| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
code:Haemophilus influenzae |
ここに書かれていることは無保証です。同じことを行って問題が発生しても、龍義は責任をとりません。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
あけましておめでとうございます。
5月の連休に海外に行くのを予定していて。 航空会社の支払いをクレジットカードで指定したのだけど、決済が通らない。 多分だけど、クレジットカードの方で曖昧な「セキュリティの都合上」という理由でブロックされたのでしょう。 楽天のクレジットカードを使って支払いをすると、海外旅行傷害保険が付くので、できれば他のクレジットカードで支払いたくない。 何と言うか、海外旅行傷害保険が付かないようにする嫌がらせで、さらに言うと楽天トラベルを使えという嫌がらせのようにも思えなくない。 休みに入っているため、セキュリティの一時解除するにも、6日になりそうだし。 せっかくのクレジットカードの良いところが、台無しな感じ。
しばらく晴れそうな天気なので、だいぶ痛みが目立ってきた木製のパーゴラなどにキシラデコールの塗装をすることに。 屋根部分は雨や紫外線に晒されて、かなり傷んできている。 もう15年ぐらい経っているので、木材としての寿命なのかもしれない。 パーゴラの屋根部分と、ウッドデッキの板材を塗ったところで、日が暮れてきた。 中途半端に塗料を出してしまったため、エアコンの室外機カバーも塗ってしまうことに。 パーゴラにはラティス部分もあるので、塗り終わるまでにあと1日かかりそう。 それに、駐輪スペースの柱屋根も塗りたいので、さらに1日、天気次第なのもあるけど、休み中に終わらなそう。
年末 T シャツの印刷について調べていた影響か、web ページを見ていたら Brother の T シャツプリンターの広告が出た。 正しくはガーメントプリンターと言うらしく、インクを吹き付ける仕組み。 これ家にあったら T シャツ作り放題だなと思って調べてみたら、値段が170万円近くして。 簡単に手が出るものじゃないとわかった。 多分、インクも特殊なものだから高いだろうし。 親切にも Brother のページに投資回収例が出ていて、元の T シャツがいくらか書いてないけど、1500円で月300枚販売したら10か月で回収できると。 逆に言うと、それからやっと黒字になる。 個人で持つにはちょっと無理だけど、お金持ちになったら毎日違うデザインの T シャツを作って楽しむのも面白そう。 個人で楽しむ分には権利もうるさくないだろうし。
年始早々、外国の人からクリスマスカードが届いた。
色々あったので、お礼に電子メールを gmail で書いていたら。
富士ゼロックスがゼロックスとの契約を解消するとのことで、「富士フイルム ビジネスイノベーション」になるとニュースであった。
何だかピンとこない感じだけど、そのうち慣れるでしょう。
そのニュースサイトの1つには、富士ゼロックスの主な製品が書かれていた。
その中で気になったのは。
Ulefone Armor の周りのゴムが剥がれてきた。 ボタン部分も覆っているため、防水はすっかり効かないだろうし、中のボタンを押すシリコンもたまに出てくる。 F クランプと、家にあった「ウルトラ多用途ボンド」で補修してみることに。 爪楊枝に接着剤を付けて、ゴム部分に塗って、割り箸を入れて F クランプで固定。 これで半日置いてみた。 結果、くっついたように見えたけど、すぐに剥がれてきた。 もっと強力な接着剤か、両面テープか、別な方法を考えないと。
web ページを見ていたら、広告に。
0570 で始まるナビダイヤルに掛ける必要があって。 家には IP 電話と PHS と携帯電話(プリペイド)があるけど、電話をするには PHS 一択となってしまう。 2013年以前を思うと、まだましにはなったけど、なんだかなという感じで。 固定電話からナビダイヤルへの料金を見ると、固定電話から固定電話の料金と変わらないか高くなるし、フリーダイヤルにできないのだったらまだ固定電話にして欲しい。 地域をまたぐ移転時や、最寄りに繋がると言うメリットは企業側にあるだろうけど、掛ける側からするとデメリットしかない。
去年12月27日の続きで。 室内というか、寝ている部屋に洗濯物干しを設置した。 温度が高いためか、予想通り洗濯物が乾くのは早いし、湿度もあがるため寝ているときの喉の調子も良い感じになった。 室内に干しているので邪魔と言えば邪魔だけど、それ以上のメリットがあったかな。 もっと早く設置すべきだった。
寒さの中、素手でマウスを操作しているので、手が冷えてきて、たまに痺れてくるぐらい。 以前、「あったかマウスパッド」を使ったけど、動かしづらいのと、どこかに行ってしまったため、今は使っていない。 何か良い方法は無いかと考えて、ワイヤレスのトラックボールを使えばと閃いた。 早速、値段を調べてみたら、そこそこのお値段。 ちゃんとしたものを買うとなると、5000円はする。 今使っているロジテックの M325 のマウスは、ボタン間にあるホイールがシャーシャー軽く回るのが気に入っていて、トラックボールに変えたときにそれができなくなってしまうと惜しいし。 クリックの感じも含めて、在庫をいくつも展示している店に行って確かめてみたいところ。 最大の問題は、トラックボールに慣れるかだけど。 今度、どこかのお店に展示していたら、触ってみよう。
外で作業をするときは、昨年買った Bluetooth スピーカーを外に持って行って音楽を聴きながら作業をしている。
ちょっと PC から離れて Bluetooth が届かなくなると、TF カードモードになって SD カードの中の mp3 ファイルが再生される。
SD カードには音楽ファイル3つ分しか入れてない状態だけど、最近 Bluetooth が届かない場所での作業が増えたため、SD カードにいくつかファイルを追加することに。 "C:\Program Files\ffmpeg\ffmpeg.exe" -i r2019111900.mp4 -vn -acodec copy r2019111900.aac これでいくつか aac ファイルが揃ったが、再生順が気になるし、ファイルの扱いも面倒なので、1つのファイルに結合する。
調べてみると、動画の結合のように "C:\Program Files\ffmpeg\ffmpeg.exe" -f concat -i list.txt -safe 0 -c copy r20200112.aac これで実行すると。 Application provided invalid, non monotonically increasing dts to muxer in stream 0: 405581802 >= 405581599 というエラーが大量に出た。 結合できなかったかとファイルを確かめてみたら、問題なくできている様子。 試しに聞いてみても問題ないので、これで大丈夫みたい。 結合するのにファイルを作成するのが面倒なので、わかりやすいフロントエンドがあればなと思うのだけど、あれだけオプションがあると GUI も大変なんだろうな。
米ぬかが余っていたので、畑にまいた。
でも、米ぬかの分解に窒素が使われるらしく、このままだと土が窒素不足になってしまう。
窒素肥料を投入したいところだけど、そもそも土がどんな状態なのか、測りたいのが正直なところ。
Ph と水分量に窒素、リン酸、カリウムがどんな割合なのか、一目ですぐにわかると助かるし、植物を育てるのに役立つ。
朝、地震があったような気がして、目が覚める。 大きくなりそうな雰囲気があったので、起きて部屋の扉ぐらい開けようと思ったが、寒さと睡魔に負けて布団の中で様子を伺うことに。 すぐに揺れは収まったため、気が付くと寝ていた。 本当に大きな地震のときは、この一瞬の判断が大切なのだろうな、と後から反省して。 最近大きな地震が起きてないので、気を付けないと。
12日の続き。 出来上がった aac ファイルを MicroSD カードに入れ、Muzili で再生してみたが反応なし。 いまどきは当たり前と思って疑っていなかったけど、Muzili は aac ファイルは対応していないようである。 調べてみると対応しているのは mp3 と flac と wav だけみたい。 flac ほどの音質は不要なので、mp3 ファイルに変換することに。 何で変換しようか少し悩むが、ffmpeg でも良かったけど、ここは vlc で変換してみることにした。 vlc は再生するには優れているが、変換は微妙だという過去の経験があったものの、さすがに音声ファイルの変換ごときは大丈夫だった。 これで bluetooth が届かない庭で音楽が聞ける。
html で、表の順番をごっそり変えつつ、中身をいじったりして再表示したかった。 本当はもっと大掛かりな表だったのだけど、簡単にするとこんな感じ。 var new_tbody = document.createElement('tbody'); var old_tbody = document.getElementById('main_tbody'); var main_rows = old_tbody.rows; for(var i = 0; i < main_rows.length; i++){ new_tbody.appendChild(main_rows[i]); } table.replaceChild(new_tbody, old_tbody); 何故か全てコピーされない現象が起きて。 何が悪いのか暫く考えてしまう。 デバッグ画面を出して、ようやくappendChild した時点で、main_rows から削除されることがわかった。 そういう仕様なんだろうか、ちょっと違和感を覚えつつも、繰り返し部分をいじって対応した。 いくつかの言語を使っていると、頭がうまく切り替わらないので、Javascript の部分だけでも、誰かに任せたいなと思ってきた。
pdf から画像を取り出そうと思って。 家だと Photoshop があるので、PDF をドロップするだけで画像が選択できるが、職場の PC には Photoshop がない。 試しに GIMP で開いてみると、ページそのものが画像になるだけで、中の画像を取り出すことをしてくれない。 じゃ、ということで Poppler library に入っている pdfimage で取り出す。 PDF のファイル名を指定して実行すると、画像ファイルがいくつも出力された。 出力された画像ファイルを確認すると、形式がまさかの PBM と PPM で、一瞬焦ってしまったが、結局 GIMP で開くため問題ないと気が付いて、GIMP で編集したあとに png で保存した。 調べてみると、pdfimage のオプションで png なども指定できるようなので、その方が扱いやすいでしょう。 次回があれば、png オプションを付けることに。
とあるブログ用の写真を仕事場 PC での GIMP で縮小加工して作成した。 jpg で保存するときに、圧縮率を 75% にした影響なのか、保存した画像を家の PC でみるとかなりぼやけている。 結局、家の PC で Photoshop を使って縮小のやり直しとなった。 仕事場の PC で色々と試してみたが、問題は jpg の圧縮率ではなく、縮小時に画像がぼけてしまっているだけのようである。 2018年11月に書いた縮小時の問題。 家の PC に入っている GIMP 2.8.16 で同じように試してみるが、それほど気にならない。 やっぱり仕事場に入っている GIMP のバージョン 2.10.6 が問題みたい。 一度、最新の 2.10.14 をインストールしてやってみるが、現象変わらず。 2.8 に戻すべきかな。
昨日の続きで。 PC に GIMP 2.8.22 のインストールをすることに。 その前に、GIMP のバージョンによってどのぐらい違うのかの比較をするため、縮小操作でファイルを作成してから、2.8.22 を入れる。 インストールは問題なかったが、起動すると。 プロシージャ エントリ ポイント inflateValidate がダイナミック リンク ライブラ さらに プロシージャ エントリ ポイント libintl_printf がダイナミック リンク ライブラリ と出る。
確認してみると、C:\Program Files\GIMP 2\bin には
連日の続き。 GIMP 2.10 だとファイル縮小時にボケた感じになってしまう、という検証をした。 いくつかの画像を何通りかの方法で縮小したが、ちょっとわかり辛いので、拡大した写真を用意した。 ブラウザで拡大表示させると、ブラウザが何かしらの補完をしてしまうことを考えての措置で。 左側が 2.10.14 で、右側が 2.8.22 である。
2.8 と 2.10 では縮小時に同じ補完方法を選んでも、違いが出ることがわかった。 味と同じで、どちらが正解というものがないのだけど、少なくとも 2.8 の方がボケが少ない。 出力は png にしたが、実際は jpg ファイルにするため、さらに jpg ノイズやボケも増えるし。 個人的には 2.10 のボケ具合だと、とても使えない感じ。 今回は、縮小時の補完方法だけ比較してみたけど、回転時や拡大時の補完も違っているかもしれない。 また時間を見つけてやってみようかな。
Windows 7 のサポートが切れて1週間。 某所にまだだいぶ残っている気はする。 個人的にはメイン PC を Windows XP から Windows 10 にしたため、Windows Vista とか Windows 7, Windows 8.1 などは触る機会が少なく、特殊なことをしようとすると迷ってしまうぐらいである。 で、その Windows10 も発売から5年が経とうとしている。 細かなバージョンが出ているとはいえ、かなり長い間新しい Windows が発売されていないことになるし、新しいバージョンの噂も聞かない。 このままずるずると細かなバージョンが出て Windows 10 を使い続けることになるのだろうか。 開発者としては、複雑な感じだけど。
Windows のタブレットで、「フォト」を最大化して写真を見ていた。 これを通常のウィンドウサイズに戻すにはどうすれば良いのか、少し考えてしまう。 長タップで操作できるパネルが出るが、元の大きさにはできないみたいだし。 色々やってわかったのが、画面外の上から下にスワイプすると、タイトルバーとメニューが出てくること。 これで元の大きさに戻せた。 でも、この操作はちょっとわかり辛いな。
Softbank から SMS が届いていて。
何やら 3G のサービスを2024年1月下旬に終了するとかで。
パリオリンピックの年か。
手元の SIM は、2010年に 2G が終了するということで、3G に切り替えた。
それから10年経っている。
ちょっと昨日の続き。 プリペイドの方の SIM を nano SIM に切り替えたとして、PHS の方も停波に伴い切り替えをすると nano SIM になるだろうから、nano SIM が2枚になりそうである。 そうなった場合に、dual SIM 対応の機種にして端末を1台にしようか、それともスマートフォンと通話用端末と分けるべきか。 手元に HUAWEI nova lite 3 があるので、nano SIM 2枚を両方 4G で使えるので、nova lite 3 1台で済ませてしまえば、荷物は減る。 なのだけど、どっちで電話を受けてるとか、SMS を送るときにどっちからなのか混乱してしまうかもしれない。 まずは、7月に停波する PHS をどうしたものかを決めないと。 キャンペーンで無料交換できる機種があれば、切り替えるけど、もう少し待ったら出てこないかな。
とある商品の発売時の情報が知りたかったため、Google で検索をするときに「期間指定」で2005年ごろを指定した。 今現在も発売の商品だけど、そのころの情報が驚くほど少なかった。 簡単に言うと、web ページの残存率が少ないというか。 ページを上書きしてしまうと期間外になるので実際に判断するのは難しいが、10年も経つと残っている web ページはかなり少なくなる印象。 いかにサービスが終了してしまったか、ということにもなるのかな。 困ったときの Internet Archive ということで、欲しかった情報は得られたけど、サービスの継続性について考えてしまう日だった。
運動用のシャツを買おうと思ったら、サイズ表記が見慣れない感じで。
先日車検で車を出したら、発煙筒が期限切れということで、交換となった。 その古い発煙筒は廃棄するというので、もらってきた。 これを花火なんかで使う予定なのだけど、ふと、蜂の巣に有効なのか気になって調べてみた。 まず間違っていたことに、発煙筒じゃなくて発炎筒だった。 つまり炎が出るので、煙があまり出ない。 結構出ているイメージがあったのだけど、よく考えたら煙が出たら事故現場が煙まみれになって余計に危ないか。 なので、蜂の巣を駆除するときには使えなさそうである。 おとなしく、花火かバーベキューで使うことにしよう。
ファイルをアップロードしている PHP でエラーが発生すると言われて。
試してみると、確かにファイルをアップロードすると 500 Internal Server Error が発生している。
ローカルの環境では全く発生しないので、原因を見つけるまで時間がかかってしまった。
わかったことが。
昨日の季節外れの風雨で、テレビの画面にノイズが出てきて。 少し嫌な予感がして、朝出かける前に屋根の上を見ると、アンテナステーが2本外れている様子。 倒れなかっただけ良かったけど。 この時期はまだ仕事に行く前も仕事から帰ってからも暗いので、アンテナ周りの修復は週末だな。
サーバに置いてあったファイルを連番で取ってこようと、Cygwin の wget でアクセスしてみた。 $ wget http://192.168.0.16/shape/image0[0-9].png Warning: wildcards not supported in HTTP. --2020-01-30 11:32:02-- http://192.168.0.16/shape/image0[0-9].png Connecting to 192.168.0.16|:80... connected. HTTP request sent, awaiting response... 503 Service Unavailable 2020-01-30 11:32:02 ERROR 503: Service Unavailable. 「wildcards not supported in HTTP」なんですと。
日本語で表示させてみたら、「警告: HTTPはワイルドカードに対応していません。」で。
出来た気がしたけど、と思って調べてみると、書き方が違っていた。
IIS のサーバにファイルをいくつか置いて、Javascript から呼び出して使っていた。
しかし、ファイルによってエラーが出ている状況が。
試しにブラウザで直接置いたファイルにアクセスしてみると、404 のエラーが出た。
同じフォルダにテストの html ファイルを置いてみると、問題なく表示された。
フォルダの問題ではなく、ファイル単位での問題みたい。 |
by Tatsuyoshi since 2003 |