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code:Haemophilus influenzae |
ここに書かれていることは無保証です。同じことを行って問題が発生しても、龍義は責任をとりません。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
先週の続きで、ウッドデッキに置いてある椅子の補修。 午前中に二回目の塗装をしたので、午後に組み立てを行う。 まず、木材の長さの調整が必要か、先に足を取り付けてみる。 問題ないので、前の足を取り外して、座面一番前の板を入れた。 足を外したのは、座面のコーススレッドが真っ直ぐに打てないため。 全てコーススレッドで留まっているため分解可能で、補修するには都合が良い。 座面板を取り付けて、前側左右の足も入れた。 新しい座面の板が少し長かったみたいだけど、なんとか収まった。 肘置きを取り付けて完成。 新しい板を使ったところの色が違うのは、塗り直していくうちに違和感がなくなるでしょう。
去年の4月に USB の電熱ヒーター布を買った。
これを仕事場で夜間に使いたい。
平日は帰る前に電源を入れて、来たときに電源を切れば済む。
問題は土日などで、一日中電源を入れていると、暑くなりすぎてしまう。
近くに Linux の24時間稼働の PC があるので、cron を使ってうまく ON-OFF ができないか調べてみる。 [toyota@exegol ~]$ uname -s -r Linux 2.6.32-696.16.1.el6.i686 [toyota@exegol ~]$ lsusb Bus 001 Device 001: ID 1d6b:0002 Linux Foundation 2.0 root hub Bus 002 Device 001: ID 1d6b:0001 Linux Foundation 1.1 root hub Bus 003 Device 001: ID 1d6b:0001 Linux Foundation 1.1 root hub Bus 004 Device 001: ID 1d6b:0001 Linux Foundation 1.1 root hub Bus 003 Device 002: ID 17ef:602d Lenovo hub-ctrl.c をダウンロードして、コンパイルする。 [toyota@exegol ~]$ wget http://www.gniibe.org/oitoite/ac-power-control-by-USB-hub/hub-ctrl.c --2020-03-02 13:16:19-- http://www.gniibe.org/oitoite/ac-power-control-by-USB-hub/hub-ctrl.c ~snip~ [toyota@exegol ~]$ less hub-ctrl.c ~snip~ [toyota@exegol ~]$ gcc -O2 -lusb hub-ctrl.c -o hub-ctrl hub-ctrl.c:12:17: error: usb.h: No such file or directory hub-ctrl.c: In function ‘exit_with_usage’: hub-ctrl.c:39: warning: incompatible implicit declaration of built-in function ‘exit’ hub-ctrl.c: At top level: hub-ctrl.c:70: error: expected ‘)’ before ‘*’ token hub-ctrl.c: In function ‘usb_find_hubs’: hub-ctrl.c:126: warning: assignment makes pointer from integer without a cast hub-ctrl.c:133: error: dereferencing pointer to incomplete type hub-ctrl.c:137: error: dereferencing pointer to incomplete type hub-ctrl.c:137: error: dereferencing pointer to incomplete type hub-ctrl.c:139: error: ‘usb_dev_handle’ undeclared (first use in this function) hub-ctrl.c:139: error: (Each undeclared identifier is reported only once hub-ctrl.c:139: error: for each function it appears in.) hub-ctrl.c:139: error: ‘uh’ undeclared (first use in this function) hub-ctrl.c:142: error: dereferencing pointer to incomplete type hub-ctrl.c:142: error: ‘USB_CLASS_HUB’ undeclared (first use in this function) hub-ctrl.c:147: error: dereferencing pointer to incomplete type hub-ctrl.c:147: error: dereferencing pointer to incomplete type hub-ctrl.c:159: error: ‘USB_TYPE_CLASS’ undeclared (first use in this function) hub-ctrl.c:159: error: ‘USB_RECIP_DEVICE’ undeclared (first use in this function) hub-ctrl.c:160: error: ‘USB_REQ_GET_DESCRIPTOR’ undeclared (first use in this function) hub-ctrl.c:161: error: ‘USB_DT_HUB’ undeclared (first use in this function) hub-ctrl.c:172: error: dereferencing pointer to incomplete type hub-ctrl.c:172: error: dereferencing pointer to incomplete type hub-ctrl.c:203: error: dereferencing pointer to incomplete type hub-ctrl.c:204: error: dereferencing pointer to incomplete type hub-ctrl.c: In function ‘main’: hub-ctrl.c:270: error: ‘usb_dev_handle’ undeclared (first use in this function) hub-ctrl.c:270: error: ‘uh’ undeclared (first use in this function) hub-ctrl.c:355: warning: incompatible implicit declaration of built-in function ‘exit’ hub-ctrl.c:359: warning: incompatible implicit declaration of built-in function ‘exit’ hub-ctrl.c:377: error: ‘USB_REQ_SET_FEATURE’ undeclared (first use in this function) hub-ctrl.c:383: error: ‘USB_REQ_CLEAR_FEATURE’ undeclared (first use in this function) hub-ctrl.c:398: error: ‘USB_TYPE_CLASS’ undeclared (first use in this function) hub-ctrl.c:398: error: ‘USB_RECIP_OTHER’ undeclared (first use in this function) libusb の開発用のファイルがない様子。 手動で入れようと思ったけど、バージョンの扱いもあるので、yum でインストール。 [toyota@exegol ~]$ su Password: [root@exegol toyota]# yum search usb ~snip~ libusb.i686 : A library which allows userspace access to USB devices libusb-devel.i686 : Development files for libusb libusb-static.i686 : Static development files for libusb libusb1.i686 : A library which allows userspace access to USB devices libusb1-devel.i686 : Development files for libusb libusb1-static.i686 : Static development files for libusb ~snip~ [root@exegol toyota]# yum install libusb-devel ~snip~ Running Transaction Installing : libusb-devel-0.1.12-23.el6.i686 1/1 Verifying : libusb-devel-0.1.12-23.el6.i686 1/1 Installed: libusb-devel.i686 0:0.1.12-23.el6 Complete! インストールされたので、再度コンパイルしてみる。 [root@exegol toyota]# exit exit [toyota@exegol ~]$ !gcc gcc -O2 -lusb hub-ctrl.c -o hub-ctrl 無事にバイナリができた。 操作できるハブがあるか実行してみる。 [root@exegol usbpower]# ./hub-ctrl -v No hubs found. 終了。
root hub は controllable じゃないみたい。
あとは、
昨日の続き。 PC のフロントに USB ライトを刺して、デバイスを操作してみた。 [root@exegol toyota]# cat /sys/bus/usb/devices/usb1/power/control auto [root@exegol toyota]# echo "off" > /sys/bus/usb/devices/usb1/power/control bash: echo: write error: Invalid argument control に off はないみたい。 /sys/bus/usb/devices/usb1/power/level を suspend にしてみたり、/sys/bus/usb/devices/usb1/power/wakeup を disabled にしてからやってみたり、いくつか組み合わせてみたけど、やっぱり駄目。 コマンドレベルで制御はできないみたい。 やっぱり、USB Power Control に対応する USB ハブがないと駄目なのかな。 家の中に落ちてないか、ちょっと探してみるけど、無いだろうな。
どうも仕事場からインターネットへの接続が全体的に遅い感じで。
Windows Update がある日のような遅さ。
もちろん、緊急の Windows Update は出てない。
これは社内からアクセス過多になっているのかと調べてみたが、ルータ上ではアクセス過多になる数値となっていない。
で、色々考えてみて、2つ原因が思い浮かんだ。、
このページに昔、Google Analytics を設置した。
最初はアクセス数とか色々見ていた気がするが、ここ10年ぐらいは全く興味がなくなってしまって、アクセスさえしていない。
ところが、最近ではメールで概要が送られてくるようになって。
今日の朝メールをチェックすると。 ざっとは見るけど、広告を入れてないので、アクセス数が下がろうと別に気にもしないし、というところ。 わざわざアクセスしなくても、概要を送ってくれるので暇だったら目を通す感じ。 急にアクセスが増えたときは、参考になるかな。
明日15時に第二東名の伊勢原~伊勢原大山間が開通するということで、Google Map でどこを通るのか確認しようとしたが。 未開通なので、出てくる筈がなく。 じゃ、ということでルート検索して出発を明日15時以降にしてみたけど、やっぱり出てこなかった。 さすがの Google も、そこまでやってくれないみたい。 仕方なく、航空写真で工事中っぽいところを見て、経路を確認した。 わかったことは、2km ぐらい新東名が伸びた、ということ。
ようやくダイソーで春蒔きの種が売られていたので、買ってきた。
種の販売単位は ml なので、果たして何粒入っているのか想像がつかない。
来年のためにも、ml と何粒なのか、数えてみることにした。 大きなししとう 0.15ml → 11粒 つりあり平さやいんげん 7ml → 9粒 早生オクラ 3ml → 37粒 持った感じで覚悟はしていたけど、ズッキーニの種が4粒というのはちょっと割高かな。
1ポットに3粒づつ蒔きたいところだけど、4粒しかないと2粒づつになってしまうし。
先月29日の続き。 流しの上の蛍光灯の代わりに新しく取り付けする LED を購入するべく、現在の取り付けの状況を確認してみる。 蛍光灯のカバーを開けてみた。 やっぱり配線が蛍光灯の中央部分から出ている。 本体の長さは 600mm なので、これを目安に探すことに。
先月22日の続き。 今使っている @pdx.ne.jp のメールアドレスがケータイベーシックプランSSに契約を変更した場合にどうなるのか。 Y!mobile の web ページを見ていたら、チャットが出来るようなので、やってみることに。 やり取りは以下のようになった。 結局、知りたいことを聞くのに15分かかったことになる。
何か聞くにも、数分待たされるというのが常で。
実際にショップに行く手間を考えると、15分で済むと言えば済むなのだけど、質問1つに15分はどうかと思って。 目を凝らして見ると、書き込み時間が表示されているのがわかる。 私は別で秒まで記録していたけど、キャプチャをしたときにこの表示を見つけた。 上記の長い画像は書き込み時間の文字のコントラストを上げて、見えやすくしている。 なぜこんなに薄い文字で書き込み時間を入れているのか、不思議でならない。 問い合わせに対する応答が遅いのを意図的に隠しているとか、そんな印象になってしまう。
車のリモコンの電池が弱くなったのか、カバンの中に入れておくとロックの解除ができなかったり、エンジンが掛からなかったりすることが出てきた。 電池を交換するべく、ダイソーに行って買ってきた。 買ったのは CR1632 で、ダイソーではこの電池の横に CR2016 2個入りが売られていた。 ひょっとしたら CR1632 の2個入りもラインナップにあるのかもしれないけど、その店になかった。 あれば家に置いてある予備のリモコンの電池も替えられたのにと思いながら、電池の交換をして。 これで快適になった。
2日の続き。 朝はまだ5度ぐらいになるときがあるため、育苗ポットを温めたいと思っていた。 昨日100円ショップに行ったときに、ちょうど良い大きさの半透明の PP シートが売っていたので、3枚買ってきた。 何がちょうど良いかと言うと、ポットを収めているケースと同じ大きさなのである。 切らずにこれが使える。 とは言っても、上だけだと意味がないため、3枚買った2枚は横の部分となり、透明なテープで張り合わせて完成した。 中にヒーターを入れて、できればサーモスタットで電源を制御したいところだけど、そんなにお金を掛けるものではないため、充電式携帯カイロを入れることにした。 これを弱にして入れておけば、朝方までは温めてくれると。 うまく温めてくれるかわからないけど、無いよりは良いでしょうということで。
8日の続きで、切れそうな蛍光灯に代わり、LED にしてしまおうかと検討している。
スイッチが人感センサーになっていて、値段的にも大きさ的にも良さそうなアイリスオーヤマの KTM8N-TS を見つけていた。
何台かの Windows PC へ更新したファイルを配布したい。 今まではネットワークドライブ越しに手動でコピーしていたが、更新されたら自動でコピーしてくれると助かると思って。 さて、何か良い方法は無いかと考える。 Linux だと cron で rsync を呼び出せば良いが、今回は Windws PC で、それも24時間稼働していない。 ネットワークドライブを作成して、robocopy なり xcopy をタスクスケジューラから実行すればできるが、コピー元のサーバが止まっていたらネットワークドライブのエラーが出るし、読み込み権限だとしてもできればコピー元のファイルをユーザが直接参照して欲しくない。 他の方法として、http/https 経由でもファイルを取得できるため、ネットワークドライブよりも、https 経由で取った方が楽そうかな。 Windows で wget のようなプログラムがあれば、それで解決しそう。 調べると、Wget for Windows があるみたい。 これをタスクスケジューラから実行するのが、現実的で時間もかからなそう。 今度、時間ができたときにやってみる。
SVG でアニメーションができるらしく。 何か圧倒的なメリットはあるのかと考えてみたけど、思いつかない。 でも、やるだけやってみる。 枠線を追加しているけど、線を1本描いた。 まずは、SVG の中に animate を差し込んでやってみる。 この SVG はこんな感じで、from と to で色を、dur で時間を指定し動かしている。 <svg viewBox="0 0 300 200" width="300" height="200"> <line x1="50" y1="100" x2="250" y2="100" stroke="black" stroke-width="5"> <animate attributeName="stroke" from="black" to="red" dur="3s" repeatCount="indefinite" /> </line> </svg> このやり方だと、ページがロード完了するまで動かないのと、Edge だと動かないので、ページによっては使い辛い。 これで Edge でも見られるようになった。 最低限のことしかしていないけど、こんな感じ。 <style type="text/css"> #mline { animation: lineanim 3s ease-in-out linear 0s infinite; } @keyframes lineanim { to { stroke: red; x2: 290; } } </style> <svg viewBox="0 0 300 200" width="300" height="200"> <line id="mline" x1="50" y1="100" x2="250" y2="100" stroke="black" stroke-width="5" /> </svg> 変化させる対象を x1 などの位置にして、動かしてみたけど、何故かうまく動かなかった。 SVG の中に入れる animate だと動いたのに、理由が良くわからない。 まだまだだな。
昨日の続き。 色を変えるのではなく、動きが欲しかったため、もう少しやってみることに。 まずは、文字を入れる。 全体が動いていないことを確認するために、線も入れる。 このときの SVG は。 <svg viewBox="0 0 300 120" width="300" height="120"> <line id="mline0" x1="50" y1="100" x2="250" y2="100" stroke="black" stroke-width="5" /> <g font-family="'MS PGothic',sans - serif" font-size="20"> <text x="30" y="50" fill="black">test</text> </g> </svg> 簡単に動かしてみる。 動いた。 アニメーション GIF のように、毎フレームいらないので便利。 このときの CSS と SVG は、こんな感じ。 <style type="text/css"> #mtext0 { animation: lineanim0 5s ease-in-out infinite; } @keyframes lineanim0 { 100% { transform:translate(200px,0px); } } </style> <svg viewBox="0 0 300 120" width="300" height="120"> <line id="mline0" x1="50" y1="100" x2="250" y2="100" stroke="black" stroke-width="5" /> <g font-family="'MS PGothic',sans - serif" font-size="20"> <text id="mtext0" x="30" y="50" fill="black">test</text> </g> </svg> せっかくなので、% での描画を増やしてみる。 このときの CSS と SVG はこんな感じ。 <style type="text/css"> #mtext1 { animation: lineanim1 5s ease-in-out infinite; } @keyframes lineanim1 { 10% { transform:translate(200px,0px); } 25% { transform:translate(0px,0px); } 35% { transform:translate(100px,0px); } 50% { transform:translate(0px,0px); } 60% { transform:translate(50px,0px); } 75% { transform:translate(0px,0px); } 85% { transform:translate(10px,0px); } 95% { transform:translate(0px,0px); } } </style> <svg viewBox="0 0 300 120" width="300" height="120"> <line id="mline0" x1="50" y1="100" x2="250" y2="100" stroke="black" stroke-width="5" /> <g font-family="'MS PGothic',sans - serif" font-size="20"> <text id="mtext1" x="30" y="50" fill="black">test</text> </g> </svg> それっぽくなった。 あとは、どこで使うか、だな。
少し2日の続きで。 USB 接続の温度センサーが安く売っていないか探したが、どれも1000円はする。 ドライバーは必要なものの、温度センサーと A/D 変換があれば良いだけな気がするし、100円ショップでデジタル表示の温度計が売っているのを考えると、数百円で出来そうだけど。 こうなると、USB シリアルと DS18B20 辺りで自作してみるかな。 ここ何年かはんだごて握ってないし。
今、仕事場でも家でも、使っている Linux は CentOS 7 などで、Kernel が 3.1 ベースである。 それもあって、Kernel のバージョンにはあまり気にしていなかったが、調べてみると今は kernel 5 の時代みたいで、そんなに進んでいるのかと驚いた。 kernel 3 から4年で1つ進んでいる感じで、個人的には 2.4 と 2.6 の時代が長かった印象があるためかなりペースが早いなと。 最近のバージョンの付け方の流行なのかもしれないが、あまり build バージョンを刻まないから、ペースが早いのだろうけど。 wikipedia を見ていたら、2.6 がこんなに長かったのかと改めて思って。 時代に取り残されてしまわないように、CentOS 8 でも入れて遊んでみるかな。
検索エンジンで自動二輪車のことを調べていた。 検索結果の中に Q&A サイトが出てきたので、その質問内容を読むと、「~のやり方がわかる動画を教えて下さい」って。 最近の人は web ページじゃなくて、動画が基本になるのかとちょっと驚いて。 気持ちはわからなくもないが、絶対数の違いもあるし、動画を止めたり戻したりする手間もあるし、どうかなと少し考えてしまった。 私の頭が古いのか、というのをこんなテキストベースの web ページに書くのも変な気がしてきた。
12日の続き。 蛍光灯の代わりに取り付ける LED 灯のアイリスオーヤマ KTM8N-TS が届いた。 商品を取り出して思ったのが、薄っという感想で。 附属品はネジ2本、取扱説明書、追加取扱説明書の3つ。 気になるセンサー部分とスイッチは、想像よりも小さかった。 センサーが反応しなくなった場合、このスイッチを使うしかなくなるため、もう少し大きくても良かったのではと感じる。 スイッチ横の蓋を開けてみた。 このユニットがあるために、配線の穴が中央ではなく、左に 104mm オフセットされている。 もうちょっとなんとかならなかったのかなと思ってしまう。 配線穴はプラスチックのガードが付いている。 配線の接続は押し込むタイプで、一度差し込むと抜けないもの。 工事が必要で自分では取り付けられないため、取り付けは多分明日に。
昨日の続き。
缶ビール2本で流しの明かり KTM8N-TS を取り付けてもらうことに。 185~190 lux といったところ。 古い蛍光管は取り外し、新しい LED の取り付け作業をお願いする。 30分もせずに取り付け完了。 附属のネジは長すぎだったため、これまで留めていたネジを再利用したとのこと。 少し手伝ったりしたため、写真が取れなかったが、このぐらいなら自分でもできそうな作業だった。 法律なので、仕方がないところだけど。 明かりをつけて、同じ場所で照度を計測。 530 lux 前後になった。 見た感じもだいぶ明るい。 明るいのは明るいけど、それは真下に対して明るい。 横と言うか、部屋の中としては、これまでの蛍光灯と同じぐらいか、少し暗いぐらい。 これは形状からして仕方ないところ。 気になる電源センサーの反応は「長い」でちょうど良い具合だった。 未だ慣れないため、暗いなかでは引っ張る紐を探してしまったりしたけど。 全体的に概ね満足といったところ。
鉄筋でグロッケンシュピールが作れないかと考えて。 簡単に言うと、鉄筋で鉄琴ということで、言葉を聞いたときの考え違いからの発想だったのだけど。 現場に行って、廃棄する太い鉄筋を頂いてきた。 この鉄筋にした理由は2面が平らになっていて、落ち着きが良さそうだったため。 他のは平らな面がなかった。 現場の人の話では、これは特殊な鉄筋とかで、なんとか製鉄がどうたらと言っていたけど、うるさくて良く聞こえず。 これを叩いて、隣に置いてあるスマートフォンに入れた Spectroid でピーク周波数を出す。 2か所にマーキングしているのは、端から 1/4 の場所で、480mm の長さだったので 120mm の位置。 その少し外側の場所に支点があると、響くのだとか。 その位置に木の端材を置いて、計測してみた。 金槌の柄の部分で叩いて出た音は、6562Hz だった。
かなり高い音になる。
ただ、問題があって。 試しに木の枕木を鉄筋の中点に置いて叩いてみると。 周波数が 5297Hz に変わる。 この状態で叩く場所を変えると。 5297Hz にもピークがあるけど、周波数が 3984Hz に変わる。 さらに枕木の部分を金属にしてみたら。 5812Hz にピークがあって、3984Hz のピークも出てきた。 なんだか、単純に音が出るという訳ではなさそうな気がしてきた。 試しにこの鉄筋をカットして音の変化を確かめようと考えたが、太すぎてこれを切るだけでグラインダーの刃が1枚駄目になりそう。 細い鉄筋だと、最終的に並べたときに叩くのが難しくなるし、どうしたものか。
昨日の結果に納得がいかず、昨日寝る前に少し考えていた。 ふと、下に置いた枕木の存在があるため周波数が変わったりするのならば、吊ってみれば良い、と思いついた。 今日は風が強かったけど、やってみることに。 これで鉄筋を叩いてみる。 昨日は金槌の柄で叩いたけど、今回は金槌の頭というか金属部分で叩いてみた。 5812Hz がピークになる。 なのだけど、中心部を叩くと音が低くなる。 計測してみる。 3984Hz がピークになった。 もうよくわからない感じで。 周波数の表示を絞れるので、2000Hz から 7000 Hz にして中心から少しずれた所を叩いてみる。 叩いたときのピークとしては、2461Hz と 3984Hz と 5812Hz が出てくるけど、その後伸びていくのはその周波数から 100Hz ぐらい高い音で。
この混じった音が、綺麗な音、濁った音、ということなのだろうか。
今のままでは音階を出すのが難しそうである。
11日の続き。 一昨日の仕事場から帰る前に、昨日の朝は寒いということで、苗に自作のカバーをして職場を離れた。 昨日は職場に行かず、昼は天気が良い1日だった。 カバーしっぱなしだったので、心配していたが。 今日の朝見たら、見事に苗が枯れてしまった。 枯れ具合から見ると、カバーの中は40度以上になっていたものと思われる。' せっかく蒔いた種も、駄目になってしまった。 また種を蒔くところからやり直し。
21日と先週少し触った SVG の続き。 21日に計算式を書いたとき、html で分数とか√とかうまく表現できないものかと少し調べた。 調べてわかったのは MathML という標準化はされているものの、Firefox 以外のほとんどのブラウザでは外部の MathJax などを使う必要があって。 そんなことから、早々に諦める。 それに、画像にするほどでもないし。 今日、ふと html に直接 SVG が描けるならば、計算式も書けるかと思って。 ほとんどお絵描きになるけど、少なくとも数はコピーできるし。 ちょっとだけやってみる。 見やすくはなったけど、やっぱり√を描くのが面倒。 メリットよりも時間がかかるデメリットの方が大きいかな。
朝、時計代わりに地上波 TV の放送を見ようとしたら、何故か映らない。 ケーブルの問題かなということで、諦める。 夜、家に帰ってきて、TV 裏のケーブルを接続し直しをしても、やっぱり映らない。 隣の部屋の TV で確認すると、やっぱり駄目。 問題は、屋根の上から天井裏までのどこかのようである。 そう言えば、先日の雨の日に天井裏で物音がしたのが気になるところで、もし天井裏でケーブルが齧られたりしていたら、直すのが大作業になる。 そうすると、地上波はしばらく諦めることになってしまうが、よく考えたら朝以外は見ないので、それほど影響ない気もする。 明日、早く帰って屋根の上の確認をしてみるかな。
昨日の続き。 夕方、屋根の上に上がって、地上波アンテナの確認。 アンテナとケーブルは問題なさそう。 接続部分を見るべく、防水カバーを引っ張ったら、ケーブルごと抜けてしまう。 多分、原因はここだったのでしょう。 風か鳥の影響で、引っ張られてコネクタから取れてしまったようで。 一度屋根から降りて、ラジオペンチなどを持って再度屋根に上がり、コネクタの修復をして完了。 日没が迫っていたので、今日のところは簡易補修ということで。 TV で確認してみたら、地上波は映るようになった。 この程度の修復で済んだので、良かった。
某所に wifi のアクセスポイントを設置しているのだけど、wifi 接続している端末の1台だけルーティングを変更したい。 現在はこんな感じになっている。 現状、目的の wifi 端末はインターネットに接続するときに、拠点 B のルータから外に行く。
それを拠点 A のルータ経由で外に行って欲しい。
wifi 端末の MAC アドレスから IP アドレスを固定に割り当てれば端末の特定はできるが、wifi のアクセスポイントで NAPT して 192.168.2.2 で出ていっているため、拠点 B のルータで IP アドレスを使って振り分けできない。
アクセスポイントは Aterm WF1200HP2 で、特定の IP アドレスの場合に別の IP アドレスの NAPT にしたり、タグ付けできる能力がない。 ルータしかない気がして。
そんなはずはないと思って調べてみると、横に物理的なスイッチがあって、それで切り替えるみたい。
これで出来そうな気がしてきたけど、拠点 B のルータの下に有線の PC がぶら下がっていて、DHCP も使っている。
拠点 B のルータは YAMAHA の NVR510 なので、ポート分離機能がないため LAN のポート毎に設定をすることができない。
ブリッジモードにすると、wifi 端末全てが PC の IP アドレス帯になってしまって、セキュリティ上気分が良くないし、フィルタも wifi で別けることができない。
wifi 接続する全ての MAC アドレスを把握できれば、IP アドレスを固定割り当てにして分けることもできるが、現実的ではないし。
20日の続き。 1週間ほど、新しい LED 照明のアイリスオーヤマ KTM8N-TS を使ってみた感想を。 明るさに関しては満足で、特に問題なく。 問題があるのはセンサースイッチで、通常の ON/OFF は今のところ不満はない。 ただ、蕎麦を茹でたときなど、流しに大量のお湯を捨てると、湯気でスイッチが OFF になってしまうことが3回あった。 最初はもう壊れたのかと疑ったが、センサーの下に手を当てると ON になったので、湯気が原因とわかった。 2回目からは、消える可能性があることが頭にあったため、すぐに対応できた。 センサーの感度を「短い」にすれば、誤作動が減るだろうけど、それだとかなり手を近づけないと操作できないし。 ちょっと難しいところ。
CSS3 の @font-face でフォントを指定したかったが、いまどきのブラウザは ttf, otf, woff それぞれの形式を指定した場合、対応しているのか気になる。
調べてみると、5年以上前の古い記事ばかり見つかって、探すのが大変。
わかったことは、今どきのブラウザなら IE 以外 woff でも ttf/otf でも大丈夫そうなこと。
あとは、フォントのサブセットを自分で作り出したいので、どのフォント形式がいじりやすいか、というところ。
woff 形式については、wikipedia によると。
昨日はまさかの雪が降り、寒い日となった。 23日に枯れてしまった後に新しく蒔いたオクラやズッキーニの種も、芽が出たばかりで心配だったが、何とか耐えたみたい。 この時期は氷点下になったり、20度を超えたりと、温度を一定に保つのが難しい。 ちゃんとやるには、温度センサー付きのヒーターが必要だなと感じて。 Raspberry Pi でも買って、温度センサーに制御スイッチを付けて管理しようかとも思うが、値段的に折り合わないし。 熱帯魚などの飼育で使うヒーターなら安い製品があるので、うまく利用できないものかな。
Line に厚生労働省から |
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