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ここに書かれていることは無保証です。同じことを行って問題が発生しても、龍義は責任をとりません。

■ 6月1日Other

CM を見る限り洗濯洗剤の「トップ スーパー NANOX」の洗浄力が凄そうな感じがしていた。 汚れが落ちない Y シャツがあって少し気になっていた。 買い物をしていたら、安く売っていたのでの買ってみることに。 実際に使ってみると、それほど、という感じで期待外れだった。 汚れが酷かっただけなのかもしれないけど。 洗浄力が弱いのか汚れのせいなのか、web 販売しているところの口コミ評価を見てみたら、良くもなく、悪くもなく、という感じ。 凄さをアプールする CM って難しいところだな。

■ 6月2日Network

某所にチラシが入っていて。 何やら無線 LAN を使ったトランシーバーが載っていて。 アクセスポイント配下だけではなく、インターネットを経由しても会話できるらしく。 それだと別途サーバがいるだろうなということで調べてみると、やっぱりコントローラーと呼ばれるサーバが必要だった。 スマートフォンがあれば、どこぞのサービスを使ってできることを、自前の端末とサーバでやる扱いになる。 安い防水のスマートフォンがあれば解決すると言えば、それまでだし。 アイデアは悪くはないのだけど、値段が高いし、使用するには限定された感じになるかな。

■ 6月3日WWW

英語でやりとりしている人がいて。 私だったら、「What kind of ~」と書くところを、「What sort of ~」と書いていて、英国人らしいなと少し思って。 話ことばだとアクセントで〇〇人っぽい、とわかるのだろうけど、書きことばでもわかる感じ。 綴りも違うので、centre とか programme とか書いてあったら、アメリカ人じゃないとわかるし。 それ以外の、例えばオーストラリア人とかカナダ人とか、文書からそんな判定ができる web サイトは無いものかと少し探してみたが、見つからなかった。 多分探し方が悪いのだろうけど。 もし見つけたら、日本人の英語の特長を見てみたかったのだけど。

■ 6月4日WWW

普段はだいたい PC がある場所にいるため、スマートフォンからブラウザでアクセスすることが全くない。 しかし、他の人が iPhone なんかでページを見せてくれることがある。 wikipedia もスマートフォンで見るとこんな感じなのか、と思ったりして、これは自動で判別しているのでしょうと考えていた。 今日、何気なく人様のブログを見ていたら、
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/GNU
こんな感じのリンクがあった。 アクセスしてみると、スマートフォンで見る画面のようで。 自動で判別しているのかもしれないけど、手動でもアクセスできることを知った。 見慣れた画面と違うので、ちょっと新鮮。

■ 6月5日WindowsCovia BREEZ Book W11

32GB しかない SSD を積む covia の BREEZ Book W11 なのだけど、 先週ぐらいから Windows 10 の 1803 Update が失敗していた。 予想通りの容量不足で、16GB の USB メモリを刺してなんとかなるかやってみる。
しかし、0x80070052 のエラーで止まってしまった。 このエラーは USB メモリのファイル数制限によるものらしく。 USB メモリはFAT32 でフォーマットしてあるのだけど、これじゃ駄目なのかな。 と言うか、どれだけファイル作ってるのだよ、という感じで。 再実行してみたけど同じエラーが出るし、遅くなってしまったので続きは明日に。

■ 6月6日WindowsCovia BREEZ Book W11

昨日の続き。 USB メモリを NTFS でフォーマットして、再度 Windows Update してみることに。 なんだか、毎回こんな綱渡りのような状態の気がする。

結局、えらく時間がかかって Windows Update が終了した。 Windows Update って快適になるためのものの筈なんだけど、毎回憂鬱になる。

■ 6月7日Windows

どうも PC の調子が悪く、ブラウザを閉じると画面が一瞬暗くなったり、プログラムが設定ファイルを読んでくれなかったり。 夜になって涼しくなっている筈なのだけど、昼の暑さのせいなのか、Windows Update したあと再起動していないせいなのか。 騙し騙しやっていたが、とうとう画面が暗くなって反応が無くなった。 3分ぐらい待ってみても駄目なので、仕方なく電源ボタンを押して。 再起動後は特に問題なく動作するようになった。 やっぱり、Windows はたまに再起動してやらないと駄目なようである。

■ 6月8日Windows

先月22日の続きで。 PC 数台を Windows 7 Professional 32bit 版から Windows 10 Professional 64bit にしたい。 なるべくなら、アップデートという形で、中のデータはそのままで移行したい。 調べてみるも、Windows 7 32bit から Windows 10 32bit へはユーザデータも含めてそのまま移行できるようなのだけど、64bit にするには再インストールするような形になるようで。 そうすると、データの退避などの事前準備が必要だし、ユーザやネットワークの設定の作業も必要になってくるし、作業量が5倍ぐらいになる。 Windows 10 32bit なら楽なのにと思うのだけど、今更 32bit はないし。 ちょっと上の人と相談するかな。

■ 6月9日WWW

Google から Google AdSense についてのメールが来ていた。

Google の更新版「EU ユーザーの同意ポリシー」にサイト運営者様が準拠できるようサポートするため、EU ユーザーの同意設定をご用意しました。

なんだそうな。 そう言えば、EU でデータ取得の際のルールが厳しくなるとか、そんなニュースをどこかで見た気がする。 どうしたものかと考えて、後でまた考えようという結論に。 このまま放置されそうな気もするけど。

■ 6月10日Windows

朝、PC を操作しようとしたら、Windows Update を有効にするには再起動が必要だなんだの画面が出ていて。 少し前から出ていたけど、色々操作中で保留していた。 今なら大丈夫そうだし、すぐに終わるだろうと思っていたのが間違いの始まりで。 再起動したりして、使えるようになるまで3時間ぐらいかかってしまった。 せっかくの休みの日、PC が使えないのは苦痛だった。 今度から、寝る前にやることに。

■ 6月11日Windows

多分、昨日の続きで。 どうも Windows Update 後からメモ帳のフォントが変わったようで、表示される行数が少なくなった。

メモ帳

見やすいフォントになったとは思うけど、文字が大きすぎなので、フォントの変更をしようかと。 現在のメモ帳のフォントを表示させてみると、フォントは無指定で、フォントサイズは12になっていた。 このままフォントサイズだけを10にしてみたら、フォントの指定をしろと言われたのでメイリオのサイズ10にした。 使ってみると、等幅フォントの方が色々と都合が良いことがわかり、最終的にMSゴシックの指定にした。 勝手に変えられると、色々と時間を使ってしまうのでやめてもらいたい。

■ 6月12日Windows

仕事場に新しい NEC の PC が入ってきて、設定する必要があるので箱から開ける。 そこで驚いたことがあって、キーボードがまさかの PS/2 だったこと。 さすがにマウスは USB だったけど。 PS/2 なんてレガシーなものだと思っていたので、新品の民生用 PC に附属してくる時代なんて過去のことだと考えていたのに。 これは何か理由があるのだろうか。 ちょっと調べてみたけど、わからなかった。 私が使う PC じゃないので、どうでも良いと言えばどうでも良いけど、フロントパネルに刺せなかったり不便なのでなんとかして欲しいところ。

■ 6月13日WindowsLinux

Windows でも grep や diff が使いたいので、そのときは専ら Cygwin を使っていた。 そう言えば、WSL (Windows Subsystem for Linux) が使えるらしいので、やってみることに。 個人的には WSL なんかよりも、explorer が無駄にメモリを使ってしまったり、Windows Update が遅いなんてことを優先して対処して欲しいのだけど。 そんなことは置いて、Windows の機能で WSL を有効化した。 インストールが終了すると、まさかの再起動が必要とかで。 色々作業中なので、再起動は明日することに。 なので、続きは明日。

■ 6月14日WindowsLinux

昨日の続き。 PC を再起動して、Microsoft Store を起動。 Microsoft Store は初めて起動した。 ディストリビューションは何でも良いので、Debian GNU/Linux をダウンロードした。 実行してみたら。

Debian GNU/Linux on WSL

Installing, this may take a few minutes... Installation Failed! Error: 0x8007019e Press any key to continue...

仕方ないので Ubuntu でやってみたが。

Installing, this may take a few minutes... WslRegisterDistribution failed with error: 0x8007019e The Windows Subsystem for Linux optional component is not enabled. Please enable it and try again. See https://aka.ms/wslinstall for details. Press any key to continue...

同じエラーに。 もちろん WSL は有効になっている。 原因がわからず、調べてみると BitDefender が影響してるとあったけど、そんなもの使ってないし。 さらに調べると、一度 WSL を無効にして再起動し、WSL を有効にし直してまた再起動すれば動いたとあった。 やってみた。
結果は、動作した。 初期パスワードを聞かれて、入力すると使えるように。 気になるドライブの見え方だけど、/mnt/c になっている。 USB メモリなんかを刺していたけど、そのドライブは見えていない。 自分で mount する必要があるのかな。 Cygwin の置き換えになるのかどうか、ちょっと使ってみる。

■ 6月15日WindowsLinux

Windows 2012 Server にあるデータのバックアップを取りたいと人がやってきた。 話を聞くと、サーバが壊れたときのためのバックアップと、誤って消したときのためのバックアップが欲しいのだと。 その2つは相反するバックアップになると理解してもらうのに5分、それだけで疲れた。 両方を満たすには、2つの仕組みがいると説明した上で、まずどちらが重要なのか聞いたら、サーバが壊れたときのバックアップらしく。 リアルタイムバックアップには、DFSレプリケーションで実現できるけど、それにはもう1台 Windows Server がいると伝えておいた。
後から気になって調べてみると、Windows Storage Server でも DFSレプリケーションは可能みたい。 そうするとちょっと高い NAS でも良いのか。 やったことがないので、実際に作業するとしたら手探り状態になる。 少し調べておくかな。

■ 6月16日Network

メールで送ったファイルが文字化けすると、何だか面倒臭そうな話がやってきて。 時間があるときに見に行くと、メーラーは Outlook を使っている様子。 そこで、「宅ファイル便」なるサービスを使ってファイルのやり取りをしていて、ダウンロードしたファイルが文字化けを起こしている。 つまり、メールは全く関係なく、ブラウザーの問題だった。 使っているブラウザーが IE 11 だったので、Google Chrome を使えば解決しますよ、と言いたいところを抑えて、互換表示設定をしておいた。 web ページのドメインに対してなので、また別なサービスで起きる可能性もあるな。 そのときには毎回そんなことをしないといけないのは頭が痛い。

■ 6月17日Liva

久しぶりに TV に繋いでいる LIVA を起動して操作したけど、やっぱりキーボードは欲しいと思った。 TV で写真を見るだけならマウスで何とかなるけど、ちょっと何かをしようとすると、やっぱりキーボードがなくてイライラしてしまう。 前に買った安物の Bluetooth のキーボードは反応が悪くて使えなかったので、今度はもう少しちゃんとしたのを買おうかな。 時間があったら調べてみることに。

■ 6月18日Windows

EXCEL で IF 関数を使って場合分けをしている場所があって。 そこにさらに手を加える必要があったので、IF を追加すると。

Microsoft Excel

指定した数式で使用されている入れ子のレベル数が、現在のファイル形式で許容される上限を超えているため、数式を入力できません。
なんですと。 どうしたものかと少し調べる。 拡張子が xls の Office 2003 互換の形式なため、IF の入れ子制限7階層に引っかかっている。 拡張子を xlsx の新しい形式にすれば64階層まで可能なので、まずは xlsx 形式で保存し直すことに。 急ぎだったので、それで解決したけど、IF 関数の入れ子も見難いので、入れ子にせずに並列になるように後で変更しておいた。 EXCEL なんて普段使わないので、エラーが出ると慌ててしまう。

■ 6月19日Windows

某所にて。 昨年買った PC に Windows 10 のダウングレードな Windows 7 の OS が入っていて。 来年には Windows 10 にしたいということで、入っているソフトウェアの検証なんかをしている。 昨年買ったのだから、そのときから Windows 10 にしておけば、こんな手間が無かったのにと思いつつ。 Windows 7 のライセンス期限、MS Office 2010 のライセンス期限、元号の変更対応、オリンピックのための休日スライド特別対応など、2020年は頭が痛いことばかり。 2021年にはほっと一息つけるのかな。

■ 6月20日Windows

昨日の続き。 複数ある PC のうち、数台は Windows 10 にして大丈夫そうなのを確認したので、DELL の PC の Windows 7 を Windows 10 に戻す作業。 附属品を探すと、Windows 10 の DVD があったので、中身を見てみる。 autorun はなくて、bootmgr というファイルがあったので、再起動して DVD からブートさせた。

起動させてみてわかったが、PC を初期状態にするもので、中のデータは消えてしまうようである。 大事なデータは移動してあったので、そのまま Windows 10 をインストール。 DVD からのインストール(回復)に1時間ぐらいかかり、再起動される。 DVD を取り出してなかったので、DVD から起動された。 DVD を取り出して再起動しなおすが、Windows が起動しない。 BIOS の起動順序を変えても、起動する様子がない。

困った状況になったので、web で調べてみた。 どうも BIOS の設定で UEFI に変更しないと起動してこないと情報があった。 BIOS の設定画面で UEFI に変更して、再起動してみる。 しかし、起動する様子がない。 まず先に UEFI にしてからインストール(回復)しないといけなかったようである。 UEFI にした状態で、DVD から起動して、再度インストール(回復)させる。 1時間ぐらいで再起動になり、DVD から起動したので一度取り出して、さらに再起動させる。 Getting ready の画面になったが、この画面が30分以上続いている。

Getting ready

ちょっと不安な感じもするが、長くなりそうなので続きは明日に。

■ 6月21日Windows

昨日の続き。 朝見たら、無事に Windows は起動していたので、色々と設定をして Windows Update をする。 半日ぐらい放置していたら、バージョン 1803 の更新に失敗していた。

Windows Update

エラーコードは 0x800705b4 らしく。 なぜユーザーに16進数を表示しているのか、意図がわからないけど、再度 Windows Update をしてみた。 3時間後、結果は失敗だった。 一度、PC を再起動してからやってみるも、やっぱりだめ。

Microsoft の web ページを見ると、Windows Update トラブルシューティングを実行する、とあるのでやってみたけど現象変わらず。

Windows Update トラブルシューティング

Microsoft の web ページには出ていないが、dism コマンドを実行して対処する方法もあるようなので、やってみた。 これでまた3時間か。 続きは明日。

■ 6月22日Windows

昨日からの続きで。 結局、dism コマンド実行後の Windows Update も失敗していた。 Microsoft は Windows Update と言うかバージョン 1803 の更新をさせたくないのかと思ってきた。

どうしたものかと思って、Microsoft のページから Update を直接取ってくることに。 Windows10Upgrade9252.exe というファイルがダウンロードされ、それを実行。 10分ぐらいで 85% ぐらい進んだけど、その先が長かった。 99% になるまで5時間、6時間経ってようやく終了した。 エラーは起きず、セキュリティに関する質問画面が出てきて、ようやく Windows Update ができた。 PC を使えるようになるのに3日がかりって、どうなの。

■ 6月23日Windows

昨日の続きのような。 Windows 10 に入れ直したは良いが、プレインストールされていた Microsoft Office が入っていない。 附属品の DVD を調べてみたけど、あるのは Office のライセンスキーが書かれているカードだけで、インストール用のメディアが附属していない。 これはどうしたものかと調べてみると、Microsoft のページからダウンロードするのだとか。 そこまでは良かったけど、ダウンロードするには Microsoft アカウントが必要とかで、登録する必要がある。 便利になったと思わせといての、面倒が多くて不便、という感じで。 仕方なく登録してダウンロード。 インストールは完了したけど、色々と面倒なことばかり。

■ 6月24日Network

外からこのサーバにファイルをコピーしようとして。

$ scp *.jpg tats@files.tatsuyoshi.net:www/tech/201806/ tats@files.tatsuyoshi.net's password: 2018060300.png 100% 38KB 7.6KB/s 00:05 2018060500.png 100% 90KB 2.3KB/s 00:39 Connection reset by 221.252.87.98 port 22 lost connection

20ファイルほどコピーしようと試みるものの、必ず途中で Connection が切れてしまう。 仕方なくエラーが起きたファイルからまたコピーをするけど、また3つぐらいファイルをコピーしたところで止まってしまう。 サーバの中に入って様子を見るけど、おかしなところはないし。 uptime を見てみると、339日なのでそんなに長い感じもなく。 loadavg も特にあがっていない。

> cat /proc/uptime 29438362.13 28993130.66 > cat /proc/loadavg 0.00 0.01 0.00 2/130 23487

原因がわからず、というところで。 そう言えば、昨年このサーバを変えるべく色々作業をしていたけど、すっかり放置してしまっている。 続きをやる時期ということかな。

■ 6月25日Windows

今日は気温が30度を超える予報だったので、24時間付けっぱなしの PC の電源を落として出かけることに。 家に帰って PC の電源を入れて、色々なソフトを起動したりするので、始めるのに時間がかかってしまう。 何か良い方法はないものかと考えて、せめて毎回4、5つ開く Explorer がもとの位置とフォルダで開いてくれると助かるのにと。 オプションを調べていたら、それっぽいのがあった。
ログオン時に以前のフォルダーウィンドウを表示する
これをオンにしてみた。

ログオン時に以前のフォルダーウィンドウを表示する

といっても、電源を落とす時は何気なく全てのウィンドウを落としてしまうので、そうしたら意味がなくなってしまうけど。 試しにこれで電源を落として、やってみた。 ちゃんと起動されたが、起動された順番と言うかタスクバーで表示される順番がバラバラになってしまった。 結構、この順番も大事なのに。

そんなことをしていて、ふと思った。 PC をスリープさせれば良いのかと。 で、なぜスリープすることが頭になかったのか考えてみた。 あっと思い出した。 何かしらソフトかハードに不具合が出たから。 で、去年の6月7月のこのページを見て、見つけた。 去年、キーボードに不具合が出たので毎回電源を落としていたのだった。 Explorer の順番は目をつぶって、今年もそうすることに。

■ 6月26日Windows

23日の続きのような感じで。 これまで Windows 7 で動いていた PC では、電源を入れると自動ログオンされて、スタートアップのプログラムが走って、自動で帳票を受信したり印刷したりしていた。 たまにリモートデスクトップでメンテナンスをかけていたりしたので、現地に行かなくてもなんとかなったのだけど。 それを Windows 10 にした。 1803 の Windows バージョンにアップデートできない問題は見なかったとして、リモートデスクトップで入れないという問題にぶつかった。 これは、ローカルというか起動時に自動ログインされてしまうため、Windows 10 では誰かがログインしているとリモートデスクトップで入れないという仕様みたい。 リモートデスクトップで接続すると、一瞬接続された後に リモートデスクトップサービスセッションが終了しました。

接続が失われました

別のユーザーがリモートコンピューターに接続したため、接続が失われました。接続を再試行するか、ネットワーク管理者またはテクニカルサポートグループに問い合わせてください。
と出てしまう。 Windows 7 や Windows 2012 Server では、誰がログインしていようと、何の操作をしていようと、リモートデスクトップで横取りしてしまう動きだったため、良くも悪くも問題がおきなかった。 Windows 10 でもこれを実現したいと思って、色々と見ていて、グループポリシーエディタに「コンソールセッションにログインしている管理者のログオフを拒否する」という項目があったので、これを無効にしてみた。

コンソールセッションにログインしている管理者のログオフを拒否する

一応、再起動をかけてやってみたが、現象は変わらず。 何か解決法はないものなのか。

■ 6月27日Other

作って Google Play にあげたけど、暫く放置しているアプリがあって。 そのアプリについて、Google からメールが来た。

Subject: Google Play: ##### についてのご連絡
From: Google Play Support <googleplay-developer-support+no-reply@google.com>

%%%%% デベロッパー各位

審査の結果、#####(パッケージ ID **********)は、子供向け申告が行われていないため、Google Play から削除されました。Google Play デベロッパーの皆様には、児童オンライン プライバシー保護法(COPPA)の規定に基づき、アプリが主に 13 歳未満の子供を対象にしているかどうかについて Play Console で宣言していただいております。

このアプリは、ポリシーに準拠するアップデートをご送信いただくまで、ユーザーに配布、販売されなくなりますのでご了承ください。アップデートが承認されると、アプリは再びすべてのインストール、評価、レビューに対応するようになります。

ご対応のお願い: アプリが主に子供を対象にしているかどうかを宣言してください

子供向けのアプリや COPPA に関するポリシー情報を確認
Play Console にログイン
アプリを選択
左側のメニューで [ストアでの表示] > [価格と販売 / 配布地域] を選択
[主な対象が子供かどうかの確認] まで下にスクロールして回答を選択
[アップデートを送信] をクリック(送信ボタンがグレー表示の場合は、ストアの掲載情報に小さな変更を加えるとボタンがアクティブになります。たとえば、アプリのタイトルの後ろにスペースを入れてから削除してみてください)
ポリシーをご確認のうえ、今回の削除措置が誤りだと思われる場合は、お手数ですが弊社のポリシー サポートチームまでお問い合わせください。

担当者が 2 営業日以内にご連絡いたします。

他にも公開しているアプリがございましたら、恐れ入りますが、そのアプリについても子供向け申告の要件に準拠しているかどうかをご確認ください。

Google Play ユーザーの皆様に透明性の高いサービスを提供するため、ご協力の程よろしくお願い申し上げます。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

Justine

Google Play チーム

なんだかよくわからない感じ。 1年以上放置していて、急に来るのもわからないし、他にいくつかアプリがあるけど、これだけ対象になっているのもわからない。 どうしたものかと少し考えて、一旦調べてみることに。

■ 6月28日Other

昨日の続き。 昨日、あのあと Google Play Console を開いて設定をしてみた。 「ストアでの表示」から「価格と販売/配布地域」を出す。

主な対象が子供かどうかの確認

COPPA に定められているように、アプリは 13 歳未満の子供を主な対象にしていますか?
はい
いいえ
アプリの対象が主に子供である場合は、下でファミリー向けプログラムにオプトインする必要があります。

で、いいえにしてみたのだけど、メールがやってきていた。

Subject: Google Play: ##### についてのご連絡
From: Google Play Support <googleplay-developer-support+no-reply@google.com>

Google Play チームにお問い合わせいただきありがとうございます。

#####(パッケージ ID **********) Google Play にお送りいただき、誠にありがとうございます。審査の結果、お客様のアプリは、ポリシーに違反していると判断されたため、否承認となりました。この送信がアップデートだった場合は、引き続き以前のバージョンのアプリが Google Play で公開されます。

問題: 不適切な広告に関するポリシーへの違反

アプリ内に表示される広告は、コンテンツそのものが弊社のポリシーに準拠しているだけでなく、アプリの対象ユーザーにとって適切でなければなりません。たとえば、成人向けのコンテンツまたはサービスを表示する広告を、未成年のユーザー層を対象とするコンテンツ レーティングを指定しているアプリに配信することはできません。

必要な対応: アプリの対象ユーザーに適した広告を設定してください

不適切な広告に関するポリシー、コンテンツ レーティングについてのページ、およびヘルプセンター記事「アプリやゲームのコンテンツ レーティング」を読み、詳細を確認します。
ご利用の広告サービスおよび広告コンテンツ フィルタリングが、アプリのコンテンツ レーティングに応じて適切に設定されていることを確認します。
選択している広告キャンペーンがアプリの対象ユーザーに適したコンテンツのみを表示することを、必要に応じて広告サービス プロバイダに確認してください。
AdMob をご利用の場合は、広告コンテンツ フィルタリングの詳細について、AdMob ヘルプセンター記事「広告コンテンツのフィルタリング」を確認してください。
Play Console にログインして、アプリのアップデートを送信します。
ポリシーをご確認のうえ、今回の否承認が誤りだと思われる場合は、お手数ですが、弊社のポリシー サポートチームまでお問い合わせください。担当者が 2 営業日以内にご連絡いたします。

日頃から Google Play にご理解、ご協力いただき感謝いたします。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

Google Play 審査チーム

駄目みたい。 広告設定を変更して、ギャンブルなどをそれっぽいのを除外してみる。 どうなるのかわからないけど、そっちで年齢制限に合わせてうまくやって、というのが本音。 2、3日待ってみることに。

■ 6月29日Windows

少し26日の続きで。 Windows 10 に移行した PC がデータをうまく受信していないと話が来て。 その PC は先週 Windows 7 から Windows 10 に移行したもので、スタートアップで IE を起動しており、Refresh を使って3分毎にデータを取得していた。 テストでは問題なかったし、昨年トラブルがあって代替で暫く稼働させたときも問題なかった。
これはどうなっているのかと見に行くと、IE が3つ起動していた。 これで直接的な原因がわかって、データへのアクセスするときにロックが不足していたことだった。 ロック処理を追加して対処したが、間接的な原因である IE が複数起動されている状況がわからないため、少し実験してみる。 わかったことは、IE を起動したまま PC をシャットダウンすると、次回起動時にそのウィンドウがあがってきて、さらにスタートアップで追加されている IE があがる。 そのため、複数起動されてしまって、データが受信できるウィンドウの IE とそうではないものが出てきてしまう。 昨年は発生しなかったので、何故だろうかと調べてみると、昨年の Windows 10 Fall Creators Update でそんな仕様になったらしく。 勝手なことをしないでという感じで。 PC を操作する人には、シャットダウンの際は念のため IE を落としてから、と伝えておいた。 半分バグ、半分 Microsoft のせい、と言いたいところだけど、バグでしたと報告しておいた。

■ 6月30日Electric

私のものではないが、日立の掃除機を使うことがあって、今日電源を入れようと思ったら、反応がない。 本体を見ると、ゴミ捨てサインが点滅している。 前に買っておいたゴミフィルターがあったので、交換したが、やっぱり電源が入らない。 2002年製だから、もう寿命なのかもしれない。 一応、少し検索してみたら、分解清掃すれば直るような感じ。 さっそく分解してみたが、掃除機を掃除する掃除機が欲しくなる。 エアダスターなどでモーター周りを綺麗にして、組み立てて、恐る恐る電源を入れたら、無事に動き出した。 またすぐに止まりそうな気もするけど。


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