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code:Haemophilus influenzae |
ここに書かれていることは無保証です。同じことを行って問題が発生しても、龍義は責任をとりません。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
先月買ったハンディ扇風機のスイッチが押せなくなってしまった。 家に来たちびっこが落としたのか、ぶつけたのでしょう。 叩いたら動き出したりするので、なんとか叩いて電源を OFF にすることはできたけど、同じように電源を入れるにも強く本体を叩かないといけない状態。 分解して直そうかと。 ![]() しかし、がっちり嵌っていて隙間がなく、マイナスドライバーの先を入れる隙もない。 多少の傷は覚悟の上でやろうと思っていたものの、それ以前の状態だった。 どこか開く場所はないものかと5分ほどやってみたが、あきらめることにした。 ワンコインのものだと、こんなもんなのかと。
ガス屋から、お買い得商品のお知らせという葉書が届いた。 その中に「ガス器具 使用年数のお知らせ」も書かれていて、料理で使っているコンロはもう22年も使っているみたい。 給湯器も20年で、どちらも耐用年数を考えると、とっくに壊れてもおかしくないもの。 給湯器は不具合が全く出ていないが、コンロについては点火栓が減ったり割れたりして点火がすぐにできなかったり、つまみが1つ無くなっていたりしている。 自分の書いたこのページを調べ、何度か交換なり購入なりを考えていたのを見つけて、こんな前から調子悪いまま使っていたのかと少し驚いて。 調子が悪いと言っても、全く使えない訳じゃないという中途半端な状態なので、購入に踏み切ることができていない。 それは、炊飯器やネットワーク回線なんかも同じような状況で。 壊れるときは一気にくる、という話も聞くので、ガスコンロぐらいから計画的に更新して行こうかな。
先月28日の続き。
Y!mobile の申し込みが、何度やっても、ブラウザをいくつか変えても、タイムアウトエラーになった。
前回から1週間経ったので、cookie と履歴を全て削除した IE でやってみたら、先に進めるようになった。
先に進んでわかったのだけど、これまで銀行引き落としだったのが、web で機種変更をするとクレジットカードが必要になって、単なる機種の変更ではなく支払い方法の変更にもなる。
クレジットカードは期限が切れたときとか、メインの銀行を変えたときとか、色々と面倒があるので躊躇してしまった。
最近は PostgreSQL はほとんど使わず、MySQL を使うことが多くなって。 今日は、ステージングのサーバと本番サーバでデータ構造が一致しているのか確認をしたかった。 調べると、mysqldiff というコマンドがあるようなので、実行してみることに。 [toyota@exegol ~]$ mysqldiff -bash: mysqldiff: command not found mysql コマンドと一緒に入っているものじゃないみたい。 少し調べて、mysql-utilities が必要なので、インストール。 [toyota@exegol ~]$ sudo yum install mysql-utilities ~snip~ Installed: mysql-utilities.noarch 0:1.6.5-1.el7 Complete! [toyota@exegol ~]$ mysqldiff # WARNING: Using a password on the command line interface can be insecure. Usage: mysqldiff --server1=user:pass@host:port:socket --server2=user:pass@host:port:socket db1.object1:db2.object1 db3:db4 mysqldiff: error: No objects specified to compare. 動いたので、やってみる。 [toyota@exegol ~]$ mysqldiff --server1=mysql:'testtest'@pasana --server2=mysql:'testtest'@localhost salesdb:salesdb
# WARNING: Using a password on the command line interface can be insecure.
Traceback (most recent call last):
File "/usr/bin/mysqldiff", line 28, in ImportError が出た。 原因を調べると、/usr/lib64/python2.7/ に /usr/lib/python2.7/ からのシンボリックリンクを作るとあったため、やってみる。 [toyota@exegol ~]$ sudo ln -s /usr/lib/python2.7/site-packages/mysql/utilities /usr/lib64/python2.7/site-packages/mysql/utilities
[toyota@exegol ~]$ mysqldiff --server1=mysql:'testtest'@pasana --server2=mysql:'testtest'@localhost salesdb:salesdb
# WARNING: Using a password on the command line interface can be insecure.
Traceback (most recent call last):
File "/usr/bin/mysqldiff", line 268, in 余計に激しくなってしまった。 「Unread result found」なので、文字コードの指定 --character-set=utf8 を付けてみるも、変わらず。 エラー元の connection_cext.py を見てみたが、良くわからず。 再度 web で調べて、mysql-utilities のインストール前に mysql-connector-python を入れてみる。 [toyota@exegol ~]$ sudo rm /usr/lib64/python2.7/site-packages/mysql/utilities [toyota@exegol ~]$ sudo yum remove mysql-utilities ~snip~ Removed: mysql-utilities.noarch 0:1.6.5-1.el7 Complete! [toyota@exegol ~]$ sudo yum mysql-connector-python ~snip~ Removed: mysql-connector-python.noarch 0:2.1.8-1.el7 Complete! [toyota@exegol ~]$ wget http://repo.mysql.com/yum/mysql-connectors-community/el/7/x86_64/mysql-connector-python-2.1.8-1.el7.x86_64.rpm ~snip~ 2020-11-04 13:26:23 (386 KB/s) - ‘mysql-connector-python-2.1.8-1.el7.x86_64.rpm’ saved [295968/295968] [toyota@exegol ~]$ sudo rpm -ivh mysql-connector-python-2.1.8-1.el7.x86_64.rpm ~snip~ [toyota@exegol ~]$ sudo yum install mysql-utilities ~snip~ Installed: mysql-utilities.noarch 0:1.6.5-1.el7 Complete! これで実行してみる。 [toyota@exegol ~]$ mysqldiff --server1=mysql:'testtest'@pasana --server2=mysql:'testtest'@localhost salesdb:salesdb # WARNING: Using a password on the command line interface can be insecure. # server1 on pasana: ... connected. # server2 on localhost: ... connected. ERROR: Query failed. 1142 (42000): SELECT command denied to user 'mysql'@'pasana' for table 'proc' 接続までいったので、あと一息。 本番側で mysql.proc のアクセス権限の問題のようなので、全ての権限があるユーザでテストしてみる。 [toyota@exegol ~]$ mysqldiff --server1=admin:'test1234'@pasana --server2=mysql:'testtest'@localhost salesdb:salesdb # WARNING: Using a password on the command line interface can be insecure. # WARNING: Objects in server2.salesdb but not in server1.salesdb: # TABLE: sales_unit # TABLE: sales_customer # TABLE: sales_target # server1 on pasana: ... connected. # server2 on localhost: ... connected. # WARNING: Objects in server2.salesdb but not in server1.salesdb: # TABLE: sales_unit # TABLE: sales_customer # TABLE: sales_target # Compare failed. One or more differences found. ちゃんと動いてくれた。 違いがあると止まってしまうようなので、--force オプションを付けるとさらに先に進んですべての違いを表示してくれる。
3日の続き。
結局 web で PHS を Android One X5 に変更する申し込みをした。
このスマートフォンのカバーが欲しいのだけど、選べるほどカバーが売られていない。
発売からしばらく経っているのと、それほど売れなかった機種なのと。
じゃ、このモデルと同じ大きさの兄弟モデルはないものかと探すと、LG の G7 しリースがそれみたい。
まずは、大きさを公式ページから並べてみる。
G7 といっても、いくつか種類があるし、さらに発売地域によって型番が違うようなので、
大きさは同じようである。 あとはカメラやボタンの位置が同じなのか。 写真で比較してみると同じ位置のようだったので、LG G7 シリーズのケースも使えそう。
Jumper EZpad 6 Pro というタブレット PC が、電池膨張のために液晶画面が割れてしまい、外部モニターで使えなくもないけど、電池が危険な状態は変わりないため、破棄前提で分解することに。 ![]() 表面のガラス部分を剥がしていたら、ガラスが割れてしまう。 さらに、引っ張るときにその部分を持ってしまったため、指先を何か所か切ってしまった。 ようやく前面のガラスが取れた。 ![]() 正しい分解方法は、背面のシェルを外側に引っ張っていって、液晶面と中の基板ごと外してしまうやり方のようである。 それにしても、だいぶ電池が太ってるな。 液晶パネルが割れるのも納得。 ![]() 電池の型番は H-35110155P で 7.6V 4500mAh のもの。 調べると5000円ぐらいで入手できそうだけど、液晶パネルも前面ガラスも割れてるので、そこまで払えないかな。 500円だったらちょっと考えるけど。 ![]() SSD なりメモリなり、取り外せるものがあるかと思ったけど、全部オンボードなので外せないし、面白くもない。 値段を考えると、こんな構成になってしまうのはしょうがないのだろうけど。 ![]() 電池を外した状態で電源を繋いで、起動できるかどうか試してみた。 起動せず。 分解時にどこか壊してしまったのか、電池がないからなのか不明で。 Atom E3950 なので、特に売れそうなものでもないし、このまま廃棄することになった。
PHS からの機種変更した Android One X5 が来る。 web で申し込んで受け取り時間を指定すると、その時間からもう機種が切り替えられてしまうらしく。 正確に言うと、PHS の端末から SIM カードに切り替わるというか。 なので、いきなり慣れないスマートフォンを使うことになる。 ![]() 付属品は最低限という感じ。 充電器どころか、USB ケーブルさえ付いてこない。 いきなり使うことで、少し心配をしていたのだけど、よく考えたら USB-C の充電ケーブルが手元にない。 明日には用意しないと電池切れになってしまうな。 ![]() 大きさは Huawei nova lite 3 とほぼ同じなのだけど、厚さが X5 の方がわずかに薄い。 ![]() 持った感じは、X5 の方が薄い分ずっしりとして重い感じがするが、スペックを見るとほぼ同じというか、X5 の方が少し軽いぐらい。
薄さからくる錯覚かな。 ![]() Android が起動してからそれに気が付いて、ネットワークに繋げることができた。
X5 の画面は3120×1440なのもあって、かなり綺麗。
というか、こんなサイズの MP4 動画があった場合、この端末で再生できる能力があるのだろうか。
このページに置いた SVG ファイルが、html の img タグで表示されていないようで。
ファイルがあるのは確認できているので、最初は SVG タグに xmlns を付け忘れたとか、そんな程度だと思っていたが直しても表示されない。
何だろうなと思ってふと、html ヘッダを見てみたら。
ちょっと2日の続き。 ノート PC を買う気でいたのだけど、今月中なら鉄ゴミを捨てられる環境にあるため、一旦ノート PC は我慢してガスコンロを買ってしまうことに。 以前調べたときは、ガラストップの無水グリルの製品がなかったのだけど、今はリンナイの RB2K3U51SV という製品が発売されていて、両方備えている。 多分、その OEM もあるのじゃないかと思う。 第一候補は RB2K3U51SV なので探してみるものの、7万円ちょっとする値段で、簡単に手が出ない。 ガラストップを諦めると3万5000円ぐらいと、RB2K3U51SV の半額になる。 で、悩むこと1日、ガラストップはやめて、3万5000円ぐらいの一番安いクリナップ ZGCNL4R17ASE を買うことに。 なんだか、配送が通常配送じゃなかったり、ガスの接続をお願いしないといけなかったり、色々手配が必要になりそう。
先月15日の続きで、Micro SIM が入るスマートフォンの話。 明日は中国でセールとのことで、何気なく gearbest を見ていたら Micro SIM が入るスマートフォンを見つけた。 Ulefone の Note 8P という機種。 よく見ると、Micro SIM ではなく、標準 SIM と書かれている。 いやいやいや、もうすぐ eSIM の時代にそんなことが、と写真を確認してみた。 ![]() 個人的には標準 SIM じゃなく、Mini SIM と呼んでいるのだけど、本当に Mini SIM が入るみたい。
2020年にもなって、そんなモデルが出るとは。
こうやって見ると、Ulefone Armor って結構優秀だったんだなと。 Ulefone Armor から Ulefone Note 8P にするとスペックダウンな感じがするし、今月は既に Android One X5 を入手してしまっているので、さらにもう1台に手を出すのは少し考え物。 Softbank の 3G 廃止はまだ3年先だし、Micro SIM の機種を入手できるうちに買うべきなのかもと思ってきた。
昨日の続き。 表で比較して、値段が Ulefone Note 8P の3倍する covia の Omni K5 は無いなという感じで。 じゃ、Ulefone Note 8P の値段はいくらなのか調べると、banggood が安くて、6000円程。 ![]() 送料を入れて6600円ぐらいになる。
値段は文句ないが、今使っている Ulefone Armor から CPU もメモリもストレージもダウンするところが悩ましいところ。
Ulefone Armor と比較して、増える機能と減る機能を見てみると。
eメールでクレジットカードの請求予定額が届いた。 その請求額がまさかの0円で、え?と思ってしまった。 気になって明細を見に行くと、返金があったために0円になったようで、確認すると5月に行く予定だった旅行の飛行機代がようやく返ってきたみたい。 もう半年も経つのに、ようやくである。 3か月で返金されると言っていたのに。 とは言っても、こんな状況なので航空会社は目も当てられない感じなので、仕方ないところか。 結局今年は海外に行けなさそうなので、来年はなんとか落ち着いて行ける状況になって欲しい。
favicon を作ろうかと思って、最近はどんなサイズで作るべきかをちょっと調べていた。
今は favicon でも png 形式を認識してくれるようで、当たり前のように png 形式で favicon を作るみたいな web ページがあった。
png だとマルチサイズは無理なので、アプリケーションによっては、と思ってしまうのだけど、最近のブラウザは小さいサイズに自動的にリサイズして表示してくれているのでしょう。
便利なんだろうけど、意図しない縮小でディザが気になったりするだろうし。
そんなことを思いながら、
去年の3月17日の続き。 高いところの枝を切りたいのだけど、どうしたものかと考えていた。 今日、ふとアウトドア用のワイヤーソーが使えるのじゃないかと閃いた。 ワイヤーソーの両側に紐を付けて、片側を高い枝に紐を投げて、そこからするするとワイヤーソーを上げて、切ると。 値段も含めて、ちょっと調べてみよう。
10日と11日の続き。
探せばまだ Micro SIM が入る新品のスマートフォンが手に入るのじゃないかと探してみた。
Ulefone では Note 8P だけでなく、Note 7P という機種でも Micro SIM が入る。
8P よりも前に発売された機種だけど、7P の方がスペックが上。
その分、値段も高く、そろそろ販売終了かという状態。
一長一短だけど、Mode1 RR は HUAWEI nova lite3 と同じかちょっと良いぐらいかな。 Mode1 RR に防水とか、Felica 対応とか、わかりやすい機能がもう1つ付いていると、手を出しやすいので、惜しいところ。 すでに nova lite3 と X5 があるし、今月は色々とお金を使っているので、値段の安い Note 8P にしておくかな。
家に帰ると、不在票が入っていた。 それが、見たこともない「SBS 即配サポート」という会社のもの。 ![]() 思わず、調べてしまった。 前身は総合物流システムという会社で、サービス地域が関東地方のみと絞っているため、即配が実現できているみたい。 他に産廃を扱っていたもして、メインの事業はどっちなんだろうと考えてしまう。 そもそも、ここで扱うのはどんな荷物なんだろうと思いながら不在票をよく見ると、DHL からの転送と書いてあった。 やっぱり、運送会社からの再依頼みたいで。 時間指定の再配達をお願いしたが、ちゃんと時間通りやってくるのか心配である。
パスポートの期限が切れた。 この状況が落ち着いて、年末に飛行機が飛ぶようになれば、多分無理だろうけど期待を込めてということで、海外に行こうと思っている。 時間があるときに、パスポートを更新しようと、先日パスポートセンターに行って申請をしてきた。 出来上がったのをすっかり忘れていて、ちょっと遅くなってしまったが取りに行った。 ![]() 今は冨嶽三十六景が各ページに描かれていて、だいぶ海外へのアピールになっているかな。 家に帰ってから、スマートフォンで中に入っている IC を読んでみて確認したりして。 パスポート番号と生年月日と有効期限を入力したら、あっさり読み取れた。 そんなことよりも、早くこのパスポートが使える時代になって欲しい。
Android One X5 用に Micro SD カードを買おうかと。 今どき、容量あたりの値段が一番安いのはどのぐらいなのか、それを見て買う容量を判断しようかと思って。 書き込み速度は一旦無視して、Amazon で TOSHIBA / KIOXIA の Micro SD カードの一番安い値段を調べてみた。
何だか、64GB とか 128GB とかは、去年と値段があまり変わってない感じがしたので調べてみると、コロナ禍で値段が一時あがったりして、やっぱり昨年末とほとんど値段が変わっていないみたい。 それを聞くと家にある余っている 16GB でも入れておくかなと思ってしまって。 不便になって、そのうち 128GB のを買う気もするけど。
三井住友銀行で口座を作る必要があって。
今はオンラインで口座開設できるようなので、やってみようとしたら、本人確認書類のところで躓いた。
本人確認書類が2つ必要なのは良いとして、運転免許証以外に
14日の続き。 ワイヤーソーが初回割引などを利用すると、ワンコインで入手できそうだったので、買ってみた。 それが届いたので、見てみる。 ![]() ワイヤーというよりも、ほとんどチェーンソーの刃のような感じで、刃の部分の長さは実質 500mm ぐらい。 もう少し刃の長さが欲しいところだけど、そうすると携帯性も無くなるし、鋸を使えということになるか。 軽く使った感じ、両手で交互に挽くので疲れが少ない感じ。 今度、時間があるときに鋸で切ったときとの時間を比較してみるかな。
部屋の片隅に置いてあった車載用 2din のオーディオプレイヤー、もう3年も放置しているので捨ててしまおうかと。 その前に、分解を。 ![]() まず、これは AZUR MVX-614CH という製品で、買ったのは2017年12月。 これを付けていた車が、このオーディオプレイヤーを付けてから半月後に廃車となってしまった。 なので、実質5日ぐらいしか使っていないもの。 新品だったので取っておいたけど、そもそも買ったときで3年前の商品だったし、今の車はナビもあるので必要ないし。 ということで捨てることにして。 まず裏の放熱板になっている部分を外す。 この裏にアンプがあるため、アルミニウムの放熱板となっている。 ![]() フロントの画面を外す。 ここに少し大きなチップが乗っている。 ![]() Intersil の TW8825 LA1 CR で、用途はディスプレイドライバのよう。 ![]() SUNPLUS SPHE8202CQ で、DVD 向けの SoC らしく。
MPEG のデコードなんかも担っているっぽい。 ![]() STM32F100VB で、クロックが 24MHz の ARM Cortex-M3 みたい。
こんなんで動かしているのか。
負荷がかかりそうなのは、外のチップに任せるという役割なのかな。 ![]() オーディオコントローラーの PT2348-X があるのと、JTAG ?用っぽい COM5 と書いてあるコネクタがあるのと。 このコネクタから、ゴリゴリやれば中をいじれそうな感じ。 なのだけど、そんな時間もないし、いじって何にするという目的もないので、このまま資源別に分けて廃棄。 だいぶもったいない感じもするけど、仕方ない。
だいぶ前に買ったパン焼き器があって、久しぶりに出して使う。 以前は、附属の説明書に書かれているレシピよりも砂糖や塩の量を少なくして作っていた。 そんなに甘かったり、しょっぱかったりするパンを食べたい訳じゃないので。 今日、説明書のレシピを見ながらドライイーストを入れているとき、ふと砂糖の意味がわかった。 酵母の餌だから、砂糖は分解されるため、そこそこ入れても甘くならないのだと。 さらに、これまで砂糖が少なかったから、パンの膨らみが少なかったのかと。 たまに、レシピ通り作るのも発見があるものだなと、改めて感じた。
9日の続き。 注文していたガスコンロが数日前に届いた。 45cm 幅だけど、かなり大きな段ボール。 ![]() 25日の朝にガス管の接続をしてもらう予定で、当日早朝に取り外しと取り付けをする予定だったけど、間に合わないかもしれないのと、掃除もしたかったのと。 なので、今日取り付けてしまおうかと考えて。 25日まで、使えなくなってしまうけど、その間は卓上コンロかアウトドア用のコンロを使うことにして。 さっそく、古いコンロの取り外し、の前に最後のお仕事としてお湯を沸かして。 ![]() そして、コンロ下の収納に入っているものを全て取り出して、ようやく撤去作業。 錆と汚れが酷かったが、なんとか取り外し完了。 ![]() もちろん、このまま新しいコンロを取り付けるわけではなく、綺麗に掃除をしないと気持ち悪い。 油汚れと錆が混じったものを剥がしていく。 ![]() 錆もだいぶ出ていたようで、ベース部分のステンレスも腐食しているぐらい。 この辺りは電蝕なのかもしれないけど。 ![]() 新しいガスコンロをはめて、位置調整をして固定。 新しいコンロを入れるよりも、錆びたネジを回して古いコンロを外したり、掃除する方がずっと大変だった。 ![]() この先のガス管接続は法律上できないため、3日ぐらいは不便だけどこのアウトドア用のコンロを使う。 1口だと、料理に時間がかかってしまうな。 ![]() アウトドア用のコンロで料理をしていると、数日ぐらいだったらガスが止まっても大丈夫だなと考えたものの、すぐに温かいシャワーが浴びられないことに気が付いて、無理だと気が付いた。
15日の続き。 Micro SIM が入るスマートフォンを探して、あーでもない、こーでもないと調べたりして。 Ulefone Note 8P には Mini SIM が入るので、5年後でも意外と Micro SIM が入る機種があるのではないかとも思ったが、e-SIM の存在もあるし、そもそも Ulefone Armor があまりにも酷い外観になっているので、やはり機種を変えることに。 変えるにしても Ulefone Note 8P, covia Omni K5, Ulefone Note 7P, Mode1 RR と、どれにしようか悩んでしまって。 あ、covia Omni K5 は即刻除外になったけど。 結局、年末年始でお金を使う機会も多いため、一番安い Ulefone Note 8P にした。 それが届いた。 いつものように、海外から直送されて。 ![]() 箱は小さめ。 最近の機種は箱が小さいことが多い。 その昔は AC アダプタが入ったのもあるけど、かなり大きかった。 ![]() 付属品は色々あって、充電器に充電ケーブルに加えて、ソフトケースとガラスフィルムまで付いてきた。 Android One X5 はケーブルさえ付いていなかったのに。 ![]() ソフトケースとガラスフィルムは買おうと思っていたので、だいぶ助かった。 これだけで個別に買うと2000円ぐらいするし、マイナーな機種なので日本で入手するのは大変だし、ありがたい。 さっそく SIM カードを入れようかと思って裏蓋を開ける。 ![]() 事前に調べてわかっていたけど、裏が開けられると昔の携帯電話みたいな感じがする。 電池の交換も楽だし、助かる造り。 SIM カードは入れずに電源を入れてみる。 ![]() 電源を入れると、アップデートが行われたのは良いけど、終わる気配が一向にない。 5時間経過して、86% だった電池の残りが 25% にまで落ちたので、電源ケーブルを接続。 8時間経過しても、進まないので、このまま放置すべきか、危険を承知で電源を落とすべきか。 仕事場所で始めたため、このまま置いておくことに。
昨日の続き。 結局、丸1日置いてもアップデートが終わらなかった。 電源ボタンを長押しして、再起動させたらアップデートが始まる。 また待たされるのかと思ったら、ものの5分ぐらいで終わって、次に進んだ。 こんなことなら、昨日とっとと電源を切ってしまえば良かったのかも。 ちゃんと起動したので、一度電源を切って、SIM カードを入れて、APN の設定をしたら電話も受信できた。 これで Ulefone Armor がお払い箱になる。 ![]() 小さくて、掌に収まるので、片手で操作したり通話には良い感じ。 厚さがあるのが、ちょっと気になるのだけど。 それと、液晶を見て何か違和感というか、古臭い感じがして。 何だろうと思って考えてみると、実際の液晶画面が表面のガラスから奥まっている感じで。 多分、2mm ぐらい奥なので、他のスマートフォンで見た後だと、変な感じがする。 ![]() あとは電池のもちがどのくらいかが気になるところ。 待ち受けで3日はもって欲しく、2日だったら Ulefone Armor に戻すかも。
19日の続きで。 ちょっと必要があって、三井住友銀行に行って口座を作った。 現在、三井住友銀行に口座をお持ちですか?の質問に悩むこと30秒。 「太陽神戸銀行か、さくら銀行に口座を持っているかもしれません」と答える。 若い行員さんは、は?という表情をして、端末を叩いていた。 そんなことがあったりしながら、口座ができあがる。 今は通帳は作られず、紙一枚とカードになった。 さらに振込時に使う、ワンイムパスワードの機械が付いてきて。 ![]() それがカード型で、名刺より2周りほど小さいもの。 ![]() 大きさがわかりづらいので、比較に SD カードを置いてみた。 ![]() 厚さは 3.5mm ぐらいで、財布に入れるのには邪魔だなという厚さ。 これだったら、わざわざカード型にしなくても良い気がして。 それは置いても、通帳にカードという40年は続いた仕組みが、壊れていっていて、この10年での変化が大きい。 この先10年で、さらに他のものも変わっていきそう。
昨日の銀行口座の件も関係あるのだけど、職場を変えることになった。 これまで居た職場が今日で最後なので、ブラウザ5つ分の履歴を削除したり、個人的なデータを削除したり。 私が面倒をみた Linux のサーバは、誰が面倒をみるのだろうな、と言うか操作できる人いないかも、とか思いながら、管理者パスワードを印刷して残しておいたり。 旅行中に問い合わせが来ても、面倒なので。 ということで、有給消化期間なのもあってお出かけするため、明日、明後日は更新がありません。
蛍光灯を LED にしたいと言われて。 聞くと、蛍光灯に付いている蛍光管を交換するタイプの LED にしたいらしく。 「蛍光管型の LED だと効率が悪いだろうから、器具から LED の照明にすれば良いのじゃ?」と言ってみたが、電気に疎い人だったのでうまく通じず。 蛍光灯を光らせるために、わざわざ高電圧にしているが、それを LED で光らせるために電圧を下げると効率が悪い、などと言って通じないので難しい。 そもそも、家庭用電源の交流を LED のために直流にするのも、効率悪いと言えば効率が悪いのだろうけど。 どこで区切りをつけるか、というところなのかな。 それにしても、電気のことをうまく説明するのはどう例えれば伝わるものか。 さらに、12月3日まで更新はありません。 |
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