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code:Haemophilus influenzae |
ここに書かれていることは無保証です。同じことを行って問題が発生しても、龍義は責任をとりません。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
仕事中、外に出る用事があったので、そうだ Cygwin を Update しよう、と京都に行くノリで Cygwin で全体のアップデートをした。 帰ってきてから、社内のサーバに scp したら。 $ scp index.html toyota@192.168.9.6:tmp/ Unable to negotiate with 192.168.9.6 port 22: no matching key exchange method found. Their offer: diffie-hellman-group-exchange-sha1,diffie-hellman-group1-sha1 lost connection まさかのエラーが出るようになった。 社内のサーバが古い SSH を使っているのが原因なのはわかっているが、諸事情により変更できない。 仕方ないので、Cygwin 側でなんとかする。 $ vi ~/.ssh/config $ cat ~/.ssh/config Host 192.168.9.6 KexAlgorithms +diffie-hellman-group-exchange-sha1 KexAlgorithms +diffie-hellman-group1-sha1 これで scp のエラーなくコピーできるようになった。 Update するときに京都に行くノリじゃまずいと感じた日だった。
先月30日の続き。 蛍光灯が2本寿命になったことで、LED シーリングライトを買った。 そのシーリングライトが届いたため、交換する。 箱を開けてまず思ったのは、えらく小さいこと。 これまでの蛍光灯と比較すると、面積で 1/4 ぐらいになっている印象。 ちゃんと明るいか心配になってきた。 附属品一式。 説明書や、取り付けアタッチメント、リモコンが付いている。 リモコンがあっても、使わない気がする。 取り付けたところ。 LED は数えてみたら40個付いていた。 カバーをして取り付け完了。 ちょっと天井との隙間が大きい気がするけど、下から見るとわからないから良いとする。 付けてみると、明るさはこれまでの蛍光灯と同じぐらいかな。 光の広がりが少し狭い感じもする。 ひとまず、それほど暗くなくて安心。 これまでのシーリングライトを廃棄するため、付いていた蛍光灯を外す。 蛍光灯の給電部分のプラスチックがかなり劣化していて、コネクタを外すだけでボロボロと崩れた。 これで蛍光灯が切れることはなくなった。 あとは寿命がどのぐらいか。
table タグの中に右寄せで数字が入っている td タグがあって。 ここに左寄せで文字を追加して欲しいとあった。 どうやったら変更点が少なくできるか、ちょっとやってみる。
float: left 属性を付けて
あっさり入ってしまった。 もうちょっと大変かと思っていたのに。 html は位置合わせでハマるときはえらい時間を取られたりするので、大幅にその日の予定が変わったりする。 こうするときはこうする、というノウハウの蓄積が大事なんだろうなといつも思う。
html というか Javascript の話で。 いつも使っている PC とは別の PC で IE11 を起動して操作していたら、新しいウィンドウを開くところで「アクセスが拒否されました」と出た。 このウィンドウを出しているところは。 var newwindow = window.open("about:blank","demo_window","width=700,height=500,resizable=yes,toolbar=no,location=no,scrollbars=yes"); document.postform.target = "demo_window"; document.postform.method = "POST"; document.postform.action = "example.html"; document.postform.submit(); newwindow.focus(); という感じで、諸事情によりウィンドウを開いてから値を渡したりしていた。 不思議なところは、同じ記述で違うページの場合は問題なくウィンドウが開かれたこと。 ちょっと調べてみるも、外部ページへのアクセスで起きているのは見かけるが、同じドメインで起きる解決法が見つからない。 試しに、window.opwn に2つ目の引数 demo_window を別な名前にしてみたら、あっさり動いた。 解決したが、原因がわからないので、すっきりしない。 また起きたらどうしよう。
9月3日に curl から Line notify を使って Line にメッセージを送った。 スタンプも送れるみたいなので、やってみた。 $ curl -X POST -H 'Authorization: Bearer ********' -F 'stickerPackageId=1' -F 'stickerId=13' https://notify-api.line.me/api/notify {"status":400,"message":"message: must not be empty"} message が必ず必要みたい。 message を付けてやってみる。 $ curl -X POST -H 'Authorization: Bearer ********'' -F 'message=よろしく' -F 'stickerPackageId=1' -F 'stickerId=13' https://notify-api.line.me/api/notify {"status":200,"message":"ok"} 送信できた。 このときの表示はこんな感じ。 この stickerPackageId と stickerId は、Line が公開している。 送信できる stickerPackageId の範囲外の数字を指定してみた。 $ curl -X POST -H 'Authorization: Bearer ********'' -F 'message=よろしく' -F 'stickerPackageId=5' -F 'stickerId=1' https://notify-api.line.me/api/notify {"status":400,"message":"Invalid stickerPackageId."} と Invalid stickerPackageId が出る。 最低限のスタンプしか送れないのは寂しいところだな。
仕事場でコップを洗って乾かすと、汚れのようなものが付着していることがあって。
丁寧に洗ってもやっぱり付着しているので、これはカルキか何かか。
それを考えると、塩素も濃いような気がしてきて。
旅に出ると、肌の調子が良くなるのは、そのせいじゃないかと思ってきた。
庭の奥に生え放題となった笹をうまくカットする方法はないものかと考えていて、レーザーが使えるのじゃないかと閃く。 雨の日にやれば、火事も起きないだろうし。 市販品を調べてみると、3W ぐらいの出力のレーザーが売られていた。 3W で笹をカットする能力があるのか調べてみると、木材などに焼き印のような模様が描けるぐらいで、カットになるとかなりの時間レーザーを当てる必要があるみたい。 出力を上げればカットも短時間でできるのだろうけど、50W ぐらいになると30万円とか、そんな値段で気軽に買える値段ではない。 すっと切れるような出力のものが安く手に入れるには、まだ何年かかかりそうである。
Amazon で買い物をしようかと商品を眺めていた。 評価を見ていて、なんだかおかしなことに気が付く。 評価の重みがレビュアーによって違うのである。 評価の数が4なのに、評価によって 32% だったり 20% となっている。 気になったので調べてみると、評価の時期やレビュアーによって重みが変わるようで。 確かに、`レビューを眺めていると機械的に良い評価しているような製品をよく見かける。 それの対策でもあるみたい。 良い悪いの判断ができないけど、なんとなくレビューは同じ重みと考えていたので、そこをきちんと説明して欲しい。 Amazon が売りたい商品のネガティブな評価は、一方的に下げられる可能性もあるし。
仕事場で使っているオフィスチェアー座面の汚れが気になった。 どうしたものかと調べると、車のシート用クリーナーが見つかった。 確かに用途的には同じか。 その前に一度、高圧洗浄機で座面を洗ってみるかと考えたけど、そもそもシートのスポンジがだいぶへたっている。 それを考えると、新しい椅子を買った方が良いのかもと思ってきた。 仕事先でお金を出してもらえないかなぁ。
MS Access の MDB ファイルを扱う必要があって。
web からアップロードしてもらったものを解析するのだけど、そうすると DAO から DBEngine なんかを使ったコードが使えなそう。
つまり、自力で解析する必要がある。
世の中に MDB を扱うソフトで、オープンソースなものはないものか探してみると、mdb-tools が見つかった。 $ tar xfz mdbtools-0.6pre1.tar.gz $ cd xfz mdbtools-0.6pre1 $ ./configure --help ~snip~ $ ./configure ~snip~ uname -m = x86_64 uname -r = 3.0.7(0.338/5/3) uname -s = CYGWIN_NT-10.0 uname -v = 2019-04-30 18:08 /usr/bin/uname -p = unknown /bin/uname -X = hostinfo = /bin/universe = /usr/bin/arch -k = /bin/arch = x86_64 /usr/bin/oslevel = /usr/convex/getsysinfo = UNAME_MACHINE = x86_64 UNAME_RELEASE = 3.0.7(0.338/5/3) UNAME_SYSTEM = CYGWIN_NT-10.0 UNAME_VERSION = 2019-04-30 18:08 configure: error: cannot guess build type; you must specify one build type がわからないと。 ちょっと config.sub なんかを覗いて、再度やってみる。$ ./configure --build=x86_64-pc-cygwin ~snip~ checking for pkg-config... /usr/bin/pkg-config checking for GLIB - version >= 2.0.0... no *** Could not run GLIB test program, checking why... *** The test program failed to compile or link. See the file config.log for the *** exact error that occured. This usually means GLIB is incorrectly installed. glib 2.0 is required by MDB Tools. It can be downloaded at www.gtk.org. glib 2.0 がいるらしく。 コードの参考にするだけなので、深追いせずにそのままソースを眺めることにする。
大型の台風が直撃するということで、仕事場のサーバをどうしようか悩む。 一部は UPS が付いているものの、付いていないサーバについては、停電に備えて電源を落としておくべきか。 台風の進路を見て判断しようと思ったが、見る度に直撃に近くなって状況が悪くなる一方。 仕方がないので、急に電源が落ちてデータが消えたら困るサーバ2台の電源を落とすことにした。 あとは、家のサーバをどうしようかというところ。
台風が直撃ということで、ニュースでは「不要な外出は控えて下さい」と何度も聞こえてくる。 ちょっと買い物に行こうとも考えていたが、行っても店がやってない可能性もあるし、今日は外出せずにニュースを見ながら古いデータの整理などをしていた。 雨雲の具合を tepco のページで確認すると、見たことないような色模様で。 横浜市の web ページで警戒レベルの確認をして。 この警戒レベルが上がった頃には外出も難しいだろうから、上がったところでもうどうにも出来ない気がするけど。 あとは停電がおきないことを祈るばかり。
ハッシュタグの影響で、#を「ハッシュ」と言って伝わることが多くなってきた。 自動音声応答のメニューなどでは「最後にシャープを」と案内することがほとんどだけど。 正確に言うと、「ハッシュ」と「シャープ」は違うもので、使い分けをしないといけないもので。 伝わらなかったら意味がないので、仕方がないところもあるけど。 もう少しどこかが啓蒙しても良いのじゃないかと思って。
インスタントコーヒーの空き瓶を捨てるにはもったいないので、畑で使う苦土石灰とか化成肥料を小分けに入れておこうかと考えた。 苦土石灰も化成肥料も、ものによっては見た目同じような感じなので、区別するために瓶にマジックで書こうかとか、シールを貼っておこうかと考えたが、外で使うものなのですぐに剥がれそうな気もする。 少し考えて、瓶に直接サンドブラスターで描いてしまえば良いと気が付いた。 しかし、手元にサンドブラスターがある筈もなく。 昔は持っていたけど。 ホームセンターに売ってる川砂とコンプレッサーの圧縮空気で、何とかならないかと調べてみた。 web でちょっと調べた限りは、先駆者はいなそう。 砂+水圧でも同じ効果があるだろうから出来るかもと、調べていくうちにウォータージェットカットの画像がある web パージを見つけて楽しくなってきて、いつの間にか本来の目的を忘れかけていた。 我に返って、捨てるにはもったいないぐらいの感覚なので、暫くはシールを瓶に貼って使うことに。
ちょっと前から初めている革手芸で、押し型を作って立体整形をしたい。 1つしか作らないので、木材で型を作るには手間がかかりすぎる。 なので、何か良い方法はないものかと悩んでいて。 ミリ単位で位置や高さが変えられるレゴブロックのようなものはないか、四角い部品で構成されて固定できるピンアートのようなものはないか、紙粘土が使えないか、頑丈な箱に現物を入れて丈夫なビニール袋を膨らましてできないか、などと考えていた。 そう言えば、3D プリンターはどこまで安く手に入るようになったのかと調べてみると、性能は置いて2万円を切る価格で手に入るようである。 これから色々作るなら、3D プリンターでもありだなと思って。 購入を少し考えたけど、置く場所がないので却下した。 1万円ぐらいで手に入るようになったら、買っちゃいそうだけど。
社外の web システムで、ファイルのアップロードができないので見て欲しいと話があり。
手元の PC で試してみたけど、問題なさそうな感じ。
食べていたキウイの種を少し土に入れて、何本か芽が出たうちの1本を庭に植えている。 1年しか経っていないので、未だ雄か雌かわからずの状態。 雄だったら抜いてしまおうかと考えていたが、ひょっとして接ぎ木ができるのじゃないかと調べてみた。 雄の台木に雌の穂木を挿すことができるらしく。 そうすると、雄雌両方植える必要もなく、木が1本で済むし。 どうちらにしても穂木が必要だから、今度またキウイの種を蒔いてみるかな。 DNA キメラになるのかと色々考えたりしていたら、眠れなくなりそうなので、DNA のことは忘れることに。 5か年計画になりそう。
浴室に吸盤でフックを付けて、そこにステンレス製のラックを掛けている。 しかし、ここのところ吸盤が落ちる頻度が多くなり、ラックも錆がかなり出てきている。 吸盤は2つあるけど、どちらも寿命のようである。 IKEA で買ったステンレス製のラックも10年以上経ったので、錆も仕方ないかな。 ということで、代わりの製品を買うべく色々と調べていたら、ユニットバスの壁面は鉄が使われていることが多いらしく、磁石がくっつくとあった。 浴室用の磁石を使った製品も出ていて、ひょっとしてと思って磁石で試してみた。 あ、磁石でくっつく。 これで磁石を使ったものが使えるのか。 少し探してみよう。
6日の続き。 Amazon で残留塩素測定試薬が200円しない値段で売られていて、別な買い物ついでに2つ買った。 それが届いたので、実験してみる。 まずは説明書を読むことに。 浄水器の交換時期の目安を決めるための製品のようで。 コップの7分目まで水を入れると書いてあるが、肝心の水の量が書かれていない。 そんな適当な量で良いのかと疑問を持ちつつ、値段を考えて気にしないことに。 お風呂にお湯を張って、200ml をガラスのコップに汲む。 コップじゃない気もするけど。 粉を入れて攪拌すると、色が付いた。 印刷された色で比べると、1.0ppm ぐらいありそうな感じ。 ほとんど目安だし、それ以上の濃度が測れないのは、浄水器の交換時期を測るためのものなので、仕方がないか。 今回一緒に買った「お風呂の塩素除去剤」を湯船に1錠投入。 溶けるまで10分待つ。 先程と同じように水を汲んで、粉を入れてみた。 色の感じは 0.4ppm 以下になっている。 「お風呂の塩素除去剤」の効果はそれなりにあるのは確認できた。 今回買った残留塩素測定試薬は目安程度のものなので、ちゃんと測ってみたい気もする。 こんなときは、と思って「DMM いろいろレンタル」に塩素濃度がきちんと測れる機械がないか調べてみたけど、無かった。 どこかで安く貸してくれないかな。
包丁をちょっと研ぐときと、最近少し始めた革細工の刃物を研ごうと思って、ダイヤモンドシャープナーを買った。 刃物を作っている会社のものなら外れはないと思って、貝印のものを買った。 どこかの OEM のような気もするけど。 触った感じは想像より粗く感じたけど、他の製品も同じような粗さか、さらにもっと粗いみたい。 紙やすりだと、600番から800番ぐらいだろうか。 革細工で使っている菱目打ちを研ぎたいと思っていた。 仕上げが酷く、加工時のギザギザが残ってしまっている。 おかげで、打った後の抜く作業で、力が必要な状態。 菱目打ちの内側側面も研ぎたかったが、ダイヤモンドシャープナーの先が入らず。 菱目打ちを研ぐのには使えないのはちょっと残念。 包丁の刃先がちょっと傷んだときに、わざわざ砥石を出して水につけることなく、さっと研げるのはメリット。 台所の引き出しに入れておこう。
18日の続き。 東和産業 という会社の磁着という製品を買ってみた。 もう少し安いものもあったけど、大きさが中途半端だったりしたので、これにした。 プラスチック製で、これだけだったら100円ショップで売っているぐらいの製品。 気になる裏側は全面マグネットになっていた。 これならしっかり付きそうである。 暗くて手振れしてしまったが、風呂に付けた感じ。 想像よりもかなり強く付いて、ちょっとぐらいの力では動かないぐらい。 これでこれまで使っていた IKEA のステンレス製のハンギングラックと吸盤は不要になった。 写真を見るとわかるように、安いステンレスを使っているのか、かなり錆が出ている。 これで夏の夜中に吸盤が取れて大きな音で目が覚めることはなくなるでしょう。 もっと早く買えば良かった。 かなりしっかりしているので、シャンプーとコンディショナー用のも買ってしまうかも。
ちょっと昨日の続き。 久しぶりに湯船に湯を張って、昨日まで使っていたステンレス製のハンギングラックの錆を考えていた。 この水だらけの環境にあるから、ステンレスと言えど錆が出ても仕方ないかと。 ふと、水道の蛇口を見ると、同じステンレス製なのに錆は全くと言って良いほど出ていない。 これがひょっとして SUS430 と SUS304 の違いなのかと気が付いて。 風呂からあがって、磁石を片手にチェックをしてみた。 やっぱりハンギングラックは磁石にくっつく。 SUS430 だったようである。 製品には「ステンレス製」と書いてあるが、今度から買い物するときは、きちんとステンレスの種類まで確認すべきだなと思ってきた。
某所の営業所と倉庫間を直接通信ケーブルで結べないかと話があって。
そうすると、500m 程の距離で電柱にケーブルをひくことになる。
それが幾らかかるのか。
調べてみると、電柱を使ってケーブルをひくには共架料という料金を払う必要があり、1本あたり年間1200円とのこと。
革細工用に菱錐が欲しかったのだけど、どれも高かったり、ステンレス製だったり。 何か安くて良い代用品は無いかと探したら、コンクリート針というものが見つかったので、買ってみる。 1200円だったので、1本240円。 1本か2本で良かったのだけど。 炭素鋼なので、かなり硬そう。 これをグラインダーを使って菱目形状に形成する予定。 ローレット処理されているため、滑ることは少なそう。 もう少し大きな柄が欲しくなるかもしれないけど。 先端を削るために卓上グラインダが欲しくなってきた。 そこまで手を出すと、もう何が作りたくなったのか、忘れてきてしまう。
20日の続きで。 100円ショップに行ったら、ダイヤモンドやすりが3本セットで売っていた。 1本だと手を出さなかったけど、3本なので思わず買ってしまう。 これだけ細いと、20日に書いた菱目打ちの間にも入る。 100円ショップの製品なので、そこまで信用ならないけど、菱目打ちの加工跡を消してみることに。 万力がないので、平面的に削るのが難しかったが、思ったよりも削れた。 削り粉にキラキラとしたものが混じってるのは、100円だから仕方ないのでしょう。 ざっと10分ぐらい研いで、このぐらいになった。 奥が研いだ4目の菱目打ち、手前が研いでいない2目の菱目打ち。 あとは紙やすりで仕上げるかな。 紙やすりも平面を出すのが大変そう。
空白文字を手動で処理する必要があったため、utf-8 でどのぐらいの空白文字があるのか調べてみると、想像していた倍以上あって。 「テスト」の文字間に空白を入れてみた。
存在は知っていたが、ゼロ幅のスペースなんて初めて使ったかも。
この文書を書いているサクラエディタでは、ゼロ幅のスペースも半角スペースと同じ幅を取ってくれるので、間違いには気が付きにくいので助かる。
なのだけど、ブラウザとは見え方が違うのも困りもの。
どちらが良いかは言い切れないが。
昨日の続き。 ちょっと楽しかったので、色々なソフトウェアでゼロ幅のスペースをどう扱うのか試してみた。 見た目上は色々と不思議な世界が広がって、自分でも混乱しそうな感じだった。 Windows10 の Explorer で、ファイル名にゼロ幅のスペースを入れた場合も、見た目上は同じになった。 なので、スクリプトを使って、ファイルをいくつも作ってみた。 あーあーあー、となってしまった。 今度、私を怒らせた人がいたら、この技を使ってみよう。
10月19日の続き。 残留塩素をテストする薬がまだ残っていたので、沸騰した水で実験してみることにした。 用意したのは、仕事場の水道水、その水道水を沸騰させた水、その水道水をポットに入れて沸騰させ1時間経過させた水、の3種類。 見る方が早いので、結果を。 沸騰させたばかりの水は塩素自体は減っている。
塩素だけで言えば、沸騰させるだけで充分塩素が無くなっている。
トリハロメタンは増えているのだろうけど。 太陽光でも塩素除去にはある程度の効果があることがわかった。 あと1つあるので、浴槽の水を翌日汲んで測ってみるかな。
そろそろ寒くなってきたので、暖房器具が欲しい。
ちょっとぐらい寒い日だと、パネルヒーターで凌げるけど、さすがにそれだけだと冬は越せないし。
去シーズンまで使っていたハロゲンヒーターは、スイッチを OFF にしても電源が入る怖い状態になったため、捨てるつもり。
ちょっと昨日の続きで。 スイッチが駄目になったヒーターの分解。 その前に、この分解する昨シーズンまで使っていたヒーターを調べていたら、ハロゲンヒーターじゃなくてカーボンヒーターということが判明した。 捨てる段になって知るとは。 全体的に眺めて、分解できそうなネジが1つも見当たらない。 スイッチ部分のノブを引っ張ってみた。 ネジがあるけど、向こう側に抜けそうなので、外しても意味がなさそうな気がする。 裏を見ると、それっぽい蓋があったので開けてみた。 スナップリングで留まっている。 手元に工具がないので、用意しないといけない。 それにスイッチ部分も良い具合の代替品が手に入る気もしないし、分解して修理できないかという考えはあきらめることにした。 直ったとしても、使うのちょっと怖いし。
コンクリートブロック積みではなく、型枠を使って土留めというか壁を作ろうと少し考えていて。
200mm の厚さで、埋める部分も入れて 1000mm の高さ、10m の長さにすると、2立米のコンクリートが必要になる。
さすがに手練りじゃきつい量だし、1日ではとても無理。
何日かに分けて入れたら強度的に不利になるのか調べてみると、分けて入れた繋ぎ目部分をコールドジョイントと呼ぶらしく、見た目も強度も良くないみたい。 |
by Tatsuyoshi since 2003 |