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code:Haemophilus influenzae |
ここに書かれていることは無保証です。同じことを行って問題が発生しても、龍義は責任をとりません。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
先月14日の続きで。 昨日もちょっと書いたけど、先月末までキャッシュレス決済の割引があったのもあって、新しい包丁を買った。 それが届いた。 ![]() Amazon でセールをしていて、1700円ぐらいで購入した。 ステンレス製で、持ち手とのつなぎ目がなく、刃の長さが今使っている包丁の 200mm と変わらないものを探してこれになった。 ![]() 持った感じは、少し重いかなというぐらいで、それ以外は新しいので切れ味は良いし、見た目も綺麗だし、特に問題なく。 あとは、どのぐらいで刃が切れなくなるかというところ。 しばらくメインで使ってみる。
Youtube を見ていたら、画質の選択で 720p60 などの 60fps が選べる動画があって。 無指定というか 30fps の動画と比べてみる。 違いはわかるのだけど、並べてみないとわからない程度。 脳の奥では違いをちゃんと認識している可能性はあるかもしれないけど。 モニタのリフレッシュレートや残像というか応答速度にも影響されているし、見ている PC の性能かもしれないが、そこまで必要かと言われると、必要ないと言ってしまう。 これがゲームをやっている人だったら、大事なところなのでしょう。 1GB の HDD が出たときは、そんなに何を入れるのと思っていたが、世の中の映像や画像のサイズが大きくなり、さらにフレームレートまで上げていると、そりゃデータは大きくなる。 8K の 120fps なんて時代がきたら、データ量は少しは落ち着くのだろうか。
ニュースサイトを見ていたら、「高速道路、ETC専用化へ」というニュースが目に入ってきた。
見てみると。
先月5日に USB メモリが壊れた。 普段使っている他の USB メモリも同時期に買ったものだったり、それ以前から使っているものなので、急に壊れるのが心配になっていた。 そのため、普段使っている USB メモリを全て新しく買い替えることに。 その USB メモリが届いた。 ![]() SanDisk の 256GB のものと、KIOXIA の 64GB のものと、SanDisk の 32GB が2つ入ったもの。
256GB と 64GB の製品は、今使っているのと同じ形状のものを買った。
32GB のものは、同じ形状のものは手に入らないので、安い製品を買った。 ![]() 形状は全く同じだけど、新しい KIOXIA の方は表面がざらざらとしたシボ加工が施されていて、持った感触が違う。 USB の規格も 3.0 から 3.2 Gen.1 になって、速度も速くなったのかな。 ![]() 製造がフィリピンから日本になっている。
蓋は共通のようで、どちらでも使えた。
この蓋、反対側にも付けられるようになっているのを今頃知った。 ![]() 見た目は全く同じで、そのまま 256GB になった感じ。 これまで使っていたのは、だいぶ使い込んだ感じはあるけど。 ![]() どちらも USB 3.0 なので、特に速くなったりしてないでしょう。 ![]() 購入したのは2017年5月なので、3年ちょっと使ったことになる。
横の部分が割れていたりと、だいぶ傷んでいる。
3年前は 128GB を3850円で購入したのだけど、3年経って倍の容量のものがその値段よりちょっと安く買えたことに、時代を感じて。 ![]() Amazon 限定の商品らしく、プラスチック感が安っぽいとレビューにあった。 その意味が触ってみて、ようやくわかった。 ![]() さらに裏返すと、もっと安っぽい感じが満載で。 完全に中に入っているわけではなく、被せてある形になっている。 中の部分を押してスライドさせる。 ![]() これまで使っていた TOSHIBA の 16GB の USB メモリは2つ買っていて、1つはデータ保存用、もう1つは USB 起動できる Linux を入れていた。 先月1つ壊れたために、Linux 用はデータ保存用に転用したけど、これでまた Linux 用に戻す。 新しい SanDisk の 32GB も赤い方は予備にして、通常は青い方を使う予定。
昨日の続きで。 Amazon.co.jp 限定の赤と青の USB メモリ、Amazon のレビューによると赤と青で容量が違うというのが複数書かれていた。 チップが違うのか、それともフォーマットの影響なのか、確認してみることに。 ![]() 容量は全く同じだった。 仕様が変わったのか、Amazon のレビューの人の間違いなのか。 気になったので、片方を FAT32 から exFAT に変えてフォーマットしてみた。 ![]() 多少容量が変わったものの、大きく違うと言う程でもなく。
Amazon のレビューは忘れることにした。 ![]() SanDisk の 256GB の方は問題ないが、KIOXIA の方の USB メモリは 4GB 以上のファイルを入れる可能性が無くはないので、exFAT でフォーマットし直した。 ![]() これでいつでも新しい USB メモリに替えられるけど、128GB の USB メモリは 256GB にコピーしないといけないので、ちょっと先になりそう。
Gmail の迷惑メールフォルダを見ていたら、「Google アシスタント」からのメールが混じっていた。
開いてみると、
Logicool のトラックボール M570 を使っていて、「進む」「戻る」の動作が振られているボタンがある。
そんな動作はほとんど使わないので、別な動作にできないのか調べてみると、Logicool(Logitech) の SetPoint というソフトをインストールすれば、カスタマイズできるらしく。
さっそくインストールしたが、Windows キーを使った動作の割り振りができない。
何の動作をさせたいかと言うと、Windows キー + Ctrl キー + 左右のキーを割り当てて、仮想デスクトップの切り替えをしたい。
一言で表すと、ワンクリックで仕事のデスクトップに切り替えたい、ということで。
何か解決法は無いものかと調べると、設定ファイルを手動で書き換えればできるらしく。 ~snip~ <TriggerState Name="ButtonDownUp" HandlerSet="KeystrokeAssignment"> <Handler Class="KeystrokeAssignment"> <Param DisplayName="Ctrl+Left" LParam="21692417" Modifier="2" VirtualKey="37"/> </Handler> ~snip~ となっているのを。 ~snip~ <TriggerState Name="ButtonDownUp" HandlerSet="KeystrokeAssignment"> <Handler Class="KeyStroke"> <Param KeyName="^*{RIGHT}"/> </Handler> ~snip~ として動かせた。
もう一つのボタン ButtonDownUp の方は "^*{LEFT}" としている。
ここの設定で、同時押しができるキーは。
昨日の続き。 快適にボタン一つで切り替えていたのだけど、切り替えされない事象があって。 色々なソフトを立ち上げてやってみて、Microsoft Excel など、Microsoft Office 製品を使っているときは、効かないということがわかった。 何か別のキー処理で取られてしまっているのだろうか。 今のところ、それ以外のソフトでは動いているけど、他にも駄目なソフトが出てきそうな気もする。 いっぱい出てきたら、切り替えの割り当てはやめようかな。
ふと屋根を見ると、アンテナのステーが3本しかない。
ぐるっと家を回って、ステーが無い方向に行くと、ヒートンが抜けていた。
そこの木はだいぶ傷んでいて、ヒートンを打ち込むのに金槌で2回叩いて入って行ったぐらい。
他の場所は20回ぐらい叩いていたのに。
今度、久々に自動二輪車で県外に行こうと思っている。 今まで紙の地図を使っていたが、だいぶ古くなってしまったし、新しいのを買っても次に使うのはいつになるかわからない。 なので、タンクバッグにスマートフォンかタブレットを入れて地図を表示させようかと考えていて。 普段使っているスマートフォンは小さいので見辛そうだし、仕事場で使っている 2in1 のタブレットは GPS が付いていないし、どうしたものかと思っていた。 そんなとき、GearBest で Android 9.0 な 10.1インチ、8GB メモリで、内蔵ストレージ 512GB のタブレットが日本円で7900円だったので、先月末に購入した。 それがようやく届く。 ![]() 箱には中身と違うタブレットの写真があって、メーカー名も、型番さえも書かれていない。 貼ってあるシールには、注意事項が3つほど書かれているだけ。 もう、箱だけで中華な雰囲気が漂う。 ![]() 中は本体、充電ケーブル、変換ケーブル、充電用の AC アダプタと、簡単な説明書のみ。 最低限も最低限で、リセットホールを突くピンさえ付いていない。 それに、説明書を見ても、本体を見ても、やっぱりメーカー不明である。 ![]() 端子は充電用の Micro USB とイヤホンのみ。 ボタンは電源とボリュームのみ。 タブレットにしては、あっさりしている。 ![]() 開けられそうなパネルがあったので、開けてみた。 SD カードスロット1つと SIM カードスロット2つあった。 買ったときの web ページの説明にはなかったので、2枚入るのはちょっとびっくり。 ![]() 裏にはスピーカーが2つ付けられている。 その穴が中途半端というか、バリがあって全て開いてなかったりする。 このスピーカーを見ると、タブレットは横向きで使うものなのかなと思ってしまう。 ![]() 電源を入れてみる。 まず気になったことが、画面が暗いこと。 明るい場所でも、暗い場所でも、それに合わせて画面が自動で明るくなったり暗くなったりしないみたい。 簡単に言うと、照度センサーがないっぽい。 さらに、一番明るくしても、今使っているスマートフォンの Huawei nova lite 3 よりだいぶ暗い。 ちょっと外に持って行って、画面が見えるか試してみた。 ![]() 暗すぎて、全く見えない。 これだと晴れた日の昼間は、無理だな。 目的が自動二輪車で使うということなので、これでは厳しい。
昨日の続き。 今のところ、スペックどころかメーカーさえも良くわからないタブレット。 ベンチマークアプリで、どのぐらいの能力があるのか、見てみることに。 ベンチマークアプリで、良く目にするのが AnTuTu なので、Google Play からインストールしようと探してみるが、見つからない。 調べてみると、Google Play から削除されたのだとか。 なので、antutu.com から直接 apk をダウンロードして、インストールした。 AnTuTu v8.4.3 というバージョンをインストールしたのだけど、アプリ上では 4.5 と出ていて、バージョンの扱いがよくわからないが、実行してみた。 スコアは、16161 だった。 ![]() 10年前とはいかないまでも、7~8年前のスマートフォンの値だな。
Google NEXUS 4 ぐらいの。 ![]() わからないことだらけで。 まず、CPU が MT6797 と出たが、GPU が Mali-400 MP と出ていること。 MT6797 だったら Mali-T880 MP4 の筈なんだけど、何故 Mali-400 MP なのか。 スコアを見る限り、MT6797 のそれじゃないみたいだし、アーキテクチャも ARMv8-A になる筈が ARMv7 と出ているし。 さらに、解像度が2560×1600と出ている。 見た感じ、そんな解像度じゃない粗さだし、上記のようにキャプチャをすると1280×800の画像になる。 買った時の web ページは 1920 x 1080 と書いてあったし、もう何が正解なのかわからない。 センサーは傾きセンサーのみで、磁気センサーを搭載していない。 これで地図を出したり、ナビをさせるのは、ちょっと心配だな。 デバイスがよくわからないので、Droid Info も入れてみてみた。 ![]() 製造は Jlinksz というところらしい。 Droid Info では解像度が 800x1280 と出た。 キャプチャしたときのサイズも考えると、これが正解のような気がする。 System も確認した。 ![]() やっぱり MT6797 + Mali-400 MP の組み合わせ。 これは、MT6797 の廉価版のようなものなのだろうか。 メモリとストレージの確認。 ![]() 買った時の web ページにあったように、メモリは 8GB で、内蔵ストレージは 512GB となっている。 しかし、残りが 438GB なので 70GB 以上使われていることになっているが、何をそんなに使っているのだろう。 なんだか、不安要素が多く出てくる。 Google Play で少し検索して、Spec Device というアプリでもチェックしてみた。 ![]() 解像度は 1280x800 で、サイズが 7.2 インチと出た。 それ以外に、また問題となる結果が出て、RAM が 1GB と出ている。 さらに内蔵のストレージも 0.500 GB; 16GB と出ている。 SIM は GSM とあるけど、3G にも対応していないということだろうか。 色々と信用できなくなってきたので、半分やけくそ気味に CPU-Z を入れた。 ![]() 解像度は 1600x2560 でサイズが 11.6 インチ、RAM が 8GB で、ストレージは 512GB と出た。 しかし、ストレージは既に 100GB も使っていることになっている。 やっぱり怪しい。続けて、Device Info HW を入れてみた。 ![]() RAM が 8GB で、ストレージは 512GB なのだけど、RAM が 1GB LPDDR3 と出ているのと、ストレージがやっぱり 100GB 使われている。 新たな発見もあって。 ![]() 電池の容量は 8500mAh と出た。
そこそこの容量があるみたい。
昨日と一昨日の続き。 GearBest の商品説明には、MicroSIM のスロットが1つあるとあったのだけど、対応周波数も LTE に対応してるかなどの説明もなかった。 なので、期待は全くしていなかったが、MicroSIM のスロットが2つあるので、本当に使えるのか試してみることに。 手元にある余っている SIM カードは、ネパールの NAMASTE のしかなかったので、使ってみる。 ![]() SIM カードを Micro サイズに切り離して、タブレットのスロット1に入れる。 蓋をせずに、そのまま起動してみた。 ![]() SIM カードを認識したようで、検出されたとウィンドウが出た。 NAMASTE は 42901 と認識されるみたい。 ![]() 認識はしたけど、電波を拾えてないみたいで、アンテナの反応はなし。 情報を出してみると、電話番号はちゃんと出ていた。 初めて使ったので、あっているかわからないけど。 で、やっぱり電波は拾えてないみたい。 ![]() SIM カードをスロット1からスロット2に入れて替えて試してみると、同じように認識した。 なので、両方使えるには使えるみたい。 問題は、Spec Device の結果で出た GSM のみなのかと、使える周波数帯はどこなのか。 色々試してみたいところだけど、このまま日本で使うと問題があるので、SIM カードスロットの存在は忘れてしまうことに。
ここ何年も防水のデジタルカメラ TG-620 を使っている。 もう、液晶画面のガラスは割れてしまっているし、レンズ周りの塗装も剥がれてきている。 そんな状態の TG-620 なのだけど、とうとう電源が入らなくなった。 充電はできるし、充電ケーブルを接続をすると写真データは読めるので、完全に壊れたわけじゃなさそう。 庭なんかで手が汚れているときにはスマートフォンを触りたくないので、作業のときは活躍していたのに。 とは言っても、ここのところスマートフォンで写真を撮っているのもあって、それほど困ることはないのだけど。 次のデジタルカメラを調達しないと。
html に SVG で直接図形を描いていたのを、訳あって img タグで入れることになった。
SVG タグの部分をそのままファイルにしたら、表示されない。
何が足りないのかと、色々つけ足していって、分かったのが最低限 xmlns を入れる必要があること。
なので。
雨がそこそこ降ってきたので、これからさらに強くなるのか、すぐに止むのか、TEPCO 雨量・雷観測情報を見てみた。
13日の続き。 デジタルカメラの TG-620 が壊れたのだけど、よく考えたら替えの電池をかなり前に買っていたのを思い出した。 ごそごそと探して見つかったが、電池が膨張を始めている。 なんとかデジタルカメラに収まることはできたけど、取り出すにはマイナスドライバか何かで抉らないと出てこない。 電池を出すことはまた考えることにして、電源を入れてみた。 問題なく動作した。 本体が故障したと思っていたので、まさか電池が問題だったとは。 しかし、すぐに電池が無いという表示が出てきた。 数年か放置していたので、仕方がないか。 しばらく充電してみることに。
昨日の続きで。 TG-620 の予備の電池を充電して、どのぐらいの枚数撮れるか試してみた。 結果、10枚ぐらい写真を撮ったら、もう電池切れのサインが出た。 電池切れのサインから、まだ何枚かは撮れると思うけど、あまりにもサインが出るのが早すぎで。 やっぱり買い替えが必要みたい。
10日、11日、12日の続き。
信用ならないタブレットに、本来の目的である地図アプリを入れる。
オフラインで使うので、MAPS.ME をインストールしようと、Play ストアの MAPS.ME のページに行くと。
2in1 PC の Jumper EZpad 6 Pro を仕事場で使っている。 ふと、液晶の画面を見ると、本体からタッチパネルが剥がれてきている。 ![]() よく見ると本体中心部、液晶面から見てやや右よりのところが膨らんできており、その影響でパネルが剥がれてきているようである。 バッテリーが劣化して、膨張しているっぽい。 買ったのは去年の6月なので、使ったのは1年。 たった1年でこんな状態になるのかと、かなりのショック。 ここのところの暑さのせいなのだろうか。 このまま膨張が進むのか様子を見ながら、使っていくことに。
だいぶ前から、光ケーブルを敷設したいと考えていたけど、引き込みに問題があって想像だけで終わっている。 支柱を立てれば少しは進むのだけど、ふと、自分でコンクリート製の電柱が作れないのかと思って。 調べてみると、道にある電気や電話で使われているコンクリート製の電柱は中が空洞で、その外側に鉄筋を配していて、高強度コンクリートでできているらしく。 鉄筋は何とか入手できるけど、高強度コンクリートはどうやって作るのか。 調べてみると、高強度コンクリートを作るには、単純に水分が少なくするだけで良いみたいで、流動性が悪くなるのを AE 減水剤と呼ばれるものを入れて流動性を良くする。 AE 減水剤を探したら、通販だと売っているみたいだけど、近所のホームセンターじゃ手に入るか微妙なところ。 そもそもボイド管にコンクリートを流し込んで、電柱が出来るのだろうか。 コンクリート製電柱を買った方が安い気がしてきた。
7月4日にも書いたように、256GB の USB メモリを買った。
普段使っている 128GB の USB メモリがいっぱいになってきたため、その 256GB の USB メモリに交換。
実は、以前書いたように昨年2月に 128GB の代わりに 240GB のポータブル SSD を購入したが、やっぱり持ち運ぶには大きさがネックとなって、128GB の USB メモリを使い続けていた。
なんとか凌いでいたものの、溢れるときが出てきたための交換。 ![]() これをコピーする。
果たして1日で終わるのかと心配しながら、一気にコピーした。
朝コピーして、夕方に終わった。
時間にして、8時間52分、約9時間かかってコピーしたことになる。
書き込み速度を計算してみる。
普段使っているスマートフォンに、傾きセンサーというか orientation センサー付いている。
Droid Info を見る限り、0.01度まで表示されている。
床の上に置いて、表示を見ると、かなり数字が動いているので、実用的な範囲は0.1度ぐらいまでかな。
実際に計測するには、100回ぐらい計測して、平均値を出す感じが良さそう。
何で傾きセンサーが気になったかと言うと、庭でレンガを積むときに水平器を使っていて、これをスマートフォンを使ってできないかと思って。
0.1 度の傾き誤差があったとして、500mm の離れた場所だと、どのぐらい高さが変わるのか。
ちょっと計算してみる。 明日から4日ほど更新はありません。
昨日までの4日間出かけていたが、毎日のように雨が降って。 肝心の防水デジタルカメラは液晶が割れているし、電池の持ちも悪いためほとんど使う機会がなく。 雨に濡れないようにスマートフォンで撮影をした。 こんなことが起きると、いよいよ次期デジタルカメラを早く導入しないと、と思ってしまう。 気になる機種は予算オーバーだけど、TG-620 はもう8年目になるし、シャッター回数は3万回を超えていることを考えると、同じぐらい使えば元が取れる気もするし。 近々、機会があれば購入することに決めて。
出かけていたときにスマートフォンで撮った写真を確認していたら、
真っ黒な写真が何枚も出てきた。
撮影した写真が消えてしまったのかと、ファイル単位で見てみたら、こんな感じの変な名前のファイルがいくつもつくられていて。
先週末は、ちょっと旅行に出かけた。
どうやら、Go To トラベルとやらで旅行代金の一部が戻ってくるらしく。
その申請なんかを調べていたら、Go To トラベル事業の資料を観光庁の web ページで見つけた。
今月19日の続きで。 2in1 PC の Jumper EZpad 6 Pro が日に日に太っていく。 ![]() 心配になってきたので調べてみると、爆発する可能性があると書いている web ページもあって、さらに不安になってくる。 この時期に新しい代替機を買うのはちょっと厳しい状況だし、どうしたものかな。 電池を外して AC アダプターだけで動作するなら、それでも良いのだけど、分解しないといけないし、それで起動するかもわからないし。 困ったな。
普段はコンタクトレンズを付けず、困ったときはメガネをしている。 お出かけるするときは、荷物を減らすのもあって、1day の使い捨てのコンタクトレンズを使っている。 そんな感じで、26日の日曜日にコンタクトレンズを付けた。 夜に外したと思っていたけど、27日月曜から29日水曜日にかけて目が少し痛いし、目ヤニも酷くなって。 29日に何気なく目をこすったら、破れたコンタクトレンズが出てきた。 ![]() どうも、外したと思っていたけど、実際には破れてしまって半分が残ってしまっていた。 |
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