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code:Haemophilus influenzae |
ここに書かれていることは無保証です。同じことを行って問題が発生しても、龍義は責任をとりません。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
某所にて、バックアップ用のデバイスが必要という話が出て。 バックアップ向けなので、raid は不要で、スピードも遅くて良いらしく。 できれば1か月分の更新を取っておきたいのと、安く収めたいとの要望。 ということで、HDD と外付けのケースを購入となった。 ![]() 購入したのは Seagate の ST8000DM004 と、玄人志向の GW3.5AA-SUP3/MB で、2つで2万円を切る価格。 良い時代になった。 ST8000DM004 は 8GB の HDD で、回転速度は 5400rpm のもの。 ![]() 玄人志向の GW3.5AA-SUP3/MB は USB 3.0 で、12TB の HDD まで対応している。 ファンレスなので、夏の時期の動作が気になるところ。 ![]() 玄人志向の GW3.5AA-SUP3/MB の付属品は、スタンド、USB ケーブル、AC アダプター、説明書、ドライバーCD とネジ。 読まないけど、説明書は英語のみだった。 ![]() さっそく、外付けケースに ST8000DM004 を収めてみた。 基板を差し込んで、ケースの中に入れるだけ。 特に問題なくケースに収まった。
Windows 10 に差し込んでみた。 フォーマットはされていないようで、ドライブは出てこなかった。 コンピューターの管理から、ディスクを確認。 ![]() ディスクの初期化を行う。 ![]() GPT で初期化した。 ![]() 初期化は終わったけど、未割当の状態。 ![]() ディスク全体を割り当ててみた。 ![]() 適当にドライブも割り当てて、完了。 ![]() これで使えるようになった。
昨日の続き。 せっかくなので、ST8000DM004 を CrystalDiskMark で速度を計測してみた。 ![]() 書き込みがえらく遅い気がする。 2月に取得した WESTERN DIGITAL の WD5000AZLX だとこんな感じだった。 ![]() 何でこんなに遅いのだろう。 PC に直付けしたら速くなりそうな気もするけど。 ちょっとやってみたいけど、すぐにはできない。 夜中のバックアップに使うため、時間には余裕があるけど、ちょっと嫌な感じかな。
USB 電熱ヒーターというか、電熱布を買った。 Amazon で買ったが、値段は送料を入れても300円を切る値段で、そんな値段だから性能は期待していなかったが。 ![]() ほとんどボロ布のような感じで、多分これを電熱ベストなどの製品に縫い込むものなのでしょう。
せめて性能を書いた紙1枚ぐらい入れてくれても良いものだけど、説明書の類は一切ない。 ![]() そこで製品を探したが、発芽だけのために仰々しいヒーターはいらないし、ちょっとだけ温められれば良いと思ったため、一番安いものを買った。 心配だったのは、熱すぎてプラスチックを溶かす温度にならないか、ということ。 PC に繋いでしばらくしてから触った感じは、30度にもなってない感じで、プラスチックが溶けるのは心配なさそう。 防水性能は皆無なので、ビニール袋に入れて育苗ポットを置いて、上から小さい段ボールを被せればちょうど良い温度になるかも。 明日あたりにやってみようかな。
Javascript で、文字の変換をしたかった。 よくあるサンプルでは。 var str = 'abcdefgabcabc'; var convertstr = str.replace('a', 'A'); こうすると、最初の a が A になる。 文字列全てが対象だと。 var str = 'abcdefgabcabc'; var convertstr = str.replace(/a/g, 'A'); とすればできる。 今日やりたかったのは、a というか /a/g の部分が変数なのである。 ものは試しに。 var str = 'abcdefgabcabc'; var targetstr = 'a'; var target = '/' + targetstr + '/g'; var convertstr = str.replace(target, 'A'); とやってみたが、動かず。 どうしたものかと少し考えて、調べてみた。 RegExp で指定する必要があるらしく。 var str = 'abcdefgabcabc'; var targetstr = 'a'; var target = new RegExp(targetstr, 'g'); var convertstr = str.replace(target, 'A'); これで変換できた。 よく見るサンプルでは、ここまで書いてくれることが少ないので、実践向けに書いてくれても良いと思うのだけど。
これまで DB を避けて通ってきたので、一昨年あたりから PostgreSQL を使うにあたり、何かと躓いてしまう。 今日も。 testdb=# SELECT * FROM fruit_price; name | price --------+------- banana | 100 apple | 200 orange | 80 melon | 500 peach | 300 (5 rows) testdb=# SELECT * FROM fruit_stock; goods | count --------+------- orange | 10 banana | 5 grape | 3 banana | 30 apple | 2 cherry | 20 lemon | 7 orange | 3 (8 rows) この2つのテーブルから、name と goods の全てを重複無しに取り出したい。 もっと言うと、fruit_stock は結合させて数を SUM したい。 SUM を取るだけなら。 testdb=# SELECT goods, SUM(count) FROM fruit_stock GROUP BY goods; goods | sum --------+----- grape | 3 lemon | 7 orange | 13 apple | 2 cherry | 20 banana | 35 (6 rows) 問題は結合である。 単純に考えて。 testdb=# SELECT name, SUM(price) AS price, SUM(count) AS count FROM( testdb(# SELECT name, price, 0 AS count FROM fruit_price testdb(# UNION ALL testdb(# SELECT goods AS name, 0 AS price, count FROM fruit_stock testdb(# ) AS fruit testdb-# GROUP BY name; name | price | count --------+-------+------- grape | 0 | 3 lemon | 0 | 7 orange | 80 | 13 melon | 500 | 0 apple | 200 | 2 cherry | 0 | 20 peach | 300 | 0 banana | 100 | 35 (8 rows) こんな感じで欲しい情報が取れたけど、美しくないというか効率が悪そうで。 調べていたら、FULL OUTER JOIN (FULL JOIN) という結合があって、それを使うとできそうな気が。 FULL JOIN なんて使ったことがないため、使ってみる。 testdb=# SELECT fruit_price.name, fruit_stock.goods FROM fruit_price testdb-# FULL OUTER JOIN fruit_stock ON fruit_price.name=fruit_stock.goods; name | goods --------+-------- apple | apple banana | banana banana | banana | cherry | grape | lemon melon | orange | orange orange | orange peach | (10 rows) なんとなく見えてきた感じもして。 やるだけやってみた。 testdb=# SELECT fruit_price.name, fruit_stock.goods, fruit_price.price, SUM(fruit_stock.count) testdb=# FROM fruit_price testdb-# FULL OUTER JOIN fruit_stock ON fruit_price.name=fruit_stock.goods testdb-# GROUP BY fruit_price.name, fruit_stock.goods, fruit_price.price; name | goods | price | sum --------+--------+-------+----- apple | apple | 200 | 2 banana | banana | 100 | 35 | grape | | 3 peach | | 300 | orange | orange | 80 | 13 | lemon | | 7 | cherry | | 20 melon | | 500 | (8 rows) name の部分は CASE 文で何とかできなくもないけど、やっぱりあまり綺麗に見えない。 という感じで、何か効率が良くて美しいやり方はないものかと考えていた。
寝ているときに、何かの動作音で目が覚めた。 何だろうと見まわすと、10年ぐらい使っているハロゲンヒーターが首振りをしている。 スイッチを見ると、確実に OFF になっている。 スイッチの接触が最近少し悪いなとは思っていたが、OFF の状態で急に動作してしまったことになる。 ヒーター自体は作動していなかったので、まだ良かったのだけど、もし作動していたら火事にもなりかねないし。 このハロゲンヒーターは寿命なのかな。 今度、分解できるようならスイッチの部分を見て直してみるつもり。
都内を電車で移動していて、車内アナウンスが気になった。
英語のアナウンスだと、東京駅だと駅名の後に JY1 のように言っていて、扉の上にでる電光掲示板でも JY01 と出ていた。
東京オリンピックに合わせた駅ナンバリングのようだけど、果たして駅が追加されたときは振り直すのかどうか。
高速道路のインターチェンジは、追加されると末尾に数字を付けて 3-1 などとしている。
そんな感じになるのか、振り直して対応するのか。
東海道線は大船から振っているので、藤沢とかにも振ることになった場合にどうするかという問題もあるし。
どちらも頭の痛い問題のような気がする。
普段使っているグラインダーがカラカラと音を出すようになった。 まだ使えそうな雰囲気もあるが、穴径を大きくするためのブッシュも割れてきているし、新しく買うことにした。 買ったのは BOSCH の PWS 620-100 という製品。 ![]() ハンドルやカバー、切断砥石が附属してくる。 これまで使っていた MDG-100KII という安物は、予備のブラシが付いてきたけど、BOSCH の製品は付いてこないみたい。 ![]() MDG-100KII と大きさの比較。 PWS 620-100 は少し長さが短い。 重量は MDG-100KII が 2.0kg で、PWS 620-100 は 1.6kg と 400g 軽い。 しかし、持ってみた感じそれほど軽い印象はなく、同じぐらいに思えるほど。 ![]() 回転数は、MDG-100KII は 9000rpm で、PWS 620-100 は 11000 rpm となっている。 機能面での大きな違いはスイッチの位置。 MDG-100KII は刃がある反対側、コードが出ている横にスイッチがあった。 PWS 620-100 手がくる位置にスイッチがある。 スイッチの ON/OFF が頻繁なときは、PWS 620-100 のスイッチ位置が楽そう。 ![]() それと気になったのは、何故か既に汚れていること。 黒い切り粉のようなものが付着していて。 拭けば良いだけなのだけどね。 ![]() 様子を見て使ってみる予定。 使って気になることがあれば、またここに書こう。
小さいながらも畑があるので、種まきのタイミングを知るのに気温を知りたい。 できれば地中に埋めて、土の PH や湿度も欲しいところ。 それを外に出なくてもわかるように、Bluetooth や ZigBee なんかで遠隔に伝えてくれると助かるなと思って。 そんな製品はないものかと検索してみた。 温度計だけの機能で、あるのはあるけど値段が高い。 その製品は、内部に記録もしているので、それもあってか値段が高い感じで。 どうせ家の PC は24時間付けっぱなしなので、要求があったときのみ応答してくれる製品で充分。 しかし、そんな製品はないみたいで。 さらに、土中の湿度や PH となると一般向けに売られていないし。 1000円ぐらいで売られていたら、3つぐらい買いたいし、300円だったら10つぐらい買いたいところなのだけど、まだまだ厳しそう。
1月8日の続き。 庭に人が来たときに座れる折り畳みベンチの布を張り替えようと色々と探していたが、やっぱり縫うところで躓いてしまう。 どうしたものかとベンチを見ていたら、テキーラベンチレッグなる商品が目に入った。 テキーラベンチレッグ - DODこの2×4材を使ったアイデアは良いなと。 家の溶接機のパワーがもっとあれば、自分で作れそうな気もするし。 何か手元のものでうまく作れないか、ちょっと考えてみる。
職場の机の上に小さな加湿器を置いている。
もらいものなのだけど、USB 電源で動作するので気に入っていた。
そろそろ時期も終わりなので、今日でしまうことにした。
元号が変わるということで、何でもかんでも平成最後のだと付けたりしていて、区切りには変わりないけど、ちょっとやりすぎ感がして。 新元号の「令和」と入れたモノも売られだしている。 それを考えると、新元号は案が出る前に商標登録されていないのか、それもチェックされたのだろうなと。 さらに、良くも悪くも商品などに自由に使って良いものとなって。 さすがに、大学名とかにしてしまうと、重複登録はできないのだろうけど。 日本が浮かれているというか、ちょっとしたお祭り騒ぎな感じ。
アルミの板から正三角形を切り出そうと考えていた。
ホームセンターに行くと、5mm の厚さのもので一番小さいサイズが 200mm 四方の正方形のもの。
正方形から正三角形を1つ切り出すと、だいぶ無駄が出てしまう。
じゃ、正方形から正三角形を2つ切り出した場合は、無駄がどのぐらい減るのか、計算してみた。 ![]() 無駄な端材が 56.7% 出てしまう。 ![]() この場合は 53.6% が無駄となる。
カット数が増えた割には、それほど大きくならなかった。 ![]() この場合、無駄は 46.1% となる。 ![]() 無駄は 42.3% となる。
1週間ぐらい前から車のフォグランプというかコーナーランプの右側が切れていて。
このランプはスモール灯と連動して使っているので、夜に走ると片側しか点かないのが目立ってしまう。
2日ほど前に別件でディーラーに行ったときに、バルブの在庫と交換の工賃を聞いたら、在庫は無くて交換にはバルブと工賃で3000円以上すると。
バルブは LED だと思っていたが、ハロゲンだということが判明したのと、H8 のバルブだから汎用というか、その辺のオートバックスとかでも売っているものとわかった。
昨日の続き。 H8 の LED バルブを探していたときに、色が切り替えできる製品があった。 コネクタと端子数は同じなので、ふと、どうやって色を切り替えるのだろうと疑問が出てきた。 昨日見ていた製品を見返してみると、スイッチを素早く ON / OFF / ON をすると色が変わるのだとか。 なるほどと思ったが、レビューを見ると製品のばらつきのために、タイミングによっては2つある片方だけしか変わらないという状況もあるみたい。 今回は安い製品に絞った探したために、色の切り替え機能がない製品を買ったが、次回があれば切り替えの製品を買っても面白そう。
一昨日の続きで。 注文していた LED バルブが届いた。 簡易包装というか、緩衝材付き封筒でそのままポストに入っていた。 ![]() さっそく開けてみる。安っぽい感じかと思っていたけど、そんなことはなかった。 防水も大丈夫そうな感じ。 ![]() これまで付いていたバルブと比較してみる。 コネクタ部分などは全く同じで、問題なく付きそうである。 ![]() ということで、取り付け。 取り付けて、また外すのも面倒なので、この2日ほどバンパーは外しっぱなしでいた。 特にガラス面に当たるということもなく、コネクタ部分もきっちり収まった。 ![]() 点灯してみる。 中心に取り付け基板があるせいか、左右に広がる感じがする。 明るさは、これまでのハロゲンと変わらないか、少し暗いぐらい。 消費電力を考えると、仕方がないかな。 ![]() 問題はどのぐらいもってくれるかである。 LED バルブだと2つ売りなのもあるし、同じものが売っているとは限らないため、片方切れたらまた両方交換することになる。 だんだん暗くなっていくのかも興味があるし。
2月に買った 200GB SSD の SSD-PL240U3-BK/N を使っていたら、read error が出た。 単純に製品ではなく、カーブルやコネクタ部分の問題かもしれないが、少なくとも USB メモリだとケーブルがなく直刺しになるので、エラーの原因となりえる要因が減るなと感じて。 SSD のエラーはちょっと気持ち悪いので、もう一度フォーマットし直そうか、どうしようかというところ。 もう1回起きたら、フォーマットし直すことに。
10日の続きで庭で使うベンチの話。 自分で作ろうかとも思っていたけど、作ると大変そうなので DOD の テキーラベンチレッグを購入した。 ![]() 想像していたよりも軽く、逆に言うとこれで強度が保てているのか心配になるぐらい。 ![]() 表面は黒くマット塗装されている。 多分だけど、木材の方に色移りするだろうなという感じで。 ![]() 溶接の部分を見てみると、きっちり全周溶接している訳ではなく、いくつか点付けしているだけ。 コストを考えると仕方がないが、やっぱり強度的に心配になってくる。 ![]() 2×4材を入れる隙間が造りにおいて大事な部分だけど、こんな感じで 2mm ぐらい空く感じなので、40mm になっているのかな。 ![]() 実際に使ってみた。 座ってみた感じは、ちょっと高さが低いかなというぐらい。 後は板の強度もあるので、本当に 150kg 耐えられるのかはわからない。 ![]() 2×4材が家にあれば使いたいときに出して板を通すだけなので、便利と言えば便利かな。 家に2×4材が無い場合は、もっとコンパクトになる折り畳みのベンチの方が良い気がする。
昨日、テキーラベンチレッグ用の SPF 材を買いに行ったついでに、WRC 材も買おうと思っていた。
屋外に置くプランター台を連休中に作ろうと計画しているので。
しかし、良く行くホームセンター2軒では売ってなく、屋外材としては防腐剤入り木材か、サーモウッドとなってしまう。
サーモウッドは杉を使ったものなので節が多いし、サイズが2×4材のような規格と違うので、組み合わせて使うのも使い辛い。
防腐剤入りの木材か、サーモウッドか、通販など他の店で買うか、少し悩んでサーモウッドを買ってきた。
ソフトバンクから電話があって。 先日書いた ADSL モデムの AC アダプターを交換しましたか?との確認だった。 すっかり忘れていたというか、放置していた。 これまでのものも返送しないといけないし、重い腰をあげることにする。 その電話で、Yahoo ADSL は NTT の回線が更新されるため、近い将来サービスを終了するとかなんとか。 それで光を勧めてくると思っていたが、Softbank AIR というサービスを勧めてきた。 話を聞くと、ポケット wifi を家で使うもののようで。 それだったら、光回線を引く工事が不要だし、ちょっと良いかもと思ってきた。 今度、評判なんかを調べてみるかな。
家の外で作業することが多いので、bluetooth のスピーカーでも買おうかと考えていた。 よく考えたら、PC に bluetooth の機能はないので、ドングルも買わないといけない。 USB の bluetooth ドングルがいくらぐらいで売っているものなのかと Amazon で調べてみると150円とか、そんな値段でも売っていて驚く。 1000円はするものと思っていたのに。 と言っても、ちゃんとしたメーカーのは1000円ぐらいするけど。 もし買ったとして、家の外 20m ぐらいの場所まで届くのだろうか。 150円だと実験するにはもってこいの値段なので、スピーカーと一緒に買ってみることに。
PostgreSQL で BETWEEN を使っている場所があった。 果たして、これは指定した数字を含むのかどうか、気になったので確認してみた。 testdb=# CREATE TABLE test(name TEXT, count SMALLINT); CREATE TABLE testdb=# INSERT INTO test VALUES('A', 10); INSERT 0 1 testdb=# INSERT INTO test VALUES('B', 15); INSERT 0 1 testdb=# INSERT INTO test VALUES('C', 20); INSERT 0 1 testdb=# SELECT name FROM test WHERE count BETWEEN 10 AND 20; name ------ A B C (3 rows) ということで、数字の場合は以上、以下、みたい。 問題は時刻を日付で取得したい場合で。 testdb=# CREATE TABLE test(name TEXT, regtime TIMESTAMP); CREATE TABLE testdb=# INSERT INTO test VALUES('A', '2019-4-1 13:00'); INSERT 0 1 testdb=# INSERT INTO test VALUES('B', '2019-4-2 13:00'); INSERT 0 1 testdb=# INSERT INTO test VALUES('C', '2019-4-3 13:00'); INSERT 0 1 testdb=# SELECT name FROM test WHERE regtime BETWEEN '2019-4-1' AND '2019-4-3'; name ------ A B (2 rows) TIMESTAMP 指定で '2019-4-3' のように日付にした場合、0時0分になるようである。
なので、4月1日~3日を取り出したい場合は、
一昨日書いた Bluetooth スピーカーが届いた。 Amazon で購入した Muzili というところの製品で、 箱を持った感じは、思ったよりも重さがある。 よく考えたら、スピーカーに加えて電池も入っているので、こんなに重いのか。 ![]() 附属品は本体にちょっとした説明書に、3.5mm のオーディオケーブルに、USB ケーブル。 ![]() 説明書は英語、日本語、ドイツ語で書かれていて、フランス語とスペイン語とイタリア語は web を見てね、ということなのだろうか QR コードとなっていた。 ![]() 裏は USB コネクタ、Micro USB コネクタ、AUX 入力端子、電源スイッチ、MicroSD カードのコネクタと並んでいる。 電源を入れるといきなり喋りだした。 Amazon のレビューに書いてあったのは、このことかと納得。 ![]() MP3 プレーヤーとしても使えるため、上面には操作ボタンが並んでいる。
MP3 プレーヤーとして再生できるファイル形式を前述の説明書で確認したところ、 ![]() Bluetooth のドングルがまだ届いていないため、Android スマートフォンで試してみることに。 音質は、この大きさなら仕方がないかな、という感じのもの。 距離は 20m ぐらい余裕で届いた。 木造の2階建ての家ぐらいだったら、家中で使えそう。 USB の Bluetooth のドングルがどのぐらい距離を飛ばしてくれるか不明なので、届いたらまた実験してみる。
Windows 10 で、フォルダ単位で暗号化をしたい。 指定したフォルダだけ暗号化して、アクセスするにはパスワードが必要という状況にするのが理想で。 どうすれば実現できるのか少し調べてみる。 Windows 10 Professional だと EFS を使って暗号化できるようである。 しかし、透過的に暗号化できる代わりに、同じユーザだった場合に簡単にアクセスできてしまう。 便利な反面、Administrator 権限があれば該当ユーザのパスワードを変更して、そのユーザでログインしてアクセスできる気がして。 パスワードを設定しないで自動ログインさせている PC では、実質意味がないことにもなるし。 誰でもアクセスするにはパスワードを要求して、フォルダ単位で暗号化できる仕組みの方がありがたいけど、ないものかな。
連休に木材作業をしようと思っていたため、ステンレスのコーススレッドを買おうかと調べていた。 どれも SUS410 というステンレスを使っていて、よくある SUS430 を使わないのは何故なのか疑問に思った。 検索してみると、SUS410 は焼き入れできるため、強度が得られるのだとか。 その代わり、炭素が含まれるため腐食性が落ちると。 ステンレスと一言で言っても、色々種類があって奥が深い。
気になる PC あったので、スペックを検索しようと Google にアクセスした。 で、検索結果をみていたら「インテル アポロ湖」と書いてあるページがあって。 わからなくはないけど、そうなるか、という感じで。 30年前に見たら、実際にある湖と思っただろうなと少し笑ってしまった出来事。
Javascript を書いていて。
window.open で別のページを開くようにしたとき、scrollbars=yes を付けてあげているのだけど、そのページでスクロールバーが出ない。
scrollbars=1 だっけかと思ってやってみたけど、やっぱり出ない。
何でだろうと考えること20秒。
開いた先の別ページの html を確認すると。
木製ベンチを作っている。 ちょっと長くなったので、久しぶりに別ページへ
昨日の続きで、木製ベンチが完成した。 長くなったので、別ページへ
昨年の夏休みから作っている玄関横の靴箱兼工具入れ兼、物入れの棚の続き。
上棚の左側の扉を取り付けることに。
壁側の垂直が出ていないため、玄関枠の延長の部分を斜めにして取り付けるところまで終わって、あとは扉を取り付ける。 ![]() 扉の上下でスライド丁番が留まる場所に下駄を入れて、スライド丁番の取り付け。 取り付けて微妙な位置を調整して。 高い位置なので、扉を支えるのが大変なのと、汗だくで。 ![]() 上の左扉を取り付けたので、扉の取手も取り付けた。 右と左の扉の隙間が 1mm ないので、取手がないと開けられないので。 ![]() 買ったスライド丁番にはプラスチック製のカバーが附属してくる。 取り付けたスライド丁番にこのカバーをすることに。 しかし、10個あるカバーの1つだけサイズが違うものが入っていた。 ![]() 1つ79円という格安だったので文句を言う気も無いが、それ以外は悪いところが無かっただけに残念。 もう少し調整をしたいところだけど、ここで一旦靴箱兼工具入れ兼物入れの棚は完成とする。 ずっと作っていたわけじゃないけど、9か月以上かかって長かった。 |
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