA の BREEZ Book W11 で作業をしていたら、 32GB の SSD の PC で 8GB の容量ってかなり厳しいと言うか、無理かもしれない。 この PC に入れたソフトは GIMP2 と Wireshark と Poderosa ぐらいだし、もしそれを削除しても 8GB 空くかどうか。 世の人はどうやって対処しているのだろうか。 明日 8GB の容量が空くかどうか、ちょっとやってみる予定。
昨日の続き。 BREEZ Book W11 の空き容量を色々やって 6GB ぐらいになったが、さらに 2GB 空けるのは無理そう。 後から入れたソフトはまだ残っているけど、GIMP2 なんかを削除したところで、7GB にも届かないし、どうしたものかと。 何か別な手を考えないといけない感じ。 アップデートできないことで、たまに表示が出る以外は特に不自由ないので、どうでも良いと言えばどうでも良いのだけど。 サポート期間の関係もあるので、新しくした方が良いのだろうとは思うが。
昨日の続き。 調べてみると USB メモリなんかを使ってアップデートできるみたい。 そもそも、何のアップデートをしているのか確かめてみると、Version 1709 なので、Windows 10 Fall Creators Update のようである。 まずは、普段使っている PC で MediaCreationTool をダウンロードした。 実行して、「別の PC のインストールメディアを作成する」にして。 言語、アーキテクチャ、エディションの選択で、アーキテクチャが「64 ビット」になっていたので、「32 ビット」に変更した。 すると、プロダクトキーが必要だとか何とか。 そんな紙どこにやったかなと思いながら、先に進むとダウンロードが始まった。 何だか時間がかかっていて、先が長そう。 ダウンロードが終わるのは明日になりそうだな。
昨日の続き。 朝起きたときには、ダウンロードは終わっていた。 先に進めて、無事 USB メモリにインストールメディアなるものが入った。 しかし、少し嫌な予感。 USB メモリの空き領域に入れる予定だったのだけど、どうやら USB メモリごとフォーマットされてしまった。 念のために、消されても良い USB メモリを入れたけど、全部消えると警告されなかったので、消されないものと思っていた。 起動できる USB メモリとなったようなので、仕方ないのかもしれないけど。 容量を見るとわかるように、えらく少ない。 どうやら、この中の setup.exe を実行するようなので、実行してみた。 インストールディスクを使用してくださいとかなんとか。 実際に使う 32 ビットの PC で実行しないといけないのかと思って、ノート PC に刺して実行してみる。 やっぱり同じ表示となった。 USB ディスクの作成からノート PC と言うか 32 ビット PC でやらないと駄目なのかもしれない。 と思ったが、ノート PC を確認すると、32 ビットではなく 64 ビットだった。 すっかり 32 ビットだと思っていた。 仕方ない、USB メモリから作成しなおすことに。
昨日の続き。 朝、インストールメディアの作成が終わっていると思っていたのだけど。 何故か USB メモリの作成に失敗したようで。
このツールの実行中に問題が発生しました
連日の続きで。
朝、PC を確認すると、メディアの作成はうまくいったようである。
昨日出たエラーは何だったのだろう。
BREEZ Book W11 に USB メモリを刺して、update.exe を実行。
うまくいきそうな感じがしたが、C ドライブの容量が足りないと出てきた。
結局のところ、6GB ぐらいの空き容量が必要のようで、それ以下だと容量が足りなくて次に進めない。
それに 16GB の USB メモリだと 10GB ちょっとしか空きがないので、そっちもギリギリ。
C ドライブに少し残してあったデータを移動して、そのエラーは回避することができた。
昨日の続き。 update.exe の実行に失敗していた。 なんだか、そんなことでノート PC が数日使えてないし、どうしたものかと。 ここまでやったからには、と言うことで、全てのプリケーションを削除して、やれる範囲でやってみたけど、どうやっても 7.5GB より増えなかった。 世の人はどうしているのか web で調べてみたら、タスクスケジューラーから、StartComponentCleanup なるものを実行すれば、空き容量が増えるという記事を見かけてやってみた。 待つこと2時間、ずっと「実行中」の状態のまま。 時間がかかりそうなので、一度止めて、夜回そうかな。 なんだか色々うまく進まないことばかり。 これが駄目だったら諦めるかな。
家に、現役で使っている PC の他に、以前に使っていた PC が残っていて。 OS は Windows XP で、ここのところは年に1,2回しか起動していない状態。 そろそろ廃棄しても良い頃かなと思い始めてきた。 メインの PC に何かあったとしても、テレビの横で使っている Liva があるのでなんとかなるし、スペースも邪魔だし。 おさがりでもらってきたプリンターも年賀状印刷以外ではほとんど使わないし、これも廃棄かな。 実家にも古い PC が残っているので、合わせて今年中に廃棄することを考えておこう。
昨年の終了予告もあってか、Adobe Flash を使ったページが着実に減っている感じがする。
Flash は悪というイメージが強いし、個人的にもそう思っているのだけど、1つだけ良いことがあって。
Flash で表示されるテキストも画像も、コピーや保存がされにくい、ということ。
簡単にコピーされたくなかったり、画像を保存されたくなかった場合に、Flash はある程度有効だと思う。
swf ファイルをダウンロードして分解してしまえばできなくもないが、そこまでやる人は少ないだろうし。
仕事場の Windows 10 が重いと言うか、あきらかにメモリが足りてない感じで。 メモリ容量は 2GB だっけかと確認すると、4GB あるし。 もう 4GB 積んでいても安心できない時代になってきているみたい。 8GB に増やしてもらうかな。 一層のこと 16GB にしたら5年ぐらいは安心できそうだけど、積めるかどうか確認しないと。
ちょっと土地の所有者を調べたいと思って。
法務局に行く時間がないなと思っていたところ、調べてみると「登記情報提供サービス」でオンラインから見られるらしく。
とある依頼で、web ページの画像を保存されたくないらしく。 「それは無理です」と即答したが、なるべく保存できないようにという要求で。 聞くだけ聞いてみると、今は background で画像指定しているが、これだと IE で「名前を付けて背景の保存」ができてしまって、嫌だとかで。 やってみることに。 <div style="background: url('201803/2018031301.jpg'); width: 400px; height: 300px; background-size: contain;"></div> 確かにこれだけだと、出てしまう。 これに透明な画像を被せてみた。 <div style="background: url('201803/2018031301.jpg'); width: 400px; height: 300px; background-size: contain;"><img src="null.gif" width="400" height="300"></div> これで「名前を付けて背景の保存」は出なくなったし、「名前を付けて画像の保存」が出るけど、保存したところで透明な画像になると。 しかし、「要素の検査」なんかをすれば、すぐにファイル名がわかってしまう。 どうしたものかと考えて、base64 でエンコードしてみた。 <div style="background: url(data:image/jpg;base64,~省略~); width: 400px; height: 300px; background-size: contain;"><img src="null.gif" width="400" height="300"></div> だいぶやっかいになった。 base64 をデコードできる人じゃないと、保存はできないかな。 さらに、これを css で別な場所に書いておけば、少し追うのも面倒になるでしょう。 とは言っても、キャプチャしちゃえば、それまでなんだけど。 ちょっと提案だけしてみるか。
Youtube でも他の BBC の iPlayer でもそうなのだけど、初期状態でボリュームが最大になっているのって、どうにかならないものかなと。 仕事場の PC は、ブラウザを閉じると Cookie や History など、全て消すようにしている。 なので、朝 PC を起動して、BBC でラジオをを聞こうとか、動画を見ようかと思うと、大音量で音が流れてしまうため、毎回ボリュームを下げるところから始まる。 もうだいぶ慣れたけど、せめて半分ぐらいの音量にしてもらえないものかと。
某所に AMANO の MRS-700 というタイムカードを打つ機械が置いてあって。 横を見ると USB コネクタと CF スロットがあるのを見つけて、USB 経由で Windows PC に繋いでみた。 USB Full Speed Serial Converter と出てきたけど、ドライバが見つからないとかで。 USB ストレージとして認識されると予想していたのが外れてしまった。 ハードウェア ID を確認すると。 VID_0E47, PID1001 ということらしく。 これを web 検索してみたけど、どこのチップなのかわからず。 なのでドライバも入れられず。 こうなると、分解したくなってきた。 自分のものじゃないので、分解できないし、そもそも簡単に分解できない構造になっている気もする。 買ったときにドライバは付いてくるだろうから、お願いすれば入れられるが、シーケンスが公開されていないので解析+模倣となると、時間がかかるし。 何事もなかったように、USB ケーブルを抜いて、去った。
ちょっと人と昔のビデオカメラの話になって。 テープの入れ替えだ、デッキで見るにはアダプターを使ってだと、そんなことがあったなと思い出して。 CM でも、パスポートサイズがどうとか、ブレない機能が付いてるだとかで、目にしたし。 それがポケットに入る電話機で、どこでも簡単に撮れてしまうことを考えると、良い時代になったのかなと思う。 今はビデオでもカメラでも、ファインダーを覗くということがなくなったので、動作から変わってしまった。 これがまた20年も経つと、変わっていくものなのかな。
BREEZ Book W11 を起動しっぱなしにしておくと、いつの間にか再起動していることがあって。
Windows Update じゃなさそうなので、何で再起動しているのだろうと思っていたが。
今日、その再起動がかかったのを見てしまった。
急に青い画面になって、
懐中時計をポケットに入れて時計を見たら、止まっていた。 良くあることで。 時計は家に置いて出かけて、家に帰ってから時計の裏蓋を開けてみた。 えらい小さい電池が入っていて、刻印は 377A とあった。 日本の規格じゃないなということで、昔どこかでもらった maxell の互換表をみると、377A はないが、377 はあって SR626SW が maxell の製品に該当する。 サイズが同じ電池を見ていたら、少し型番の違う SR626W というのがあったので、こっちとは何が違うのか調べてみると、大電流が流れる場合は SR626W で、弱電流の場合は SR626SW になるらしく。 といっても、米粒ぐらいの電池で大電流と言っても、たかが知れているけど。 特に大電流でも弱電流ではない場合は W や SW が付かないとかで。 まずは、SR626SW と型番がわかったので、時間のあるときに100円ショップで買ってこよう。
Google で検索をしたら。 こんな表示が出るということは、Google の検索結果を勝手に商売で使ったりする人がいるのでしょう。 クローラーを使わなくて良い分、その方が開発は楽そうだし。 Google からしたら迷惑な話だけど、web サーバと言うかサーバ管理者からすると、クローラーのトラフィックは減るので、良い面もある。 この画面1つで、色々考えてしまった。
BBC を BBC iPlayer で聞きながら作業していることが多いのだけど、今日 https://www.bbc.co.uk/ にアクセスしたら。 SSL の鍵の更新忘れかと思ったが、ブラウザの更新ボタンを押してみたら、https://www.bbc.com/ にリダイレクトされた。
でも、iPlayer のアドレスは www.bbc.co.uk 以下にある。
チェックボックスをカスタマイズしたくて。 チェックボックスこのチェックを入れる四角の枠線を消したかった。
CSS でできると思っていたのだけど、border でも outline でも消せない。
色々やってわかったことは、どうやっても消せないということ。
なんだか簡単に消せると思っていたのに。
Windows 2012 Server で、どうにもこうにも権限が変更できなくなってしまったと。 見てみると、目的のグループの書き込み権限は落ちてるし、Administrator グループも落とされているし、そりゃ変更できないな、という感じで。 Everyone を付ければ良いだろうと、目的のグループに加えて Everyone の読み込み権限のみ付けたみたい。 困ったな、ということで一度 owner を変更してから、権限を付与したが、対象ファイルが多すぎて手作業じゃ無理。 Power Shell にコマンドがあるらしいので、Power Shell の takeown から一括で owner 変更して、配下の権限も変更して。 また、こんなことが起きないように、操作方法の文書とか作らないと駄目かな。
2月20日からの続き。 もうなんだか、去年からの車載オーディオからずっとだらだらやっている気がするような、車内で動画を見たい件。 メディアプレイヤーを買おうかと思っていたのだけど、よく考えたら Android の TV BOX の方が機能は多いし、安いのだと3000円ちょっとで売っているし、TV BOX の方が良いのじゃないかと。 問題は電源と操作なんだろうけど、電源は 5V なんで電圧は大丈夫だろうけど、消費電流が少し気になる感じ。 操作の方は、Bluetooth があれば良いのだろうけど、安いのは付いていないので、マウス操作とかになるのかな。 RCA の映像が出せる機種がないか、少し探してみることに。
C# で作ったプログラムがあって。
たまにデータが取れなくなることがあるという話が来て、調査を後回しにしていたら、データが取れないことの方が多くなったらしく。
これは問題だなとプライオリティを上げて、調査することに。
お米が無くなったので、通販で買おうかと少し眺めていた。 Amazon も Amazon fresh なんかで売っているけど、どうも値段が高い気がして。 配送料とかあるから、仕方がないのだろうけど。 他も5店ぐらい見てみたけど、やっぱり高いか、送料がかかって高くなるか。 明日の仕事帰りに買った方がずっと安くなりそうなのであきらめる。 翌日届いて、安い店があれば助かるのだけどな。
朝から Excel の VBA を修正して、その後 Javascript と JQuery で機能追加して、PHP の修正をしつつ SQL でデータをいじって、C# でプログラム修正して。 foreach 回すときは in だっけ as だっけなんて感じの切り替えできない感じになって、15時過ぎには頭が麻痺してきた。 月曜日だからなんだけど、明日からは1日2言語まで、に制限しようかな。
web を眺めていたら、NanoPi なんて製品が出ていて、面白そうだなと眺めていた。 Raspberry Pi の後から後から色々と出てきて、迷うぐらいになっている状況はありがたいが、どうもこれだという感じで手が出せるものがない。 価格が手ごろで、ちゃんと放熱を考えた連続使用できるケースが出ていて、LAN の口が付いていて、合わせて3000円ぐらいだったら、気軽に買ってみようかなと思うけど。 数が出れば難しくないだろうから、どこかが作ってくれないものかな。
html で棒グラフを描く必要があって。 ちょっと前だったら MRTG のようなものを使うことを考えたのだけど、今は HTML5 の時代だから Javascript で何とかできそうな気がして。 調べてみると、Javascript のライブラリで Chart.js や Google Charts といったものが見つかった。 でも、そんなたいそうなグラフを描くわけじゃないので、ライブラリを使わずなんとかできないかと思って。 色々調べていたら、SVG が HTML の中に直接書けるのを思い出して、やってみることにした。 この SVG でこんな感じ。 <svg width="500px" height="90px"> <text x="0" y="15" font-size="15">A社</text> <rect x="30" y="5" fill="#c0c0c0" width="390" height="10"/> <text x="0" y="35" font-size="15">B社</text> <rect x="30" y="25" fill="#ff8080" width="180" height="10"/> <text x="0" y="55" font-size="15">C社</text> <rect x="30" y="45" fill="#8080ff" width="250" height="10"/> <text x="0" y="75" font-size="15">D社</text> <rect x="30" y="65" fill="#80ff80" width="300" height="10"/> </svg> このぐらいだったら、PHP から吐かせることは簡単そう。 縦のグラフだと、始点が変わるので、少し計算が多くなるけど。 ちょっと実装してみることに。
家のテレビを捨てて、プロジェクターにしようかと少し考えた。 色々探していくうちに、SONY の LSPX-P1 が最近発売されたのを見つけた。 仕事場に置いて、プログラムの説明するときにちょっと使って、普段は時計を表示させるのにかなり良さそう。 SONY らしくて、すごく良い感じの商品だけど、値段も SONY らしいというか。 この値段だったらちょっと手が出ないな。
一昨日の続きで。 SVG の rect で stroke-width に1を指定して縁取りを入れたのだけど。 何というか、縁取りがくっきりしないと言うか。 試しに、stroke="black" stroke-width="1" から stroke-width="3" の path で線を引いてみた。 やっぱり、くっきり感がない。 どうしたものかと考えて、これはひょっとしてブラウザ依存なのかもしれないと思い、Google Chrome 以外でも Opera と Vivaldi と IE で見てみた。 IE だけはちょっと見え方が違っていたが、他は同じ表示だった。 ベクターフォーマットだから、こうなってしまうのだろうか。 もうちょっと調べてみよう。
HTTP Header と POST Parameter を見たかったので、手元の Opera で Live HTTP Header を実行してみたが、POST Parameter が見られない。
Firefox を起動して、Add-on を入れようと検索してみたけど、HTTP Header Live という何だか Fake なのか判断できないものしか見つからない。
どうなっているのだろうと調べてみたら、Live HTTP Header は Firefox Quantum で obsolute してしまったようで。
そう言えば、Add-on が軒並み駄目になるということがあったな。 |
by Tatsuyoshi since 2003 |