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ここに書かれていることは無保証です。同じことを行って問題が発生しても、龍義は責任をとりません。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ASUS CM6870 という PC を家で使っている。 本体に SD カードリーダーが付いているので、ちょくちょく使っているが、最近調子が悪い。 刺しても認識しなかったり、認識した後でも取り外された感じになったり。 接点の問題のようなのだけど、それだけじゃない気もする。 接点復活材があれば試してみるが、手元にないので試せない。 接点復活材を買っても良いが、そんな小さいことにしか使わないため、使い切るまで何年かかるやら、だし。 小さくて良いので、100円ショップで売ってないか探したけど無かった。 接点にあまり良くなさそうだけど、1500番ぐらいの紙やすりで削ってみるかな。 どうしようか。
先月ちょっと書いた ads.txt の設置。 まずは、ドメインの変更。 設置しなければいけないドメインは www.example.com でアクセスしているが、ads.txt は example.com でアクセスできないと駄目らしいので。 あまりやりたくないが、www.example.com でも example.com でも同じアクセスになるように変更をして。 ようやく ads.txt の作成。 最低限の記述だけ書いておく。 google.com, pub-xxxxxxxxxxxxxxxx, DIRECT, f08c47fec0942fa0 これを http://example.com/ads.txt でアクセスできるルートディレクトリに置いて。 完成したけど、すぐには警告が消えないので、しばらく放置だな。
通販サイトで SD カードを眺めていたら、既に 1TB の製品が出てきている。 SDXC の容量上限が 2TB だけど、それが目前に迫っている。 規格はこの先どうなるのだろうかと調べてみると、SDUC として規格されて 128TB まで対応するのだとか。 もう規格としては継ぎはぎだらけの印象で、とは言ってもこんなに普及しているので全く新しくも出来ない状況なんでしょう。 32GB から 2TB になるまで10年ぐらいかかりそうな感じなので、同じペースだと SDUC も10年ぐらい大丈夫なのかな。 MicroSD の大きさで 128TB とか、なんだか夢のような感じもするけど、10年前のことを思うと同じように 2TB は夢だったかも。
家で使っているハンガーというか、10連ハンガーがもうボロボロで。 10年以上使っているので仕方ないが、劣化でプラスチックのチェーンが切れたため紐に替えられ、接続部分が折れていたのも縛って対処して、フックの部分はステンレスフックを使っている状態。 そろそろ限界なので新しいのを探してみたけど、プラスチックの製品ばかりで少し躊躇している。 10連以上で、ステンレスかアルミ製のものがあれば、多少高くても買うつもりでいても、商品がないことには何ともできない。 結局プラスチックのものを買うことになりそう。
DMM のいろいろレンタルで、Speed Wi-Fi NEXT W01 をレンタルした。 6か月で14960円、1か月にすると2493円。 基本的に家で使うので、WiMAX のホームルーターにしようと思ったが、ホームルーター6か月だと16870円、1か月にすると2812円で高くなってしまうためテストということで W01 にした。 ![]() 本体に対して AC アダプタが大きいのは仕方ないところかな。 この AC アダプタは使わないので、元の袋に戻しておいた。 ![]() PC に USB で接続するとストレージとして認識されて、中にソフトウェアが入っていた。 ソフトウェアを入れなくても動くだろうから、使わずに。 ![]() 家の PC で使うには無線 LAN のドングルが必要なので、今のところスマートフォンで使っている。 特に問題ないというか、家ではそれほどスマートフォンを使わないので、あまり活躍してないというか。
人に住所を伝えようかと思ったが、その場所は地番が怪しいというか、Google Map で検索すると町全体となってしまう。 じゃ、ということで緯度経度を伝えようかと思ったが、それも長くなってしまう。 そう言えば、カーナビなどで入力できる住所のコードがあったなと思い出して、調べてみたらマップコードと言う名前だった。 QR コードを開発したデンソーがこのマップコードも作ったようで、日本全国を1162に分割して、さらに30×30の900分割することを2回やって場所を求めるみたい。 便利なのかどうか使ったことがないのでわからないが、住所と伏せてマップコードも伝えておいた。
Amazon で注文していた無線 LAN のドングルというか、アンテナ付きドングルが届いた。 480円のとても安価なもの。 ![]() 中を開けると、本体、アンテナと 8cm サイズのドライバ CD のみ。 説明書はない潔さ。 いまどき 8cm CD だと、そもそもノート PC は CD を読めないことが多いし、PC を縦置きしているとアダプタが無くて読めないので、もう要らないのじゃないかと感じて。 ![]() 家の PC に刺して使ってみた。 先日家に来た NEXT W01 に接続して使ってみた感じは、特に問題なく。 でも、なんとなく線が無いと落ち着かないというか、不安になってくるのは古い人間だからなのだろうか。
少し昨日などの続きで。 WiMAX で充分速度が出るし、使っている Yahoo ADSL は解約してしまおうかと考えた。 あの手の契約は、1年単位での契約になっていて、途中解約すると違約金だかを取られる。 契約がいつからだったか、このページを検索したら、まさかの2月からだった。 タイミングが良ければ、すぐに解約する決断となったのに。 違約金がいくらか調べて、期間で払う金額との関係を見て、解約するか決めるかな。 それより早くサービスの終了をしてくれると手間が省けて助かるのけど、サービスの終了は2020年3月からなのでそれはないか。
先月30日の続き。 Bluetooth のドングルを注文していたが、さすがに届くのに時間がかかりすぎていたため、今月初めに Amazon の販売者に連絡をした。 すると翌日キャンセル扱いになり、特に謝罪もなく。 150円の Bluetooth のドングルだとそうなるのかと教訓になったので、今回は500円ぐらいのすぐ届く商品を買った。 ![]() Windows 10 に接続して使う。 すぐに認識したので、ドングル自体の接続は問題ない。 問題は Bluetooth 機器との接続で、ペアリングはできるのだけど、接続が何度かやってもうまくいかない。 500円だとこうなるのか。 明日、別の PC でも試してみる予定。
昨日の続き。
仕事場の Windows 10 の PC と、Windows 8.1 の PC でもやってみた。
NEC の Windows 10 の PC に、Bluetooth ドングルを付けてやってみたが、昨日と同じ感じ。
Lenovo の Windows 8.1 の PC でも、やっぱりペアリングはできるのだけど、接続できない。
ちょっと昨日の続き。 スマートフォンから音楽を送信して、離れた場所に置いた Bluetooth スピーカーで聞いていた。 快適に慣れると、音だけじゃなくて映像もできれば欲しいなと思ってきた。 800×600 ぐらいで良いので、Bluetooth で飛ばすモニター+スピーカーがあれば、お風呂でも録画した TV も見られると。 そんな商品がないか検索してみたが、売ってなかった。 映像まで飛ばすとなると Miracast や Anycast になってくるけど、それだと映像を送るだけなので、簡単な操作ができなく微妙だし。 やっぱり防水タブレットか、となってきた。 お風呂用に安い防水タブレットを探してみるかな。
5日に DMM のいろいろレンタルで、Speed Wi-Fi NEXT W01 を借りた。 いろいろレンタルというからには、他には何が色々あるのだろうと眺めてみた。 アウトドア用テーブルとか、デジタルカメラのレンタルが良さそうかな。 防水機能があるデジタルカメラ COOLPIX W300 のレンタル料を見ると7日で5320円だった。 買うよりだいぶ安いが、良い値段を突いてくるという感じで。 他にも門松や、驚きのヤギまでレンタルしている。 何年か前に明治学院大学で見たヤギはレンタルだったのかとここで判明して。 庭の雑草を綺麗にしてくれるなら3日ほど借りたい気もするが、2匹以上だし3日は無理だし。
10日の続き。 懲りずに700円の TP-Link の Bluetooth ドングルを購入した。 ![]() 後から Amazon のレビューを確認したら CSR 系と書いてあったので、失敗したかと思ったが、ASUS CM6870 のフロントにある USB 3.0 のコネクタだとうまく接続できて、Bluetooth スピーカーから音も出た。 すぐ隣の 2.0 のコネクタだと駄目だった。 ![]() 追加で、仕事場の NEC MK37LL という PC でもやってみた。 フロントの USB 2.0 のコネクタで問題なく音が出た。 背面の 3.0 のコネクタでも問題なく。 でも、背面の 2.0 のコネクタだとデバイスの検索もできないぐらいの駄目さだった。 相性の問題なのか電源の問題なのか、ちょっとわからないけど、使えなくはないのを確認したので、この TP-Link の Bluetooth ドングルをこれから使うことに。
10日と昨日の続き。 実際のところ、 500円の Bluetooth のドングルが駄目なのか、 Bluetooth のスピーカーとの相性が駄目なのか検証してみることに。 家にある2年ぐらい使っていない Bluetooth のキーボードを引っ張り出して、試してみた。 このキーボードは LIVA X 用に買ったもので、いつどこで買ったのかは覚えていないが、ロゴがないところを見るとブランド品ではないもの。 ![]() 結果から言うと、やっぱり500円のドングルは使えないことがわかった。 TP-Link のドングルだと使えたので、Bluetooth スピーカーのときと全く同じ結果となる。 もう500円のドングルはゴミ箱行きだな。 そんな実験をしながら、テストした Bluetooth のキーボードでこの日記を書いている。 普段使っている Happy Hacking Keyboard Lite2 と配置が違うので戸惑ったり、タッチ感に違和感がある。 ふと、Happy Hacking Keyboard の Bluetooth 版は値段が安くなったか見てみた。 Happy Hacking Keyboard Professional BT は相変わらず3万円する。 ちょっと買おうか悩んだが、Lite2 で付いているカーソルキーがないし、何より高いので、やめておいた。 Lite2 に Bluetooth を搭載して売って欲しい。
机の上に Diginnos DG-M01IW が置かれて2年ほど放置している状態。 重い腰を上げて、少しずつこのサーバと置き換えする環境にしていこうと。 まずは、どこまで何をやったのかわからなくなってきているし、OS も古くなってしまったため、CentOS の最新版をインストールし直すことに。 refus + CentOS 7.6 の DVD で起動できる USB メモリを作成して、DG-M01IW を起動。 [ 155.216381] dracut-initqueue[617]: Warning: dracut-initqueue timeout - starting timeout scripts [ 155.959731] dracut-initqueue[617]: Warning: dracut-initqueue timeout - starting timeout scripts ~繰り返し~ [ OK ] Reached target Switch Root. Starting Switch Root... [FAILED] Failed to start Switch Root. See 'systemctl status initrd-switch-root.service' for details. Warning: /dev/root does not exist Generating "/run/initramfs/rdsosreport.txt" Entering emergency mode. Exit the shell to continue. Type "journalctl" to view system logs. You might want to save "/run/initramfs/rdsosreport.txt" to a USB stick or /boot after moounting them and attach it to a bug report. :/# どうしたものかと検索したら、自分のページが見つかるという、最近よくあることで。 昔のページを見て、インストーラーの起動までは問題なく。 しかし、実際のインストールになると、インストール途中で。 The package 'shim-ia32' is required for this installation. This package does not exist. This is a fatal error and installation will be aborted. とウィンドウが出て、終了してしまう。
USB メモリの中に
そう言えば5日に借りた WiMAX の速度を測定してないことに気が付いた。 せっかくなので、やってみることに。 まずは窓際に W01 を置いて BNR のスピードテストを試してみた。 ![]() もうちょっと出るはずなのだけど、ネットワークとしてこのぐらい出ていればストレスもなく買い物などできる。 少なくとも今の ADSL よりも何倍も速い。 続けて、部屋の中に置いて試してみた。 ![]() だいぶスピードが落ちてしまっている。 間に wifi を挟んでいて、遅くなる原因が1つではないため難しいところではあるが、もう少し速度が欲しいところかな。 スピード以外にたまに途切れることがあって、そんな長い間じゃないけど気になるところ。
毎週のことだけど、週末の天気予報が気になって。 洗濯をどうしようかとか、自動二輪車に乗って出かけようかとか、畑に出て収穫できるかとか。 なのだけど、梅雨ということもあって、天気予報がコロコロ変わるし、見る web ページによって違っているし。 どれを当てにすべきかと悩んでしまう。 試しに、どんな変化をしているのか、気象庁、日本気象協会、ウェザーニュースの3つの天気を見てみることに。 21日、22日、23日の天気予報はこんな感じ。
![]() ![]() ![]() 10時の発表が反映される11時前後で横浜市の天気を、忘れなければ毎日記録して、結果がどうなったか見てみる予定。
16日の日曜日、庭にある椅子に座っていたら、もの凄い勢いでアシナガバチが威嚇してきて、その場は退散した。 遠目に見ていると、どうも椅子の座面下にハチの巣があるようで。 そりゃ、威嚇してくるなというところ。 まだ働きバチはいなく、女王バチ1匹の状態なので、隙を伺って、椅子を倒してみた。 巣が横向きになるため、それであきらめてくれれば良いかなと。 しかし、昨日の朝に様子をみたら、まだ巣の保守をしている。 ![]() しょうがなく、去年買って余っていたスズメバチ用スプレーを噴霧した。 もちろん、噴霧後は走って退散。 今日の朝見ると、女王バチは居なくなっていた。 ![]() 早目に対処出来て良かったかな。
先月28日の続き。 BREEZ Book W11 の調子が悪く、騙し騙し使ってきた。 昨日も勝手に再起動されること2回、さらにモニターがノイズだらけになって見えなくなること3回。 そろそろ限界だと思って、16日に新しい PC を購入した。 それが届いたので、開封する。 ![]() 買ったのは Jumper EZpad 6 Pro という製品。 これまでの BREEZ Book W11 と比較してみる。
重量にキーボードが含まれていない気がするが、全体的にスペックアップとなった。 値段は26000円程と、予算を6000円オーバーしたが、そこはメモリ容量で目を瞑ることにして。 箱を開ける。 本体とキーボード、日本語キーボードにするためのシールが入っていた。 ![]() シールは使わないのでゴミとなった。 さらに箱を開けると、本体、キーボード、AC アダプター、説明書が出てきた。 最初に本体を見た感想は大きいなと。 ![]() しかし、今まで使っていた BREEZ Book W11 と比べると、ほとんど同じサイズだった。 何故大きく感じたのか、不思議なところ。 下にあるのが Jumper EZpad 6 Pro で、上が BREEZ Book W11 。 ![]() キーボードは英語配列になったのと、横のスペースが狭くなったため、キーが大きく打ちやすくなった。 右側にもシフトキーがあるし、これは良かったところ。 ![]() さっそく起動して、Cortana に促されるまま進めて、Windows Update をした。 その後、キーボードを繋げてみる。 BREEZ Book W11 のキーボードは磁石が付いていて、スポっと音がしてしっかり接続できた。 Jumper EZpad 6 Pro は差し込んでロックされる仕組みなのだけど、かなりぐっと入れないとロックされないし、ロックが入った感触もない。 外すときもボタンを押して引っ張るので、ちょっと大変。 ここは磁石式の方が良かったな。 ![]() 動作的には、起動時に出る「jumper 中柏」の漢字が格好悪いぐらいで問題なく。 しばらく使ってみて、気が付いたことがあればまた書く予定。
Javascript を書いていて、ある人から forEach 使わないのは何故ですかと聞かれて。 拡張 for は使ってるし、C# では foreach を使ってるけど、Javascript の forEach は確かにほとんど使ってないかも、と思って。 改めて書いて考えてみた。 var stringArray = ['a', 'b', 'c']; stringArray.forEach((value) => { alert(value); }); 多分、使わないのは気持ち悪いからだなと思って。 forEach と大文字が入っていたり、外の括りが {} じゃなかったりするところが、C 言語から入った身として少し抵抗がある。 forEach を使うぐらいなら、filter とか find を使うかなとなって。 で、最初に書いた質問は、その場では「必要性を感じないから」と答えた。 間違ってはないか。
Jumper EZpad 6 Pro のエクスペリエンスインデックスを出してみた。 2017年の6月にとった BREEZ Book W11 の結果と比較してみる。
System Score が 5.3 と言うのは、家のメイン PC よりも高いのだけど、そこまでの性能を感じないので、どこまで参考になるか疑問。 そろそろエクスペリエンスインデックスは時代遅れかな。
WiMAX を使っていると、稀にネットワークが途切れるので、問題は無線 LAN 側なのかどうか確かめてみる。 先日現役を退いた BREEZ Book W11 を引っ張り出して、内蔵無線 LAN と、TP-Link TL-WN725N の無線 LAN ドングルと、480円のアンテナ付き無線 LAN のドングルで、違いが出るか試してみた。 対向は隣の部屋にある NEC Aterm WF1200HP2 で、その先の先は光で繋がっている。 まずは、BREEZ Book W11 内蔵の無線 LAN で1時間 ping を打ってみた。 8.8.8.8 の ping 統計: パケット数: 送信 = 3600、受信 = 3598、損失 = 2 (0% の損失)、 ラウンド トリップの概算時間 (ミリ秒): 最小 = 5ms、最大 = 1268ms、平均 = 24ms 2回落としているが、周囲からノイズかもしれないし、このぐらいなら許容範囲かな。 続けて、BREEZ Book W11 に TP-Link TL-WN725N を接続して、ping を打ってみた。 8.8.8.8 の ping 統計: パケット数: 送信 = 3600、受信 = 3597、損失 = 3 (0% の損失)、 ラウンド トリップの概算時間 (ミリ秒): 最小 = 6ms、最大 = 623ms、平均 = 12ms 3回落としていて、やっぱりこのぐらいは許容範囲。 最後に、480円のアンテナ付き無線 LAN のドングルを接続して ping を打ってみた。 8.8.8.8 の ping 統計: パケット数: 送信 = 3600、受信 = 3600、損失 = 0 (0% の損失)、 ラウンド トリップの概算時間 (ミリ秒): 最小 = 5ms、最大 = 2462ms、平均 = 18ms 予想に反して損失は0で、平均値も内蔵無線 LAN よりも良い結果となった。 これは、アンテナがあるために受信感度が良かったからと思って良いものか。 平均速度から見ると TL-WN725N が優秀に見えるけど、損失があったので甲乙付けがたい。
17日からの続きで。
21日~23日の天気予報がどれだけ変わったかをチェックした。
その前に、天気の結果というか21日~23日がどうだったかというと。
ウェザーニュースについては当日の天気が実況だったので、一日を通してという意味ではわからなかったので省略している。 選んだ日が悪いのかもしれないけど、それほど予報とかけ離れた天気だった訳ではなく、ある程度納得できる結果だった。 その中でも日本気象協会はちょっとブレが大きい印象。 結構面倒だったけど、また今度やってみようかな。
15日の続きで、CentOS 7 の設定など。 インストール直後でも sshd は動いているようなので、外からログイン。 これでキーボードは不要になった。 systemctl で httpd の起動をしてみる。 操作している PC から80番ポートにアクセスしてみるが応答がないため、localhost でテストしてみた。 [toyota@localhost ~]$ telnet localhost 80 -bash: telnet: command not found そこから入れないといけないみたい。 telnet クライアントぐらい入れてて欲しいものだけど、rpm でインストールして、試してみた。 [toyota@localhost ~]$ telnet localhost 80 Trying ::1... Connected to localhost. Escape character is '^]'. GET / HTTP/1.0 HTTP/1.1 403 Forbidden Date: Mon, 24 Jun 2019 00:44:09 GMT Server: Apache/2.4.6 (CentOS) OpenSSL/1.0.2k-fips mod_fcgid/2.3.9 PHP/5.4.16 Last-Modified: Thu, 16 Oct 2014 13:20:58 GMT ETag: "1321-5058a1e728280" Accept-Ranges: bytes Content-Length: 4897 Connection: close Content-Type: text/html; charset=UTF-8 ~snip~ 動いているみたい。 ということは firewall で止められているため、firewall-cmd で httpd ポートを開けて、別 PC から接続できるようになった。 ちゃんと動かすには、まだまだ先が長そう。
NEXT W01 で USB コネクタを PC に接続したらドライブが出てきたのを思い出したときに、ふと、USB 接続で通信できるのじゃないかと思って調べてみると、できるようである。 wifi を挟まない分、問題となる要素が減るため、直接 USB に刺してやってみる。 今回も現役を引退して、テスト機に成り下がっている BREEZ Book W11 でやって1時間 ping を出してみた。 8.8.8.8 の ping 統計: パケット数: 送信 = 3600、受信 = 3598、損失 = 2 (0% の損失)、 ラウンド トリップの概算時間 (ミリ秒): 最小 = 45ms、最大 = 2202ms、平均 = 107ms やっぱり損失が発生している。 家のメインの PC でも同様にやってみた。 8.8.8.8 の ping 統計: パケット数: 送信 = 3600、受信 = 3597、損失 = 3 (0% の損失)、 ラウンド トリップの概算時間 (ミリ秒): 最小 = 45ms、最大 = 171ms、平均 = 64ms NEXT W01 単体でもパケットを落として、さらに wifi でも落として、ということみたい。 この辺は有線では起き得ないことなので、気持ち悪いと言えば気持ち悪いけど、無線を使っているのであきらめるべきことなのかもしれない。 やっぱり有線の安心感を改めて感じた。
Javascript を書いていて。
エンターキーでのフォーカス移動と、移動の際に中身の修正をする text 入力部分があって、これまで
昨日の続き。
list を Javascript で変更したかった。
19日に手元に届いた Jumper EZpad 6 Pro を1週間ほど使ってみた感想を。
キーボードは快適。
BREEZ Book W11 は右側に SHIFT キーが無かったり、左の SHIFT キーも反応が良くなく、日本語配列だったので不満があった。
それが全て解消された。
BREEZ Book W11 では F5 キーなども Fn キーを押さなければならなかったのも面倒だったし。
逆にタッチパッドの出来は BREEZ Book W11 の方が良かった。
BREEZ Book W11 の方が広かったのもあるけど、Jumper EZpad 6 Pro では反応しないこともあるし、パッド手前のクリックも力がいるのでやり辛い。
あとはキーボードとの接続。
BREEZ Book W11 では磁石式で近づけるとすっと入ったが、Jumper EZpad 6 Pro はロック式なので、ぐっと差し込まないと駄目。
さらに Jumper EZpad 6 Pro のキーボードは外部デバイスとして認識する。
おかげでキーボードに USB のコネクタが付いているのだけど、付けたり外したりする度にメッセージが出るので、ちょっと気になる。
液晶とタッチパネルについては、どちらも不満なく。
Jumper EZpad 6 Pro の方が新しい分、明るいと感じるぐらいで。
次期 web サーバの CentOS 7 設定の続き。 ログインすると。 Last login: Fri Jun 28 09:42:56 2019 from 192.168.9.16 [toyota@localhost ~]$ となる。 この前 hostname コマンドでホスト名が付いたと思ったが、再起動すると元に戻ってしまった。 どうも hostnamectl というコマンドを使って設定する必要があるらしく。 試しに status を付けて実行してみた。 [toyota@localhost ~]$ hostnamectl status Static hostname: localhost.localdomain Icon name: computer-tablet Chassis: tablet Machine ID: f2b7030bb9484d3d9b1855698b68c4f3 Boot ID: 27d1e49aa60c4f7296867718d553227a Operating System: CentOS Linux 7 (Core) CPE OS Name: cpe:/o:centos:centos:7 Kernel: Linux 3.10.0-957.21.3.el7.x86_64 Architecture: x86-64 Diginnos DG-M01IW は tablet と認識されるらしい。 hostnamectl でホスト名を付ける。 [root@localhost tmp]# hostnamectl set-hostname 'iego.tatsuyoshi.net' [root@localhost tmp]# cat /etc/hostname iego.tatsuyoshi.net これで設定された。 引き続き Apache の設定をしていくことに。
先日からまたちょくちょく設定をしている次期サーバー。 web サーバー機能が整ったら、MTA を導入しようと考えているが、MTA として何のソフトを入れるか少し悩む。 qmail は今更だし、sendmail もやっぱり今更、残りは Postfix か Exim になるが、タイミング悪く Exim に問題が出たのが気になるところ。 4つのラインナップはもう10年以上前から変わらないので、何か新しい MTA はないかと探したが、Apache James ぐらいしか見つからず。 Apache James か、と少し考えてみたが無難に Postfix にしておくことに。 |
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