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code:Haemophilus influenzae |
ここに書かれていることは無保証です。同じことを行って問題が発生しても、龍義は責任をとりません。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
27日の続きの、革細工。 トコノールがようやく届いたので、試してみることに。 開けると少しボンドのような匂いがする。 ラベルが無ければハンドクリームで通りそうな感じ。 さっそく買ったガラス板でこねくり回してみた。 量の加減も難しいし、力の具合もわからない。 5分ほどやってみたが、量が問題なのか、やり方が問題なのか、素材が悪いのか、思ったような仕上がりにならない。 これはこれから何度かやって、改善していくでしょう、という希望をもって。 アシェットが「はじめてのレザークラフト」を出しているのを見つけて。 5号ではガラス板と磨き材が付いてくるみたい。 これで2000円なので良い値段と言えば良い値段。 創刊号はゴムハンマーと2本菱目打ちとゴム板とパスケース製作用の革もついて500円。 これはお買い得。 レザークラフトは道具が色々必要になってくるので、「はじめてのレザークラフト」は良いところを突いたのじゃないかな。
2月に持ち運び用の 240GB の SSD を買った。 しかし、256GB の USB メモリがだいぶ安くなってきていて、3000円ちょっとで買えてしまう。 速度は置いても、大きな SSD を持ち運ぶのが馬鹿らしく思ってきている。 容量を増やして 512GB にすべきか値段を見てみると、512GB になると値段が跳ね上がる。 なので、256GB の USB メモリが2500円ぐらいになったら、切り替えしようかなというところ。 1GB が10円の世界がすぐ先に来ているとは、この先どうなるのか心配になってくる。
プログラムからメールで情報を送っている仕組みがあって。
これを、Line で送れないかと言われて。
多分、できますとは言ってみたものの、実際のところがわからないため、調べてみる。 ここから Line Notify にログインしようとしたが、電話番号ではログインできない。 国番号を付けた電話番号でも駄目だったので、アカウントにメールアドレスを設定して、メールアドレスでログインすることができた。 作成アカウントで適当なグループを作成して、Line Notify でトークンを発行。 グループに Line Notify を招待して、やってみる。 問題なく送信できた。 グループの方では Line Notify が書き込んだような形で、メッセージが入った。 これで何とかなりそう。
6月に買った 2in1 PC の Jumper EZpad 6 Pro を使っていて。 基本的にブラウザの Vivaldi ぐらいしか起動していないが、たまに RunForm というウィンドウが出ていることがある。 タスクトレイにも出ないので、いつ出てきたのかがわからないが、1か月に1回ぐらいで出てきたりする。 1度調べてみたが、特に情報もなかったので、何気なく閉じてしまっている。 よく考えたらブラウザ経由で悪さをするプログラムが動いている可能性もあるので、今度出たときに Wireshark ぐらい起動させてみるかな。 この PC では特に個人情報も入れないし、ただただ天気見たり調べ物をしたりなので、あまり危機感を持ってないけど。
持っている自動二輪車の一部の部品が割れてきている。
メーカーでは既に廃番となっているため、新品に替えることができない。
自力で補修するか、自分で作り直しとなってしまう。
素材は FRP なので、できないことはないのだけど。
普段は時計を持ち歩かないし、携帯電話もカバンの奥底にあったり、ともすれば忘れていたりするぐらい。
それでも、時計の有る場所にいるので、困らない状況で。 100円ショップで LR44 だろうということで買ってきたら、見事に違って SR626 だった。 ここまでが先週の話。 SR626 を近くの店で買うと高いし、通販買うと送料の方が高くなるので、別なものを買ったついでに SR626SW 買った。 こんなに量が必要ではなくて、1個でも5個でもほとんど変わらない値段だったので、これを買った。 さっそく電池を交換したが、秒針がプルプルするものの、動かない。 時計に耳を付けると、カチカチ音はなっているので、物理的に壊れたようである。 試しに交換前の電池に戻してみたら、やっぱりカチカチ鳴っていた。 電池が切れて動かなくなったのではなく、壊れて動かなくなったようである。 電池を5個も買ったのが、無駄になってしまった。
html を書いていて。 クリックすると、select で選択できるようになる場所があった。
ちゃんと言うと、選択したあとは選択した文字が入ったりと、色々としているのだけど。 で、要望として、クリックしたら select タグというかドロップダウンが開いて選択できる状態にして欲しいと。 できるものなのかな、と click イベントを発生させたり、色々やってみたけど、どうにも駄目だった。 あとは、独自にそれらしきコントロールを真似て作るしかない感じで。 それだと時間もかかるし、動作も不自然になるし。 できないと言うのも負けな気がするので、何か良い方法がないか考え中。 10日ほど出かけるので、しばらく更新はありません。
しばらく出かけていて、午後遅くに家に帰ってきた。 話には聞いていたが、台風の風が強かったようで、テレビアンテナは馬ごと倒れ、いくつかの木は折れ、柵が倒れと被害が色々あった。 さらに、時計の機能がある機械も点滅していたので、停電もしたようだし。 帰ってきて片付けしながら、色々なものを直さないと。 色々と頭が痛い。
この時期は18時には暗くなってしまって、屋根上の作業ができない。 なんとか早く帰って、20分ほどでアンテナ修理を進めてみた。 まず、屋根に転がった馬の確認。 実は、この状態でも地上波の NHK と MX 以外はこれで受信できてしまっていた。
この状況はこの状況で、良い気もするが。
屋根馬は問題なさそうなので、ステーの確認。
1本がヒートンというかアンカーから抜けていた。
それで倒れてしまったようである。
さらに、支線止めからターンバックルが外れて、他の3本も実質意味がない状態となっていた。
アンテナが下に落ちなかっただけ良しとする。 戻すと折れそうな感じなので、そのままにしておいた。 うれしいことに、アンテナ調整をせずに地上波どころか BS も映ってしまった。 これでなんとかテレビが見れない状況が改善された。 あとは、アンテナが倒れないように、もう少しステーを張るなり考えないと。
昨日の続き。 世の中のテレビアンテナはどんなステー線を張っているのか、web で検索したり近所を眺めてみた。 ステーを8本にしたり、ステー途中でマスト根元に張ったりしていた。 このワイヤーの途中で斜めに入れるのは、どうやって入れるのだろうか。 調べてみると線は補助支線というらしく、ステンレスワイヤーの場合はカシメて繋げてるみたい。 と言っても、意味がないと力説している web ページもあるので、やらないと思うけど。 次の台風に備えて、あと2本ステーを追加すべきかな。
先週出かけている間というか台風が来たときに、某所の AU ひかり回線が繋がらなくなったらしく。
そんなことも露知らずで、帰ってきたのだけど。
一昨日連絡して、今日工事となった。 自然災害で、どこからか飛んできたものなので、本来なら AU の責任じゃないとも言える感じだけど、1時間半で繋がるようになった。 そんな時間がかかるのだったら、本を持って行けば良かったと後悔して。
先月30日の続き。 ネパール航空の web ページからチケットを購入してみた。 が、支払いのところで躓く。 Sorry, your payment was rejected. と出てしまう。 別なクレジットカードでも同じ。 限度額は超えていないし、そもそも支払い時に銀行まで入力しないといけないのは初めて。 まずは AdBlock を切ってみる。 やっぱり reject されてしまう。 ブラウザを Vivaldi から IE や Chrome に変えても同様。 なので、クレジットカードが問題か、この支払で使われている 2C2P のシステムが問題のようで。 少し調べてみると、タイ航空やミャンマー航空、タイの LCC である Nok Air なんかでも 2C2P のシステムを使っているようで、TripAdvisor とか lonely planet の掲示板などで同様の現象の報告が見つかった。 じゃ、ということでどこかのエージェント経由で購入しようと検索すると、TripAdvisor が扱っているようだった。 しかし、TripAdvisor で検索しても出てこない。 検索結果を再確認すると、www.tripadvisor.in とインドの TripAdvisor となっていたので、そこからアクセス。 すると航空券が出てきたが、やっぱり支払いのところで reject されてしまった。 1か月ほど前に tripadvisor.jp で支払いしたときには問題なかったので、TripAdvisor のインドだからなのか。 そんな感じで、Trip.com と他に2つほど試してみるも、やっぱりクレジットカードが有効でないとなった。 そうこうしているうちに、何故か携帯電話が鳴りだし、見るとインドからの着信。 どうも購入の途中で reject されて諦めたので、電話をかけてきたようで。 出るとやっぱり聞き取りにくい英語で、チケットがどうこうと。 英語できちんと説明するのも面倒だったので、I just cancelled it. と言ったら何か早口で言って電話を切られた。 ここまで1時間半、色々と散々な目にあったにも関わらず、未だ予約さえできていない。 ネパール行くのやめようかな。
昨日の続き。
昼前に、カード会社から電話がかかってきた。
てっきり、とんでもない請求がありますけど、身に覚えがありますか?という電話だと思ったが。
なにやら、セキュリティ上不正利用の懸念があるパターンの請求が何件かあり、請求をブロックしましたが、覚えがありますか?という内容だった。
昨日カード支払いが reject されたのは、カード会社の方でブロックされたためのようで。
覚えがあります、あります、ということを伝えると、このブロックを一時的に「緩和」することができるらしく。
今日明日緩和するようにお願いしておいた。
注文していたフチ落としが届いていたので、使ってみることに。 二本組みで、ステンレス製のもの。 ステンレス製なので、切れ味はすぐに悪くなるだろうし、そもそも元々どのぐらい切れるかもわからない。 フチ落としを試すため、まずは革包丁で革を真っ直ぐカット。 プラスチックの定規しかないので、力はほどほどにしてカットした。 直線にカットした部分のフチ落としをしてみた。 微妙な感じに刃が入っていく。 銀面側だとすっと入っていくので、そこまで切れ味は悪くないのだけど。 一定の力で、同じの幅を落としていくのが難しく、波が出てしまう。 慣れの問題が8割、道具の問題が2割かな。 先月25日に型押しのテストをして、今月1日にトコノールの試しをした生地があったので、フチ落としをしてみた。 銀面なので刃は入っていくが、やっぱり力加減が難しい。 捨てるのももったいので、ぐるっと巻いて、縫ってみた。 これで簡易ペンケースに。 このペンがたまにカバンの中で暴れて、黒くなることがあるので。 フチ落としがきたので、だいぶそれらしいものが作れるようになった。 何を作ろうか考え中。
先日、旅行に行った。
自動二輪車に GOLDWIN GSM17703 を装着して、10日ほど走った。
この GOLDWIN GSM17703 はもう11年も前に買った物で、だいぶ不具合も出てきている。
なので、11年目のレビューをしてみようかと。 当初心配していたプラスチックの部分の劣化はなく、フックも D カンもしっかり留まっている。 ST250 Sカスタマイズのキャリアにもしっかり収まっている。 買った年からハンドルの部分が開いてきており、だいぶ前方に傾いている。 ハンドルをしまって、暫く走ると少し戻ったりもするので、金属部分が曲がっているようである。 構造的に弱い部分なので、どうしてもこうなってしまう。 チャックの縫い目も解れかかっている場所が何か所か。 中に荷物を入れすぎたせいなのか、運転が荒いせいなのか。 今回は雨にも何度かあった。 レインカバーをしたものの、カバーの中はかなり濡れていた。 レインカバーの縫い目に貼ってあるシールがボロボロなのが、原因の1つみたい。 毎日使うわけではないものの、11年も使うとやっぱり色々と不具合が出てくる。 今回、ローラーのゴムがもう駄目になったので、全く使えなくなったわけではないが、買い替えを考える時期になる。 10年以上使ったので、仕方がない。
昨日の続き。
GSM17703 のレインカバーが入手できるか調べてみる。
GSM17703 で検索すると、検索結果の1番目に自分のページが出ると言う悲しい結果に。
つまり、商品は既に作られていないし、売られてもいない。
で、調べてみるとレインカバーの型番は GSM7703R で、このレインカバーも既に発売終了となっている。
Windows の通知に怪しげな画面が出てきた。 どうも、ブラウザの Opera から出ているようで、この後も2回ぐらい別な広告が出てきた。
どこかでおかしな web サイトか広告を出してしまって、そこから出たのだろうか。
Opera のプラグインの更新も通知に出てくるので、通知領域に出すのはブラウザから扱えるみたいだし。 これをブロックするようにしたら、出てこなくなった。 プッシュ通知なんてこんな状況になるのが見えていた気がするのに。
レザークラフト用のゴムのりが届いたので、キーホルダーを作ろうかと。 調べてみると、まず型紙が必要のようで。 じゃ、ということでまず D カンのサイズを計測する。 D の直線部分内側は 20mm ぐらいなら通りそうだけど、カーブに掛かるので 18mm として。 塗りつぶしと水平反転、垂直反転でなんとなく形ができた。 思ったよりも簡単だった。 印刷するが、dpi をどのぐらいになるのか計算して。 D カンに通る部分は60ピクセルあって、これが 18mm になる。 dpi なんて単位やめてメトリックにすれば良いのにと愚痴りながら、計算して。 85dpi で印刷すると60ピクセルは 17.93mm になるので、85dpi で印刷。 印刷したものを D カンに合わせてみた。 大丈夫そうである。 紙を切り抜いて革に転記する。 このときは厚紙の方が良かったなと思って。 革を切り出していく。 カッターナイフで切っていたが、途中から面倒になってきてハサミを入れた。 急に折り曲げると割れるらしいので、水に濡らしてゆっくり折り曲げするのと、100円ショップで買ったクッキー用の文字型を押し付けて。 一晩置くので、続きは後日革が乾いてからに。
昨日の続き。
少し時間があったので、写真も撮らずだいぶ進めてしまった。 この後、糸の終いをして、フチ落としをして、コバを磨いて完成かな。 キーホルダー1つ作るにも大変なことがわかった。 財布とか、まだまだ無理だな。
CentOS 6.9 なサーバがあって。 ファイルのバックアップなどを行っていた。 [root@dbserver /]# cat /etc/redhat-release CentOS release 6.9 (Final) 昨日、見てみるとディスクの残り容量が 0 になっていてエラーを起こしていた。
このサーバは8月19日に筐体を変更したもので、その関係で Windows7 が入っている HDD がそのまま残っている。
Windows7 が入っていた HDD をフォーマットし直して、容量確保を行おうかと。 [root@dbserver /]# fdisk -l ~snip~ ディスク /dev/sdc: 320.1 GB, 320072933376 バイト ヘッド 255, セクタ 63, シリンダ 38913 Units = シリンダ数 of 16065 * 512 = 8225280 バイト セクタサイズ (論理 / 物理): 512 バイト / 512 バイト I/O size (minimum/optimal): 512 bytes / 512 bytes ディスク識別子: 0x6d890000 デバイス ブート 始点 終点 ブロック Id システム /dev/sdc1 * 1 13 102400 7 HPFS/NTFS パーティション 1 は、シリンダ境界で終わっていません。 /dev/sdc2 13 38744 311105587 7 HPFS/NTFS /dev/sdc3 38744 38808 515072 27 不明 /dev/sdc4 38809 38914 842752 27 不明 [root@dbserver /]# fdisk /dev/sdc 警告: DOS互換モードは廃止予定です。このモード (コマンド 'c') を止めることを 強く推奨します。 and change display units to sectors (command 'u'). コマンド (m でヘルプ): d 4 選択した領域 4 コマンド (m でヘルプ): d 3 選択した領域 3 コマンド (m でヘルプ): d 2 選択した領域 2 コマンド (m でヘルプ): d 1 選択した領域 1 コマンド (m でヘルプ): p ディスク /dev/sdc: 320.1 GB, 320072933376 バイト ヘッド 255, セクタ 63, シリンダ 38913 Units = シリンダ数 of 16065 * 512 = 8225280 バイト セクタサイズ (論理 / 物理): 512 バイト / 512 バイト I/O size (minimum/optimal): 512 bytes / 512 bytes ディスク識別子: 0x6d8996b8 デバイス ブート 始点 終点 ブロック Id システム コマンド (m でヘルプ): n コマンドアクション e 拡張 p 基本パーティション (1-4) p パーティション番号 (1-4): 1 最初 シリンダ (1-38913, default 1): Using default value 1 Last シリンダ, +シリンダ数 or +size{K,M,G} (1-38913, default 38913): Using default value 38913 コマンド (m でヘルプ): p ディスク /dev/sdc: 320.1 GB, 320072933376 バイト ヘッド 255, セクタ 63, シリンダ 38913 Units = シリンダ数 of 16065 * 512 = 8225280 バイト セクタサイズ (論理 / 物理): 512 バイト / 512 バイト I/O size (minimum/optimal): 512 bytes / 512 bytes ディスク識別子: 0x6d8996b8 デバイス ブート 始点 終点 ブロック Id システム /dev/sdc1 1 38913 312567648+ 83 Linux コマンド (m でヘルプ): w パーティションテーブルは変更されました! ioctl() を呼び出してパーティションテーブルを再読込みします。 ディスクを同期しています。 確保したので、ファイルシステムの作成を。 悩んだけど、他のディスクは ext4 だったので、ext4 で。 [root@dbserver /]# mkfs -t ext4 /dev/sdc1 mke2fs 1.41.12 (17-May-2010) Filesystem label= OS type: Linux Block size=4096 (log=2) Fragment size=4096 (log=2) Stride=0 blocks, Stripe width=0 blocks 19537920 inodes, 78141912 blocks 3907095 blocks (5.00%) reserved for the super user First data block=0 Maximum filesystem blocks=0 2385 block groups 32768 blocks per group, 32768 fragments per group 8192 inodes per group Superblock backups stored on blocks: 32768, 98304, 163840, 229376, 294912, 819200, 884736, 1605632, 2654208, 4096000, 7962624, 11239424, 20480000, 23887872, 71663616 Writing inode tables: done Creating journal (32768 blocks): done Writing superblocks and filesystem accounting information: done This filesystem will be automatically checked every 39 mounts or 180 days, whichever comes first. Use tune2fs -c or -i to override. [root@dbserver /]# mkdir /mnt/data0 [root@dbserver /]# mount /dev/sdc1 /mnt/data0 [root@dbserver /]# df -k Filesystem 1K-blocks Used Available Use% Mounted on ~snip~ /dev/sdc1 307531736 64344 291839012 1% /mnt/data0 大丈夫そうである。 fstab に設定を入れて、起動時にマウントするようにして、シンボリックリンクを張って完了。 2時間がかりかと思っていたけど、30分もかからなかった。
部屋で、突然蛍光灯が切れた。
一瞬停電かと思ったが、PC は付いているので、そうではないとすぐに気が付いて。
蛍光灯が切れただけのようである。
蛍光灯は 32W + 40W の2本なので、両方同時に切れたか、シーリングライト本体が壊れたか。
どうしたものかと考えていたら、32W の方が急に点灯した。
外側の 40W の方が切れたようである。
中を見ると、32W の方もきれそうな感じ。
一時的に、先月22日に買った携帯用のライトを使う。
こんなとこに役に立つとは。
昨日の続き。 まず、蛍光灯 32W + 40W がいくらするのか調べてみると、1000円ぐらいからあった。 じゃ、シーリングライトを買ったら幾らになるのか探してみると、安いものは2000円ぐらいからある。 ただ、2000円のものは部屋に対して光量が不足しそうな感じで、6畳用の調光機能付きになると3000円になる。 隣の部屋は2015年6月に蛍光灯から LED のシーリングライトに変更している。 明日から消費税もあがることだし、ここは3000円の LED シーリングライトを買うことに。 今月は台風もあったりして、予定外の出費が多いな。 一息ついて、ご飯を食べて何気なく電気を点けると、まさかの明かりが。 一時的に復活した。 しかし、どうみても、蛍光管は切れそうな感じがする。 増税前の良い機会だと思えば、なのだけど、本音を言うとゆっくり選びたかったかな。 |
by Tatsuyoshi since 2003 |