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code:Haemophilus influenzae |
ここに書かれていることは無保証です。同じことを行って問題が発生しても、龍義は責任をとりません。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
NEXT W01 のケースが欲しい。 できれば、革製でそれほど大きくならないものが良いけど、良さそうなものが売っていない。 じゃ、作るかと気軽に考えて調べてみたけど、レザークラフトの世界は奥が深いというか、道具がいっぱいあって、揃えるだけでかなりの金額。 そもそもの革の金額もあるので、かなり高くなってしまう。 それを考えると、革職人に作ってもらうのも手なのかもしれないと思ってきた。 色々作れると夢も膨らむなと想像して、レザークラフトに手を出そうか悩み中。
少し前にピロリ菌の検査のため採血をした。
それまで、血液で胃の中のピロリ菌がいるかなんてわかると思っていなくて。
その結果をもらうと、紙に。
予備機の Acute Angle AA-B4 を色々動かせるように、ソフトウェアのインストール。
Wireshark は既に入れているので、まずブラウザをインストール。
昨日の続きで、Acute Angle AA-B4 のソフトウェアインストール。 何か忘れていると思って、Cygwin を忘れていた。 さっそくインストールしようと思ったけど、最近は Windows Subsystem for Linux を動かすのが流れなので、Windows Subsystem for Linux + Ubuntu にして。 Editor と同様、Windows Subsystem for Linux でできないことが出てきたら、Cygwin を入れることに。 Windows Subsystem for Linux のインストールは特に問題なく、ちゃんと動いた。 これでだいぶ快適になってきた。
mp4 に変換した動画に1分ほどの空白があって。 これは元の2つのファイルを繋げたときの、2つ目のファイルが始まる場所。 何か無駄なものが入ってしまったのだろうと、空白の始まりと終わりの時間を記録して、ffmpeg で2つにしてみる。 C:\Users\TOYOTA\Music>"C:\Program Files\ffmpeg\ffmpeg.exe" -i 20190413_00.mp4 -ss 0:00 -t 16:45 -c:a copy -async 1 20190413_01.mp4 ~snip~ C:\Users\TOYOTA\Music>"C:\Program Files\ffmpeg\ffmpeg.exe" -i 20190413_00.mp4 -ss 17:44 -c:a copy -async 1 20190413_02.mp4 ~snip~ さて、繋げようと思ったが、20190413_01.mp4 の動画を確認すると、17:45 と出てくる。 VLC で再生してみると、やっぱり 17:45 と出るものの、16:45 で動画再生が終了となる。 少しオプションを変えて、再度分割してみるものの再生時間表示は変わらず。 どうも、16:45 ぐらいにゴミか何か入っているのじゃないかと思って。 試しに。 C:\Users\TOYOTA\Music>"C:\Program Files\ffmpeg\ffmpeg.exe" -i 20190413_00.mp4 -ss 0:00 -t 16:44 -c:a copy -async 1 20190413_01.mp4 でやってみると、16:44 のファイルとなった。 -t とか -ss オプションは秒単位なので、1秒以下は指定できない。 大事なところじゃないため、1秒ぐらいはカットということで、16:44 までと 17:45 からで分割して、結合。 これ、ひょっとして1回でできるんじゃないかと、テストしてみた。 C:\Users\TOYOTA\Music>"C:\Program Files\ffmpeg\ffmpeg.exe" -i 20190413_00.mp4 -ss 0:00 -t 16:44 -ss 17:44 -c:a copy -async 1 20190413_10.mp4 ダメだった。 素直に、分割・結合しないと駄目みたい。 無事に1分の空白は無くなった。
昨日の少し続き。 夜、別な動画をサイズ変換して、そのまま寝た。 朝起きてファイルを確認すると、サイズの指定が間違っていたため、やり直しとなった。 そのため、再度 ffmpeg を実行。 終了するまで30分ぐらいかかりそうで、終わる前に仕事に出かける時間となる。 ここのところの暑さなので、仕事に出かけるときは、PC をスリープ状態にしておきたい。 会社の PC だったら、電源を切って帰るため shutdown /t 3600 /s として、1時間後に電源を落とすところだけど、今回は1時間後ぐらいにスリープにしたい。 スリープじゃなくて、休止状態でも良いけど。 試しに shutdown オプションを見ると、/h オプションで休止状態にできるので、やってみるが、/t オプションとの併用ができなかった。 じゃ、どうしようと思って、sleep コマンドの Windows 版の timeout コマンドと組み合わせてみた。 C:\Users\TOYOTA\Music>timeout /T 3600; shutdown /h エラー: 構文が無効です。既定のオプションは '1' 回より多く使用することはできません。 "TIMEOUT /?" と入力すると使用法が表示されます。 あ、Windows か、ということで。 C:\Users\TOYOTA\Music>timeout /T 3600 && shutdown /h これで解決した。 shutdown コマンドの /h オプションでも /t が使えない理由は何だろう。
3日に予備機の Acute Angle AA-B4 に Sublime Text をインストールした。
まだ使ってなかったのだけど、ちょっと使ってみたくなって仕事場の PC で試用してみることに。
動作などは置いて、まず起動して思ったのが黒背景に白文字で表示されたこと。
別に悪いとかという訳ではなくて、そっち系なのか、と思って。
普段は色々な場面で白背景の黒文字で使っていることが多く、Terminal Emulator も20年以上前の Tera Term の頃から白背景に変更していたし。
半分は慣れなんだろうけど、黒背景だと落ち着かなくて、すぐに変更してしまった。
Javascript を書いていて。 var str = '取り扱い済み'; str1 = str.replace(/[ぁ-ん]/g, ''); あっさり平仮名が削除された。 もっと長くなることを覚悟していたのに。 これで作り直して、様子を伺うことにした。 「取り扱いせず」とか無いことを祈って。
車で動画を見るため、ffmpeg で動画のフォーマットと解像度を下げる作業。 ffmpeg は機能が多いのは良いのだけど、多すぎてオプションがどうなるかなど、やってみないとわからない部分が大きい。 機能が多すぎて、便利じゃなくなっている感じで。 そんなことなので、毎回テスト用の小さい動画を作ってから、オプションを色々変えて変換して。 動画は形式も多いし、音声との同期やトレーラーのこともあるので、色々と頭が痛いことが多い。 何かすっきりしたソフトがあれば良いのだけど。
先月12日に端末目当てで買った Android 端末と OCN モバイルの SIM カードが届いた。 SIM カードは使う予定がなかったけど、せっかくなので端末に入れてみることにした。 下側はオーストラリアの Telstra の SIM カード。 Mini サイズに切り離して、Ulefone Armor に入れてみる。 裏を細いマイナスドライバーで開けないといけないので、ちょっと大変。 デュアル SIM 対応なので2枚刺しして。 説明書通りに設定して、通信することはできた。 で、何に使う訳でもないので、結局取り外すことに。 使えた、という確認だけで。
1日の続き。 革細工をしたいので、針と糸のセット買ってみた。 千枚通しが入っているので、これで素材の革を買ってくればできるのじゃないかと。 調べてみると、大きな間違いで、目打ちという工具が必要みたいで。 そう言えばと思っていつも使っている財布を見てみた。 縫い目は機械を使ったような感じだけど、縁の縫い目(「かがり」と言うらしい)は確かに穴を開けた跡が。 縫うときには菱目打ちという工具が必要だけど、かがりのときには平目打ちが必要らしく。 綺麗にできるかは別として、菱目打ちがあればなんとか始められるかな。 目打ちは革を買いに行ったときに売っていたら、そのときに買おうかな。 3日ほどでかけるため、その間は更新がありません。
外国から人が来ているのだけど、やはり和式トイレは避けるもののようで。 一方で、ウォッシュレットや手をかざすだけで流れる装置など備えたトイレがあったと言っていて。 何だか日本のトイレは古いのか新しいのか、わからないものだなと思ってしまった。 和式トイレはそれはそれで良いところがあるとは思うけど、蓋を付けたり腰もたれを付けたり、もう少し進化しても良い気がするなと感じて。
ボロボロになりながらも、騙しながら使っていた10連ハンガーがとうとう折れてしまった。 前々から替えようとは思っていたけど、休み中の悪いタイミングで壊れた感じで。 この状態でも使えなくはないけど、外に干したら風でさらに崩壊しかねない。 とっとと新しいのを買ってこないと。
外国から人が来ているので、NEXT W01 を貸してあげている。 その影響で、家で wifi が繋がらない状況になった。 家では PC があるので、ほとんどのことでは困らないが、Skype や Line で通話が掛かってきたときインカムをするのが面倒なので、普段はスマートフォンで受けている。 スマートフォンと言っても、wifi がないと使えない代物なので、困るのである。 前に使っていた無線 LAN の機械の電源を入れれば良いのだけど、繋がったとしてもよく切れる ADSL なので、通話するには不向きだし。 ふと、PC から Bluetooth でテザリングしてスマートフォンと通信すれば、と思ったがよく考えたら結局 ADSL なので変わらないかと。 でも、面白そうだから、今度 Bluetooth でテザリングしてみるかな。
海外から人が来ているので、カップヌードルミュージアムに行ってきた。 ここでカップヌードルを作ったのだけど、率直な感想が「もうちょっと自由にやらせて欲しい」というもの。 色々な工程のほとんどを向こうの人がやるので、こっちは見ていることが多かった。 これを客側にやらせると、それはそれで大変なことになるのも見えているため、なんとも言えないところだけど、もう少しやらせて欲しいところ。
夏休み明け、止めていた Linux のサーバ が1台起動しない。 BIOS すら起動しないので、念のためコネクタ部分や BIOS 用のボタン電池を替えてみたものの、やっぱり起動しない。 仕方なく使っていない PC に動かなくなったサーバの HDD を入れて、起動してみた。 ネットワークが eth0 から eth1 になった関係で、繋がらないけど、あっさり動いて、拍子抜けしてしまう。 ネットワーク周りの設定を変更して、2時間ぐらいで復旧した。 OS のインストールから覚悟していたので、うれしい誤算だった。
PostgreSQL で。 testdb=# SELECT * FROM fruit_assort; shop | date | fruit1 | fruit2 | fruit3 --------+------------+--------+--------+-------- shop_a | 2019-08-01 | banana | apple | shop_a | 2019-08-05 | kiwi | apple | shop_b | 2019-08-02 | orange | apple | shop_b | 2019-08-06 | apple | | shop_b | 2019-08-09 | apple | melon | orange (5 rows) この表から、以下のような結果が欲しい。 shop_a banana apple, kiwi shop_b orange apple melon さて、どうしたものかと考えて。 列を行にして、行を列にすれば良いが、1つ1つやらないと頭がついていけない。 前にやったのを参考に。 SELECT shop_assort.* FROM ( SELECT shop, CASE serialnum.n WHEN 1 THEN fruit1 WHEN 2 THEN fruit2 WHEN 3 THEN fruit3 END AS fruit FROM fruit_assort CROSS JOIN (SELECT n FROM generate_series(1, 3, 1) AS n) AS serialnum ) AS shop_assort WHERE shop_assort.fruit <> '' GROUP BY shop_assort.shop, shop_assort.fruit ORDER BY shop_assort.shop; これで。 shop | fruit --------+-------- shop_a | kiwi shop_a | banana shop_a | apple shop_b | apple shop_b | melon shop_b | orange が取り出せた。 これをまた列に変換する。 SELECT shop_collection.shop, MAX(CASE shop_collection.count WHEN 1 THEN shop_collection.fruit END) AS fruit1, MAX(CASE shop_collection.count WHEN 2 THEN shop_collection.fruit END) AS fruit2, MAX(CASE shop_collection.count WHEN 3 THEN shop_collection.fruit END) AS fruit3 FROM( SELECT row_number() OVER (PARTITION BY shop_assort.shop) AS count, shop_assort.* FROM( SELECT shop, CASE serialnum.n WHEN 1 THEN fruit1 WHEN 2 THEN fruit2 WHEN 3 THEN fruit3 END AS fruit FROM fruit_assort CROSS JOIN (SELECT n FROM generate_series(1, 3, 1) AS n) AS serialnum ) AS shop_assort WHERE shop_assort.fruit <> '' GROUP BY shop_assort.shop, shop_assort.fruit ORDER BY shop_assort.shop ) AS shop_collection GROUP BY shop_collection.shop 集約関数のために MAX を入れているのは美しくないけど、ここは目を瞑って。 これで、結果が得られた。 順番は気にしないものだったので、想定上とはちょっと違うが。 shop | fruit1 | fruit2 | fruit3 --------+--------+--------+-------- shop_a | kiwi | banana | apple shop_b | apple | melon | orange もう少し効率よくできそうな気もするけど、やり方が思いつかないな。 これと同じことを、長い SQL の中に入れないと。 ちょっと胃が痛い。
10月から消費税があがるということで、延期はもうなさそうだし、そろそろ商品を扱う必要も出そうなので、某所の DB に入っている消費税率を登録しようかと。 example=# SELECT * FROM vatrate; percent | startfrom ---------+------------ 8.00 | 2014-04-01 5.00 | 1997-04-01 3.00 | 1989-01-01 (3 rows) example=# INSERT INTO vatrate VALUES(10.00, '2019-10-01'); ERROR: numericフィールドがオーバーフローしています DETAIL: 精度 3、位取り 2を持つフィールドは、10^1より小さな絶対値に丸められます。 え?と思って、table のカラムを確認してみる。 嫌な予感しかない。 example=# \d vatrate; Table "public.vatrate" Column | Type | Modifiers -----------+--------------+----------- percent | numeric(3,2) | not null startfrom | date | やっぱりである。 3% 時代には消費税が2桁になるのを考えていなかったのでしょう。 私もそう思っていた1人なので、あまり責められることではないけど。 カラムのデータ型を変更する。 example=# ALTER TABLE vatrate ALTER COLUMN percent TYPE numeric(4,2); ALTER TABLE これで 10% を入れてみる。 example=# insert into vatrate values(10.0, '2019-10-01'); INSERT 0 1 example=# SELECT * FROM vatrate ORDER BY startfrom DESC; percent | startfrom ---------+------------ 10.00 | 2019-10-01 8.00 | 2014-04-01 5.00 | 1997-04-01 3.00 | 1989-01-01 (4 rows) あとは既存のプログラムでエラーが出ないことを少し祈る。 10% にするだけで、こんな様子だけど、食品を扱うところは大変だな。
来月1週間ちょっとお出かけする。
そのときにテント泊をする予定があるので、明かりをどうしようかと思っていた。
手元にモバイルバッテリーと USB ライトがあるが、安定は悪いし、ライトの前面カバーがどこかいってしまったし。 大きさはもう1周り小さいと思っていたけど、だからと言ってそれほど大きい訳でもなく。 電源ボタンを1回押すと暖色系の明かり、もう1回押すと白色、さらに1回で両方点灯する。 テントの中どころか、屋外で使うのにも十分な明るさがある。 モバイルバッテリーとしては 10Ah あるので、コンセントの無いキャンプ場でもスマートフォンの充電にも使えるし。 裏側にマグネットがあるのだけど、「強力マグネット」の説明は言い過ぎかな。 全面金属だとずり落ちずに留まるけど、ちょっとした場所だと落ちてしまう。 非常用にも1つあれば安心だし、夜に庭に行くのにも使えそう。 これまでの USB ライトの出番はなくなるな。
ちょっと都内に出る用事があったので、ソフトバンクショップの直営店に行ってきた。 で、SIM カードのサイズ変更をお願いしたら、「できない」のだと。 プリペイド用のはそういうシステムになっているから、と言われて。 「それはシステムがクソ」とは声に出して言わなかったけど、色々と納得ができなくて。 「この番号のまま SIM カードのサイズの変更する方法は無いのですね?」と聞いたら、ないと。 MNP で他のキャリアにして、ソフトバンクに戻せばできるの?と聞いたら、ちょっと確認した後に「できます」だって。 さっき、方法は「ない」と言ったのだから、そこは「できます」じゃなくて誤った情報を伝えたことの謝罪が先だと思うのだけど。 そもそも何が納得できないかと言うと、2年半前に直営店ではないソフトバンクショップで SIM カードのサイズ変更をお願いしたら、在庫がないということで在庫が入り次第連絡、という状況のまま放置されて。 仕方がないので、直営店である福岡ヤフオクドームの店で聞いたら、直営店だけど特殊な店なので扱ってないと言われ。 別のソフトバンクショップでは、やっぱり SIM カードの在庫がないと言われて。 ここまで、SIM カードのサイズ変更が「できない」なんて一言も言われなかった。 それを覆された上に、他社に乗り換えたらできるというおかしな状況で。 やり場のないモヤモヤした感情しか起きない。
昨日、都内に出たので、日暮里にちょっと寄って、革の端切れを2000円分買ってきた。 種類とか色とか暑さが数あって、どれにしようかとだいぶ悩んだ。 この選ぶのも、そのうち楽しくなるのでしょう。 写真に写っているのは300円、500円、700円の革。 これとは別な店で500円の革も買った。 さっそく、縫ってみることにした。 適当に布を切って、テスト縫いの用意した。 縫うには菱目打ちが必要で、菱目打ち2種類と打ち台を買おうと思ったが、同じ値段ぐらいで挟むタイプの目打ちが買えたので、挟むタイプの目打ちを買ってきた。 刃はマグネットで付いているだけで、何でこんな造りなのだろうと疑問であったが。 買ってきた革を適当な大きさに切って、千枚通しで線を入れた。 この線に沿って目打ちを入れていった。 目打ちを入れると、革から抜くのが大変で、そのために目打ちの刃が固定されていないのかと判明した。 最初に打ち込んだ場所以外は意外とまっすぐ入った。 1枚でこんな調子なので、2枚重ねて刃を入れるのは大変そう。 針と糸を用意して縫っていく。 最初は大変だったけど、少しずつ慣れていった。 裏地を処理していないので、ボロボロとはがれて落ちてくる。 トコノールで裏地を処理する意味がわかってきた。 終端は2目ほど戻し縫いして、完成した。 最初の3目以外は、最初にしてはまずまずの仕上がりかな。 やっていてわかったのが、トコノールが必要。 そして最初にキーホルダーを作る予定なので、接着剤も必要。 角の処理とコバの処理もしたいので、ヘリ落としとスリッカーも欲しいところ。 金具を取り付けるには、パンチに打ち台に打ち棒も。 ちゃんとやるには、色々必要だな。
レザークラフトの続き。 100円ショップに行ったら、クッキーに文字を入れる型が売っていたので、買ってきた。 説明ではハサミで切り離すように書いてあるけど、ハサミで切り離すとバリが残って結局ニッパを使うことになった。 全部切り離すと文字を探すのが大変なので、必要な文字だけ切り離し。 これ、同じ文字が2文字ずつしか入っていない。
名前を入れるとき、人によっては A が足りなくなったりしそう。
例えば Q や X は1文字にして A を3文字にした方が使い勝手が良い気がするけど。 革に型が付きやすいように、水で軽く濡らした。 表側からだとほとんど弾いてしまうため、裏から水を滲みこませる感じで。 適当な位置に型を当てて、クランプで締め込んだ。 上側にも木を当てようと思っていたけど、クランプに収まらなかったので、上側の木は省略した。 やってみるものの、締め込む途中で型が動いたりして、決まった位置にするのが大変。 力が強いかな?と思うぐらい締め込んだ。 おかげで型の持つ部分が曲がってきている。 20分置いて、外してみた。 やっぱり、型が動いたみたいで、最後の A なんかは二重になってしまった。 きちんと固定されれば、使えるかな。 上の持つ場所は不要なので切り取って、上下に木を当てて今度再挑戦してみる予定。
23日の続き。 そもそも、何でソフトバンクのプリペイド用 SIM カードを持っているのか、少し調べてみた。 最初に持った端末は J-T010 なので、買ったのは2003年か2004年ぐらい。 Vodafone ショップの東海で買った PJ なので、メールアドレスは @c.vodafone.ne.jp だった。 これをいつ SIM カードにしたのかというと、2G サービスが終了するということで2010年の2月か3月に機種変更している。 このとき機種はパナソニックの 831P になった。 そう言えばワンセグなんて付いてたな。 これで標準サイズの SIM が付いてくることに。 2010年の4月から PJ じゃなく「プリモバイル」という名前になって。 この先ははっきりしないが、Xperia M へ SIM カードを入れるとき、カッターナイフで Micro サイズにカットした。 その後、ZTE T815 に入れて、さらにいくつか経て今の Ulefone Armor になる。 この状態で SIM カードのサイズが変えられずにスタックしているのが現状。 こうやって改めて調べると、そう言えばそんな機種使ってたな、という感じで。 SIM カードのサイズごときが変えられないので、3G が終了するタイミングでなんとかならないかと期待するしかない。 あと数年かかりそうだけど。 その前の来年の PHS 終了のとき PHS の方をどうするかが先かな。
25日の続き。 平目打ちが欲しかったので、注文した。 そうすると、ゴム台が必要になる。 じゃ、ゴム台とついでにトコノールも、さらについでにハトメ打ちもとなって、コーンスリッカーも欲しいし、と考えていたら、セットで買った方が安いのじゃないかと。 Amazon で探して5000円ぐらいのセットを購入した。 それが今日届いた。 これで針が何本になるんだ、という数になってしまった。
これは私のミスだけど、ヘリ落としが入っていると思っていたら、セットには入っていなかった。
失敗だった。 なんだか、加工精度はそれなりな感じ。 ステンレス製なので、刃先がすぐに丸くなりそうだし。 まめに研いであげる必要がありそう。 さっそく5目の目打ちを使ってみたが、かなりの力で叩く必要がある。 確かに夜中だと近所迷惑と言えば近所迷惑だな。 新品の状態でも、研いであげなければいけない精度で、研いでやるともっとすんなり入るのかもしれない。 今度研いでから、もう一度やってみることに。 平目打ちをフォークで作成している人もいるぐらいなので、研いでも駄目そうだったら自作してみるかな。 トコノールは時間がかかるらしく、到着待ち。
Akiba Watch を見ていたら、ニッケル水素電池に充電の USB 口が付いている製品が発売されたとあった。 その発想があったかと、感心して。 何か当たり前に必要なものが、不要になるという発想をもっと持たないといけないなと感じて。 さらに進化させるとすると、コンセントに直接刺せるようになったりできそう。 単三じゃ大きさ的にちょっと無理だけど。
少し前に Windows Update した後ぐらいから、ダウンロードしたときにファイルが置かれる「ダウンロード」フォルダが、今日だとか昨日だとかで分類されるようになった。 それほど困ってなかったので放置していたが、ファイルを選択する際の動きが少し気持ち悪いので、この表示がなんとかならないのか設定を見てみた。 どうも表示の中にある「グループ化」で設定されているようで、この項目を「(なし)」にしたら以前と同じようになった。 並び替えで充分対応できるものなのに、グループ化をわざわざさせる意図は何なのだろう。 使い辛くなってるだけの気がしてならない。
昨日、関西空港からカトマンズへの直行便が就航になった。 ネパールへの直行便がなかったので、ありがたいと思い、ネパール航空のページにアクセスして、空き情報とか値段を見てみたが。 どうやら11月以降の日付は全て「Sorry, no seats are available ,please check schedule and try again.」と出てくる。 本当に席がないのか、予約を受け付けてないのか、システムの問題なのかもわからない。 とても事前に旅行の計画を立てるのが難しい状況。 旅行計画が立てづらい。
ちょっと前に書いた html と言うか Javascript が動かないと話が来て。
手元の環境では動いているのになと、動かない環境に行って確認すると、確かに動かない。
ブラウザを Chrome に変えてもらったら動いた。
つまり、IE の問題だったみたいで。 |
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