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code:Haemophilus influenzae |
ここに書かれていることは無保証です。同じことを行って問題が発生しても、龍義は責任をとりません。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
昨日の夜、大きな音が屋根の上でした。
嫌な予感がしてテレビをつけると、やっぱり映らなくなった。
アンテナが倒れたようである。 片方が抜けて、もう一方も耐えられなくなって、折れた感じかな。 朝、Amazon でアンカー付きケーブルを買おうと思ったけど、それだと今日仕事から帰ったときに作業ができないので、休み時間に買いにいくことに。
昨日の続き。 仕事の休み時間にアンカー付きワイヤーを買ったが、まだ風が強く作業できない。 さらに屋根の高さでアンカーを打たないといけないが、そこまで届くハシゴを持っていない。 なので諦めたけど、今日は風が弱まったし、近所の人にハシゴを借りたので、作業することに。 まずは、アンカー付きワイヤーを屋根横に4か所打った。 1か所抜けてしまった場所を打ったときに、金槌で4回叩いただけで、アンカーが奥まで入ってしまった。
多分、もう木が腐りかけているのでしょう。
打ち直そうにも、簡単に抜けなかったので、今回は目を瞑ることに。 これでも方向さえ合わせれば 30dB ぐらい出ているので、もっと短いアンテナでも大丈夫そう。 せっかくのタイミングなので、買い替えてしまおうかな。
1200×800 サイズの SVG 画像があって。 こんな時期なので、ハロウィーンのイラストを入れたい。 ICOON MONO という web ページから SVG ファイルをダウンロードしてきた。 しかし、サイズが 16, 32, 48, 64, 128, 256, 512 ピクセルである。 ダウンロードした各サイズの SVG ファイルを見ると、viewBox が 0 0 512 512 で width / height 指定で目的のサイズにしている。 貼り付ける先の SVG ファイルは viewBox とサイズが同じ指定にしているし、その右上に 200×200 ぐらいのサイズに入れたい感じだし、単純に貼り付けてできない。 どうしたものかと思って、GIMP に投げてみたら、ファイルを開くことができた。 試しに、300×300 の SVG ファイルの右上に 100×100 のこのかぼちゃを貼ってみることにして、まずファイルを開くときに。 この画面で 100×100 に変換して、ファイルを開く。
そして、キャンバスサイズの変更をして、300×300 にし、かぼちゃを右上に持ってくる。
ここまではうまくできたのだけど、保存でもエクスポートして保存でも、SVG ファイルで保存することができない。
SVG ファイルの扱いは、開くだけのようである。 これで、サイズ変更と位置が変換された SVG ができたので、テキストエディタで開いて貼り付けたい SVG に path タグを張り付けて完了。 と思ったが、パスの境界だけの描画になった。 path タグを見ると fill="none" となっていたので、ここを black にして。 完璧になった。 GIMP とテキストエディタだけで何とかなるものだな。
GMail の SPAM フォルダに出ている数が多いなと思って、久しぶりに SPAM フォルダを除いたら、やっぱりここのところ SPAM メールがかなり増えているみたい。
8割ぐらいは英語で、1割が日本語、残り1割はその他言語といった感じで。
その中に混じって、海外の知り合いの人からメールが来て、ちゃんと判定して受信フォルダに入れてくれるので、ありがたい限り。 こんにちは! おそらくあなたが推測したように、あなたのアカウントjohndoe@example.jpは、私があなたからそれをあなたに伝えたように、ハッキングされました。 私は国際的なハッカーグループの一員です。 ~略~ 何やら、PC のカメラで録画したらしく。
そんなもの付いてないのに。
台風で落ちたテレビアンテナが仮設置の状態なので、明日きちんと設置する予定。 しかし、また台風が来ているので微妙な状況。 その前にできることと言うことで、ステンレスワイヤーに付いていたシンブルの再利用をする。 買うと微妙に高いし。 ワイヤーカッターとニッパーを使って、なんとか取り外した。 ワイヤーを切ってから気が付いたが、両端を切ってシンブルを外す必要はなく、片側だけ外せば良かったと。 そうすれば、ワイヤーが短くなることも少し防げたし。 これまで使っていたターンバックルは、2つ行方不明、1つ錆びていて動作しない状況なので、新たに買うことにした。 錆に強いかと思って、テレビアンテナ用を買ったのだけど、これが失敗だった。 片側がクローズになっているので、シンブルが通らないのである。 反対側は支線止め金具に掛けるので、オープンじゃないと駄目だし、ここはS字フックなり、リングキャッチなりを追加で買わないと。 ワイヤーパーツは微妙に高いため、これだったらホームセンターの安いターンバックルを買った方が良かったな。 事前にわかっただけ、良しとしよう。
昨日の続き。
台風の影響か、少し風が強くなってきていて、仮設置のアンテナが心配だったけど、なんとか大丈夫だったようである。
今日は、屋根馬とマストの変更、ステーワイヤーの張り直し、地上波アンテナの変更、アンテナの位置調整を行う。
まずは、今の状態でアンテナからのシグナル強度がどのぐらいあるのか計測。
TvTest を使って、NHK 総合のシグナルを20回計測して。 開けてみると、なんだかライフルを取り出すような気持ちで。 もちろん、箱からライフルを取り出したことなどないが。 簡単に組み立ててみた。 放射器が導波器の延長上から外れているのは凄く気になるのだけど、これはそういう設計の基で作られているのでしょう、ということで納得して。 今まで屋根にあがっていた八木アンテナの U-W19 と比較してみる。 エレメント数は同じだけど、長さがだいぶ短くなっている。 各エレメントの長さも長い。 導波器の長さを測ってみた。
U-W19 は 170mm で、U146TMH は 200mm だった。
低い帯域のものだから、長さは長くなっている。
しかし、200mm が 1/2λ の計算で 750MHz ぐらい、170mm だと 880MHz ぐらい、なんだかおかしい気がして。
どちらも色々な設計の基で出したのでしょう、とまた納得することにして。 ポールマストはこれまで25Φだったものを32Φにした。 今仮止めしているステーも利用するため、支線止めは2つ。 ターンバックルが入る方はちょっと高かったけど、しっかりしたものを使う。 これまでの支線止めはかなり曲がったりしている。 錆はそれほどじゃないので、耐久性はまだありそうだけど。 こんな状況なので、支線止めの片方はしっかりしたものを買った。 一通り準備できたので、全部屋根に上げて、まずはワイヤリングから。 アンカーワイヤーの接続側には、透明なゴムのチューブが入っている。 シンブルを入れたときに外れそうだったので、このゴムのチューブは撤去した。 シンブルを入れて、さらにステー側のシンブルを交わせて、ステンレスワイヤーのステー線を留めた。 4か所アンカーワイヤーと接続して、屋根馬側で長さの調節をして、シンブルを接続。 昨日判明したターンバックルの片方がクローズになっているところは、シャックルを買ってきて解決しようと。 何故シャックルかと言うと、66円で安かったという理由で。 しかし、シャックルがターンバックルのループに入らない。 どうしたものかと。 仕方がないので、シャックルの使い方を無視して接続することに。 そもそも、ここでシャックルを使うのも使い方としては間違っているのだけど。 屋根馬を程よい場所に置いて、マストに支線止めを入れて、ステーワイヤーを繋げた。 高さでステーワイヤーが良い位置にくるようにして、支線止めを固定。 これまでのアンテナは、ケーブル直付けだったけど、U146TMH は F 型コネクターを付ける必要があるので、屋根の上で加工して。 アンテナを上げて。 写真などを見ていると、マストが導波器の間に入っていることが多い。 導波器の間にマストを入れると、特性が変わりそうで、いつもマストの先端部に付けている。 実際のところ、どれぐらい変わるのか、時間があるときに計測しても良いかもしれない。 仮止めで使っていたステーもマストの支線止めに取り付けて、ようやく完成した。 ワイヤーワークもあったので、半日がかりの作業となった。
アンテナの設置などで、すっかり進んでいない下駄箱作り。 今日はまず、先日取り付けた扉の棚板に当たる部分を削ることに。 このぐらい削ったけど、もう少し木端側を削る必要があって、やり直しとなった。 今日は下側右の扉も取り付ける予定なので、同じように棚板と当たる部分を削って、スライド丁番用 35mm の穴を開ける。 下側はスライド丁番3つを付けるために穴を3つ開けたが、手持ちのインパクトドライバーで穴あけをしているため、だいぶ流れてしまった。 1つは木端から離れる形になったので、スライド丁番が当たってしまうぐらい。 こんなときはボール盤が欲しくなるが、そんなもの置く場所はないし。 これで右側の扉の取り付けが終わった。 この後、左側を取り付ける予定だけど、玄関扉の枠板があったり、板の幅がギリギリなので、扉を開けるために少し削らないといけないし、左側は大変そう。
一昨日 BS アンテナの方向を合わせて思ったのだけど、静止衛星の場所が太陽と重なって受信できなくなることがあるのじゃないかと。 そんな場合、どうするのだろうかと思ったが、まず重なることがあるのかを考えてみた。 単純に考えると、静止衛星は赤道上にあるため、赤道直下以外は静止衛星と重なることがない。 なのだけど、地軸は 23.43 度傾いている。 なので緯度 23.43 度までの範囲だったら、重なる可能性がある。 那覇だと北緯26度ぐらい、西表島で24度を超えているので、問題がないのでしょう。 それに、実際の BS 放送を行っている衛星は、経度が同じではなく、110度の位置にある。 ちょっと地球儀が欲しくなるが、110度の位置にあるため、日本列島がある経度だとさらに重なる緯度が低くなるのか。 BS 放送の静止衛星だと、日本で太陽と重なることはありえなくなる。 と、屋根の上で疑問だったことの結論を出した。
Visual Studio 2010 の C# で作ったプログラムが通信エラーで動かなくなった。 調べてみると、WebClient での DownloadData で URI を渡して実行したときにエラーになっていた。 Exception の Status を確認すると SendFailure となって、日本語のメッセージは「接続が切断されました: 送信時に、予期しないエラーが発生しました。。」という状況。 ピンとこないので、URI をブラウザに入れてみたら、問題なく接続できた。 何が原因かなと考えてみると、URI が https なことに目がいった。 最近の流れで TLS 1.2 に移行され、SSL3 や TLS 1.0 / 1.1 が非対応になってきている web サーバが増えてきていることが原因っぽい。 設定をしようとしたが。 ServicePointManager.SecurityProtocol = SecurityProtocolType.Tls これだと同じエラーで。 SecurityProtocolType で規定されているのは Tls か Ssl3 なので、手が出せない。 どうすれば良いのか調べてみたら、.NET Framework 4 だと TLS 1.2 が設定できなく、.NET Framework 4.5 以上にするか、.NET Framework 3.5 にするかしないと駄目なようである。 今さら 3.5 にするのも無いかなと思うし、4.5 の環境を入れるのも大変そうだし。 どうしたものかなと思っていて。仕事場の Visual Studio 2015 for Windows Desktop では 4.6.1 まで選べるので、4.5 系にしようかと。 しかし、4.5 にすべきか 4.5.1 か、4.5.2 か、どれを選ぶか。 上位バージョンの方が良いのだろうけど、選べるということは低いバージョンの必要性もあるということで。 少し考えて今日のところは、4.5.2 を選んで、問題が出たら考えることに。 .NET Framework 4.5.2 にプロジェクトを変更し、SecurityProtocolType で選べる選択肢を見てみた。 ちゃんと Tls12 が選べるようになった。 これでプログラムを実行したら、エラーは無くなって無事に動作が継続されるように。 他にも問題が出そうなプログラムがありそうなので、近々また直すことがありそう。
5日の続きで。 地上波の TV アンテナを替えたので、シグナル強度を計測してみることに。 これは、アンテナ特性を確認するのと、次回アンテナを替えたときの参考のために、ここに残している感じ。 検索すると、前のアンテナの U-W19 のときの二年半前の記録と二年近く前の記録があったので、それも参考に入れて。
U146TMH は全体的にフラットな特性になっている。 さすがに低い周波数帯に絞られているだけある。 次の週末、天気が良ければマストを導波器の間に入れて計測してみるかな。 シグナルを測っていて気が付いたが、地デジの放送大学は今月末で停波するらしく。 おかげでえらく見辛い画面となっている。
ここのところ、屋根に登ることが多く、屋根のスレートがだいぶ割れていたり、欠けていたり、酷い状態。 北側は苔が生えたような場所もあるし。 これを何とか自分でアスファルトシングルに変えようかと色々調べていた。 まずはスレートを剥がさないといけないので、そのためのバールが必要で。 そのスレートを廃棄するには、またお金もかかるし。 防水シートも張り替えて、アスファルトシングルを貼るのはなんとかなりそうかな。 問題は施工期間の防水対策と、棟板金だな。 2週間ぐらい雨が降らない期間があると助かるのだけど、そんな都合の良いことは起きないだろうし。 来年の GW か夏休みにできれば良いかと考えて。
ここは半分以上私の作業メモだったりするので、どうでも良いのだけど、こことは別な場所でブログも書いている。 一応、広告もあるのでアクセス数も少しは気にしているし、動向も3日に1回は見ている。 特にスマートフォンに特化させていないし、SNS 連携なんてさせる気もなかった。 しかし、アクセス数を見る限りスマートフォンからのアクセスが半数以上だし、アクセスが伸びた日は twitter なりで誰かがリンクさせたりしているのが原因だったりして。 そんな現実を見ると、少し歩み寄らないといけない時代なのかなと思ってきた。 あまり気が乗らないけど、SNS 連携ぐらいさせてみて、様子をみるかな。
昨日の続きで。
SNS の連携で、Wordpress に何のプラグインを入れようか少し調べてみる。
かなり種類があって悩ましいところもあるが、WP Social Bookmarking Light を入れてみることに。
Wordpress のプラグインなので、特に問題なく摘要できて、設定する段になって、また悩む。
果たして、どのサービスの共有ボタンを選ぶべきか。
多いとごちゃごちゃしてしまうので、
PostgreSQL でデータがある場合は UPDATE で、無かった場合は INSERT したかった。 INSERT の ON CONSTRAINT を使えると考えたが、PRIMARY KEY が必要で、今回の場合はいくつかの組み合わせが unique になるので使えない。 他に方法がないか調べてみると CTE を使ってできそうな感じなので、少しやってみる。 しかし、可読性が悪いと言うか、何やっているのかわからない感じになって。 SELECT して見つかった場合、という単純な方が時間がかかるけど、わかりやすいため色々見ていたら、複合 PRIMARY KEY ができると見つけたので、やってみた。 testdb=# CREATE TABLE pkey_test( testdb=# type0 int not null, testdb=# type1 int not null, testdb=# price int, testdb=# PRIMARY KEY(type0, type1) testdb=# ); CREATE TABLE testdb=# INSERT INTO pkey_test VALUES (0, 0, 10); INSERT 0 1 testdb=# INSERT INTO pkey_test VALUES (0, 1, 20); INSERT 0 1 testdb=# INSERT INTO pkey_test VALUES (0, 0, 30); ERROR: 重複キーが一意性制約"pkey_test_pkey"に違反しています DETAIL: キー (type0, type1)=(0, 0) はすでに存在します これで ON CONFLICT ON CONSTRAINT を付けてやってみる。 testdb=# INSERT INTO pkey_test VALUES (0, 0, 30) testdb=# ON CONFLICT ON CONSTRAINT pkey_test_pkey testdb=# DO UPDATE SET price = 30; INSERT 0 1 testdb=# INSERT INTO pkey_test VALUES (1, 0, 50) testdb=# ON CONFLICT ON CONSTRAINT pkey_test_pkey testdb=# DO UPDATE SET price = 50; INSERT 0 1 testdb=# SELECT * FROM pkey_test; type0 | type1 | price -------+-------+------- 0 | 1 | 20 0 | 0 | 30 1 | 0 | 50 (3 rows) うまく動いた。 テーブルを複合 PRIMARY KEY にして、今回作っているプログラムを作ることに。 他に、サロゲートキーを使うやり方もあるみたい。 やっぱり、ちゃんと DB の勉強しないと駄目だな。
9月8日の続き。 新しいバーベキューのコンロを買った。 以前使っていたのは、鉄板を別途購入したものだけど、今回はバーベキューのコンロに附属してきた。 そこの鉄板というかコンロを週末に使うことになったので、付いてきた鉄板をシーズニングするべきなのか、どうしようかと。 そこまでする人も少ない気もするし、でも表面に錆止めのコーティングがされてそうだし。 結局、軽く焼いて洗い、オイルを塗って再加熱するぐらいにしておいた。 それにしても、薄い鉄板だったので、これだけ買い換えたい気分。
いつごろからか、Google の検索結果の数が少なくなったと言うか、見られる検索結果のページが減ったと言うか。 例えば「Google 検索数」などと検索すると、2000万件以上と出ているのだけど、次の100件のページなんかに行くと、もう次がない感じになって。 結局のところ200件ぐらいしか見られない。 「検索結果をすべて表示するには、ここから再検索してください。」 で見たところで、せいぜい500件ぐらいにしかならないし。 ほとんどのことはそれで用が済むのだけど、たまに1000件以上じっくり見たいことがあるので、どうやったら表示できるのかと。 たまには他の検索エンジンを使えということなのかな。
11時ごろ、Youtube にアクアスすると、なんだか画像が出てこないし、おかしな様子。 どうやら、障害が起きているようで。 ジョークなんだろうけど、A team of highly trained monkeys が直しているらしく。 Google ならやりかねないけど。 このときに表示されるサルのイラストが SVG ファイルなので、中を見てみた。 大きくしてみると、少し粗さが目立つが、ファイルサイズは 3.27 KB と小さい。 このぐらいのイラストだったら、GIF や PNG にするよりもサイズが小さくなりそうだし、大きくしても粗さが出ないので、ちょうど良いのでしょう。 Google が描く SVG なので、テクニックを駆使したものかと思ったけど、そうじゃなかったのは少し残念。
庭で使っているシャベルとか、畑で使っている鍬は、しまう場所がないので雨ざらしの外に置いている。
おかげで鍬の柄はすぐに痩せてくるし、強風が吹くと立てかけてあるのが倒れてしまうし。
何か背の高い物置で、手ごろなものがないものかと探してみたら、アイリスオーヤマのウッディロッカー WDL-1500WV という製品を見つけた。
最近のブラウザでは Javascript で class が使えると知って、ばりばりっと Javascript を書いた。 動くかどうか色々なブラウザで試してみたところ、まさかの IE 11 では動かなかった。 どうやら IE は対応していないらしく。 お客さんの環境では IE をまだ使っているところも多いし、結局 class をやめることに。 新しい機能の飛びつくとこうなる悪い見本になった。
HTML5 の CANVAS を使って画像を描いていた。 一部、回転させたかったので、どうすれば良いのか検索してみると、CONTEXT を回転して実現するみたい。 具体的には、CONTEXT を回転させて、drawImage した後に CONTEXT を戻すという流れになる。 画像が複数ある場合は、著しく効率が悪い気がしてならないし、わかり辛くて大変。 仕様なので仕方ないと諦めて書いたけど。
EXCEL ファイルの中で SUBTOTAL 関数を使って合計を求めていた。 B5 は "=SUBTOTAL(9,B2:B4)" で、B9 は "=SUBTOTAL(9,B6:B8)" で、B10 は "=SUBTOTAL(9,B2:B9)" となっている。 このファイル、ネットワークドライブなんかに置いて、そこからファイルを呼び出してみると、読み取りのみの「保護ビュー」になるが、そうすると計算が違っている現象が出て。 保護ビューを解除すると、ちゃんとした値に変わるのだけど。 この現象が起きる場合と起きない場合もあり、規則性がよくわからないし。 規則性がわかれば対処もできるのだけど、はっきりしないので SUM に置き換えてみた。 そうすると、この現象は起きなくなって。 気持ち悪いというか、せっかくの SUBTOTAL 関数が台無しなんだけど。
C# のプログラムを書いていて。 独自クラスの配列にちょっと頭を悩ますことがあった。 かなり省略しているけど、クラスはこんな感じ。 class datePrice { public DateTime salesDate; public int price; public datePrice(DateTime salesDate, int price) { this.salesDate = salesDate; this.price = price; } } これを色々と使いまわしていたため、コピーする関数を書いていた。 本当はクラス内に書いていたけど、テストのために別にして。 それを呼び出していた。 private void datePriceInit(datePrice[] srcdp, datePrice[] dstdp, int initPrice) { dstdp = srcdp; for (int n = 0; n < 7; n++) { dstdp[n].price = initPrice; } } ~snip~ datePrice[] thisWeek = new datePrice[7]; thisWeek[0] = new datePrice(DateTime.Parse("2018/10/22"), 0); thisWeek[1] = new datePrice(DateTime.Parse("2018/10/23"), 0); thisWeek[2] = new datePrice(DateTime.Parse("2018/10/24"), 0); thisWeek[3] = new datePrice(DateTime.Parse("2018/10/25"), 0); thisWeek[4] = new datePrice(DateTime.Parse("2018/10/26"), 0); thisWeek[5] = new datePrice(DateTime.Parse("2018/10/27"), 0); thisWeek[6] = new datePrice(DateTime.Parse("2018/10/28"), 0); datePrice[] vegetables = new datePrice[7]; datePrice[] fruits = new datePrice[7]; datePrice[] fish = new datePrice[7]; ... datePriceInit(thisWeek, vegetables, 10); Console.WriteLine("1st day price:" + thisWeek[0].price); 10 が返ってきて、元の thisWeek が書き換えられてしまっている。
なんとなく配列だと参照されてしまうのは頭にあったが、関数を呼び出しても参照になってしまうようで。
他の言語も並行でやっていると、頭が混乱してしまう。 private void datePriceInit(datePrice[] srcdp, datePrice[] dstdp, int initPrice) { dstdp = (datePrice[])srcdp.Clone(); for (int n = 0; n < 7; n++) { dstdp[n].price = initPrice; } } やってみたけど、元の thisWeek の price も書き換えられてしまった。 Clone は shallow copy のようである。 Array.Copy や CopyTo でもやっぱり shallow copy になってしまい、thisWeek が書き換わってしまう。 仕方なく、こう書いたけど、何かもっと美しい書き方がある気がして。 private void datePriceInit(datePrice[] srcdp, datePrice[] dstdp, int initPrice) { for (int n = 0; n < 7; n++) { dstdp[n] = new datePrice(srcdp[n].salesDate, initPrice); } } 配列のコピーごときで、かなり時間を使ってしまった。 慣れない言語は、たまにこんなことがあるので、時間が読めない。
C# で作られているプログラムを修正する必要があった。
web client を使ってデータを取得していたりするプログラムなのだけど、機能追加と8月21日に少し書いた TLS 1.2 対応と。
TLS 1.2 対応は以前やったので問題なかったが、機能追加で問題が出て。
GET や POST ではなく、OPTIONS で要求しないといけない。
web client で OPTIONS をどうやって投げれば良いのか、色々みたり調べたりするも、見つからない。
OPTIONS という文字にも問題があって、common すぎて検索ワードにならないし。 byte[] retbyte = null; var servicePoint = ServicePointManager.FindServicePoint(new Uri(targetUrl)); ServicePointManager.SecurityProtocol = SecurityProtocolType.Tls | SecurityProtocolType.Tls11 | SecurityProtocolType.Tls12; byte[] dummy = new byte[0]; wc = new WebClient(); retbyte = wc.UploadData(targetUrl, "OPTIONS", dummy); 通信の状況を Wireshark で眺めながらやってみると、ちゃんと OPTIONS で投げている。 アップロードデータはなしなので、Content-Length が 0 で送られるけど、データなしなので問題ないし。 これでいけそう。 HEAD も UploadData で出来そうだし、なんとかなるもんだな。
今持っている携帯電話というかスマートフォンでは、キャリアの緊急地震速報が受け取れないし、アプリを入れてもカバンの中に入りっぱなしのこともあるので、PC で緊急地震速報が受信できないかと。
調べてみると、いくつかソフトは出ているみたいで。
その中でも、SignalNow X というソフトが色々なところで紹介されていたので、インストールしてみた。
昨日の続きで。 緊急地震速報こそ Linux サーバで受けたいと思って。 調べてみたけど、緊急地震速報を受信できる仕組みがないというか。 緊急というぐらいだから、1秒に一度接続しにいくか、接続しっぱなしにしないと意味がないもの。 接続数やセッション数が多くなるので、そんなサービスを提供するには、どこかの大学か NICT あたりの公的機関じゃないと無理そうだし。 あとは、Twitter を利用するか、昨日の SignalNow X の通信を模倣するか。 プッシュ型の通信なので、色々と難しいところだけど、災害に直結するのでなんとかしたい。
リコーから防水デジタルカメラ WG-60 の発表があった。 旧ペンタックスの流れの機種だけど、スペックは WG-50 とほぼ同じ。 ということは、やっぱりちょっとゴツゴツしてる気がして、手が出ない。 10日ほど前には Panasonic から LUMIX DC-FT7 も発売されたけど、こちらは値段が高くて手が出ないし。 新機種にちょっと期待したけど、これだと富士フィルムの FinePix XP130 を買うことになりそう。 ここ2週間で XP130 の値段がだいぶ下がっているし、狙い目かもしれない
リファラに www.free-website-traffic.com が付くアクセスがいくつもあって。 そこにアクセスしたら負けなので、何の web サイトなのか日本語と英語で調べてみるも、さっぱり掴めない。 リダイレクトサービスでもなさそうだし、https://www.aguse.jp で各ブラックリストに入っているか確認したけど、大丈夫そうだし。 わからなくて気持ち悪いというのが正直なところ。 気になるけど、無視することにしよう。
BREEZ Book W11 の調子が相変わらず悪い。 電源を入れてから30分ぐらい経つと安定してくるが、それまで画面が急にノイズだらけになったりして。 仕方なしに安くて良さそうなノート PC を探してみたけど、どれも高い。 ドン・キホーテの 2in1 の PC は、4GB メモリで値段が安くて良い感じだけど、画面が小さいのが気になるし。 キーボードのことも考えると、海外製の方が良いのかもしれない。 海外のものまで広げて探してみるかな。
クリスタルレポートを使った古いプログラムが Windows10 で動かないという話があって。 そんな昔のプログラム捨ててしまえば、と言うと新しいのを作らされる羽目になるので黙っておいて。 現象を確認しにいくと、プレビューはなんとかできているが、印刷ができない。 エラーも出ないので、なんともし難い状況。 プレビュー画面から export できるようで、やってみたら拡張子が rpt ファイルという謎のファイルができた。 試しに MS Word に投げてみたけど、開けないし。 困ったなと調べてみたら、Crystal Reports Viewer なるソフトがあるらしく。 SAP のページから最新の Crystal Reports Viewer 2016 をダウンロードしようとしたら、まさかの 442MB もあって中止。 1つ古いバージョンの Crystal Reports Viewer 2013 にしてみたが、それでも 326MB ある。 これで rpt ファイルを開けて印刷できなかったら、目も当てられないな。 Crystal Reports Viewer 2013 をダウンロードしてやってみるか。 ダウンロードに時間がかかりそうなので、続きは明日。
昨日の続き。
ダウンロードが終わったので、インストールする。
ダウンロードしたファイルを解凍すると。 「欠落している重要な前提条件またはオプション前提条件の概要」と出てきて。
最初直訳でこうなったかと思ったけど、そうでもなさそうだし、わかるのだか、わからないのだかの文章。
「動作に必要なソフトウェアのチェック」とかじゃ駄目なのかと思ってくる。
普段 Logicool の M325 というワイヤレスマウスを使っている。
今日は訳あって別の PC で使っていた。
午後になって急に感度が悪いと言うか、動きがついてこない現象が出た。
電池は2週間前に替えたばかりなのにと思ったが、一応替えてみる。
しかし、現象変わらず。
他に午後から何かしたかと考えて、USB に刺さっているマウスの受信ユニットの隣に、Buffalo の RUF3-C という 8GB の USB メモリを刺したぐらい。
まさかとは思いながら、RUF3-C を抜いてみたら、何事もなかったようにマウスが快適に動き出した。
電力的な問題なのか、ノイズの問題なのか。
RUF3-C を刺し直して、他に刺さっていた USB のケーブルなんかを抜いてみてやってみたが、やっぱりマウスの挙動がおかしくなる。 |
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